コラボレーションパートナーとキックオフイベントを実施
スポーツ庁がSPORTS TECH TOKYO(※1)と共同で実施するスポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)(※2)構築の推進を目的としたプログラム「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション2022」にて、コラボレーションパートナーの公益財団法人全日本柔道連盟、及び公益財団法人日本アイスホッケー連盟と事業共創を行う企業4社が決定しました。
また昨日、都内にて採択企業とコラボレーションパートナーをはじめとするプログラム関係者が集結し「キックオフイベント」を開催しました。
「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション2022」採択企業
●全日本柔道連盟と事業共創に取り組む企業
・一般社団法人スポーツを止めるな : https://spo-tome.com/
・株式会社なんでもドラフト : https://nandora.net/
●日本アイスホッケー連盟と事業共創に取り組む企業
・株式会社スポリー : https://spory.co.jp/
・株式会社MILOQS (ミロックス) : https://miloqs.co.jp/
※ 各五十音順
なお、採択企業の4社は今後、インキュベーターをはじめプログラムに参画するメンター、スポンサー企業、サポーター企業などのさまざまな協力を得ながらコラボレーションパートナーとの事業共創を行っていきます。その成果につきましては、来年3月中旬頃を予定しているデモデイにて発表します。
「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション2022」スケジュール
全日本柔道連盟企画課課長代理会長秘書本郷光道氏のコメント:
「柔道を身近に、というテーマを元にたくさんのご提案をいただき今回、株式会社なんでもドラフト様と一般社団法人スポーツを止めるな様と事業を共創させていただけることとなり、大変光栄に思っております。まずは、年内最大のイベントであるグランドスラム東京を起点に取り組みのきっかけを作り、来年3月のデモデイに向け柔道界が前に進むに当たってのヒントを模索していきたいと思っております」
日本アイスホッケー連盟理事 大西功氏のコメント:
「日本のアイスホッケーは、競技人口の減少をはじめ決して恵まれた環境とはいえない状況ですが、粘り強く課題解決に取り組み、競技の普及を目指したいと考えています。審査を通じて、多くの企業からアイディアをいただくと同時に、是非一緒に課題解決に取り組みたいと思いました。INNOVATION LEAGUEアクセラレーションを機に日本アイスホッケーが世界に羽ばたけるように頑張っていきたいと思います」
なお、INNOVATION LEAGUE 2022ではアクセラレーションの他、優れたスポーツとスポーツビジネスの取り組みを讃える「INNOVATION LEAGUE コンテスト2022」も実施しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。(応募締切は2022年12月5日)
公式ウェブサイト : https://innovation-league.sportstech.tokyo/contest/
※1 SPORTS TECH TOKYO
スポーツテックをテーマとした世界規模のアクセラレーション・プログラム。第1回開催時には世界33ヶ国から約300のスタートアップが応募。スタートアップ以外にも、企業、スポーツチーム・競技団体、コンサル、メディアなど多様なプレイヤーが参画。事業開発を目指すオープンイノベーション・プラットフォームでもある。
SPORTS TECH TOKYO 公式ウェブサイト : https://sportstech.tokyo/?ja
※2 スポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)
スポーツ庁の政策の一つで、スポーツ界のリソースと民間企業等の技術や資金、学術・研究機関の知見を連携させることにより、世の中に新たな財やサービスを創出するプラットフォームを構築するという取組。共創されるサービス等により、スポーツや他産業の価値向上と、社会課題の解決を目指す。これまでに政策の基本的方向性を協議する推進会議やSOIP構想の周知・浸透と参画人口の拡大を目的としたカンファレンスの開催、中央競技団体をイノベーションプラットフォームとしたアクセラレーションプログラムを実施、国内発の先進的な取組を顕彰し市場開拓面や資金調達等の面における事業化の加速を目的としたコンテストを開催している。スポーツ庁は令和4年度のスポーツオープンイノベーション推進事業において、SPORTS TECH TOKYOをINNOVATION LEAGUEの事務局業務の委託先として採択している。
<INNOVATION LEAGUEについてのお問い合わせ>
innovation@sportstech.tokyo
日本で行われる唯一の米国女子トーナメント「TOTOジャパンクラシック」が、11月3日に幕を開ける。
1973年に「LPGAジャパンクラシック」の名でスタートし、2015年からは「TOTOジャパンクラシック」の名称で開催されるようになった同大会。20、21年は新型コロナウィルスの影響でJLPGA単独開催となったが、今年は3年ぶりに世界のトッププレーヤーが戻ってくる。
舞台は、琵琶湖や比叡山を眺望する滋賀県大津市の瀬田ゴルフコース・北コース(6,616ヤード、パー72)。同コースでは、過去49回中13回行われており、今年は昨年に引き続いての開催となる。
米女子ツアーの1戦ということもあり、賞金もドル建てで、優勝賞金は200万ドル。米ツアーのトーナメント同様、優勝者には、レース・トゥ・CMEグローブポイント(以下CME)500点が与えられる。
米ツアー、国内ツアーのそれぞれで出場枠が設けられているのも特徴で、米女子ツアーでは、「ウォルマートNWアーカンソー選手権」(9/23~25)終了時のCME上位43位までに出場権が与えられる。今年は、新型コロナウィルスの影響があることや、この大会の前週に行われる予定だった「台湾スウィンギングスカートLPGA」が中止になったこともあり、世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、同3位のリディア・コー(ニュージーランド)など辞退者が出たが、同2位のアタヤ・ティティクル(タイ)、同5位で今季の「全米女子オープン」チャンピオン、ミンジー・リー(オーストラリア)、同12位のダニエル・カン(米国)らが参戦。出場資格を繰り下げたこともあり、予定通り43選手が出場する。
中でも注目は、19歳のティティクル。ツアーフル参戦は今季が初めてながら、すでにツアー2勝。直近の5試合は優勝を含めて全てトップ10に入るなど奮闘している。日本国内でも若い選手が活躍しているだけに、若手同士の対決が見ものだ。
◆生中継中心に放送! 2022TOTOジャパンクラシック
現在米ツアーに参戦中の畑岡奈紗(CME 9位)、古江彩佳(同16位)、笹生優花(同31位)、渋野日向子(33位)らも米国ツアー枠で参戦する。
米女子ツアーでは日本人選手のリーダー的存在となっている畑岡は、今季も米ツアーで勝利を挙げ、世界ランキングでもトップ10をキープ(10位)している。瀬田GC・北コースとの相性も良く、2018年の大会では2位グループの上田桃子ら3人に2打差をつけて14アンダーで優勝。今年も同大会2勝目、今季2勝目を虎視眈々と狙っているようだ。
「BMW女子選手権」に参戦せず、ひと足先に帰国し、「富士通レディース」で連覇を達成した古江も、JLPGA単独開催ながら昨年、瀬田GC・北コースを制しているだけに連覇への期待が膨らむ。
昨年の「全米女子オープン」の覇者、笹生は今年の4月以降、予選落ちが続いたが、10/13~16日開催の韓国での「BMW女子選手権」で8位に入るなど、ここに来て復調の兆しがみえ始めた。
2019年の「全英女子オープン」チャンピオン、渋野日向子も、あいかわらず好不調の波が激しいが、19位だった「BMW」では最終日にホールインワンを達成するなど、ゴルフも気持ちも上向いてきている。海外で活躍する選手にとっては、普段以上に温かい声援に包まれる4日間となるだけに、この4人は大いに期待できそうだ。
一方、米国勢を迎え撃つ日本勢も、海外で挑むより手に入りやすい“米女子ツアー1勝”を目指して燃えている。
国内では、「富士通レディース」終了時点のメルセデス・ランキングにより35人が参加資格を得た(規定は35位までだが、米ツアー枠で参加資格を得た渋野が26位にランクインしていたので、36位の鈴木愛が繰り上げで参加)。
今季、「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を含む2勝の川﨑春花や、同じく今季初勝利を挙げたセキ・ユウティン、尾関彩美悠、米女子ツアー参戦経験のある河本結らが出場できないのは残念だが、メルセデス・ランキング18位の岩井千怜(20歳)、同32位の佐藤心結(19歳)、同33位の後藤未有(22歳)、同34位の佐久間朱莉(19歳)のルーキー4人が出場キップを獲得。初出場のプレッシャーも感じるだろうが、思う存分暴れてもらいたい。
優勝争いに絡んできそうなのは、今季2勝以上を挙げている山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、西村優菜、勝みなみ、小祝さくら。また、勝利こそないもののトップ10入り17回、6月の「ニチレイレディス」以降、一度も予選落ちをしていない吉田優利、瀬田GC開催ではないが、2007年と11年に優勝を飾っている上田桃子、2010、20年の覇者、申ジエ、2019年に瀬田で行われた大会で優勝を飾っている鈴木愛も面白い存在になりそう。
特に2017、19年の賞金女王ながら、20~22年は1勝に止まっている鈴木愛に注目。3年前に17アンダー(当時は3日間競技)を出した得意のコース。自慢のパッティングが冴えわたれば、米ツアー2勝目も夢ではない。
予選カットなしで行われるとあって、予選ラウンドから飛ばしてくる選手も多いだけに、今年も初日から激しい戦いが繰り広げられるはず。過去、日本人選手の優勝は12回(JLPGA単独開催2回を含む)。果たして、13回目の日本人選手優勝なるか!?
※レース・トゥ・CMEグローブポイントの順位は「ウォルマートNWアーカンソー選手権」、メルセデス・ランキングは「富士通レディース」終了時点。世界ランキングは10/25現在。
<番組概要>
■番組タイトル
2022TOTOジャパンクラシック
■放送日時
GAORA SPORTS
<第1日>11月3日(木) 12:00 ~ 15:00 生中継
<第2日>11月4日(金) 12:00 ~ 15:00 生中継
<第3日①>11月5日(土) 11:00 ~ 13:30 生中継
<第3日②>11月5日(土) 19:00 ~ 20:30
<最終日①>11月6日(日) 10:30 ~ 12:30 生中継
<最終日②>11月6日(日) 19:00 ~ 21:00
MBS
<第3日>11月5日(土) 14:00 ~ 15:24 生中継
<最終日>11月6日(日) 13:00 ~ 14:54 生中継
※記載の内容は変更の可能性があります
GAORA SPORTSは、ダンロップフェニックストーナメントも放送予定!
2022ダンロップフェニックストーナメント
初心者や晴眼者、個人でも参加できる基本動作体験とミニゲームを楽しむパラスポーツ大会です。
一般社団法人日本ゴールボール協会(東京都足立区、会長:梶本美智子)は、2023年1月29(日)に愛媛県身体障害者福祉センター(愛媛県松山市)で開催する「2022チャレンジゴールボール四国大会 Supported by 日本郵便」の参加者を募集しています。日本全国にゴールボール競技を普及し共生社会を実現するために、広く市民に参加を呼び掛けています。2022年度は全国8カ所で開催しています。
<ゴールボールとは>
ゴールボールは、視覚障害者のリハビリテーションとして始まったスポーツで、3人ひとチームで鈴の入ったボールを交互に投げ合い相手のゴールにボールを入れて得点を競います。視覚に頼ることができないスポーツですので、言葉によるコミュニケーションが重要になります。オンライン化が進み、より一層言葉によるコミュニケーションの重要性が認識されている現代では、チームでの協力・連携、相手に響く言葉かけ、仲間への思いやりなど、ゴールボール競技から多くの気づきを得ることができます。アイシェード(目隠し)をすることで障害の有無にかかわらず楽しむことができ、コンタクトスポーツではないため誰でも安全に挑戦できるインクルーシブなパラスポーツです。
<「チャレンジゴールボール大会 Supported by 日本郵便」の特徴>
・盲学校(視覚特別支援学校)や各地域で活動するクラブチームはもちろん、個人でも参加できます。
・視覚障害の有無は問いません。晴眼者も参加できます。
・ゴールボールをやったことがない方、始めたばかりの方も参加できます。
・身近な地域にゴールボールを楽しむ仲間を見つけることができます。
・交流を通じてゴールボールに関する知識を深めることができます。
<「2022チャレンジゴールボール四国大会 Supported by 日本郵便」開催概要>
・【開催日時】 2023年1月29日(日)10:00~17:00
・【会場】 愛媛県身体障害者福祉センター(〒790-0843 愛媛県松山市道後町2-12-11)
・【参加資格】 16歳以上であればどなたでも出場できます。視覚障害の有無は問いません。個人参加も歓迎します。
・【定員】最大16チーム程度
・【参加費】 1,000円/名 ※大会が中止となった際の参加費は返金します。
・【申込方法】 当協会ウェブサイト掲載の大会申込書に必要事項をご記入のうえ、申込先E-mailアドレスまでお申し込みください。
・【申込〆切】2023年1月8日(日)必着
・【特別協賛】日本郵政株式会社
・【大会サプライヤー】山本光学株式会社、株式会社蔵守、株式会社PR TIMES
・【主催・申込先】 一般社団法人日本ゴールボール協会 E-mail:eng_japangoalball@jgba.or.jp
・【詳細ウェブサイト】 https://jgba.or.jp/play/challenge/
この事業は「日本財団パラスポーツサポートセンター」の助成を受けて実施しております。
【お問い合わせ先】
一般社団法人日本ゴールボール協会
〒120-0005 東京都足立区綾瀬4-22-10-103
Website:https://jgba.or.jp/
TEL:03-5849-3982
E-mail : eng_japangoalball@jgba.or.jp
10月22日(土)、23日(日)開催試合終了後、ノジマTリーグ 2022-2023シーズンの順位表(男子)は以下の通りとなります。
【男子】
2022年10月22、23日【深谷ビッグタートル】
T.T彩たま 3-1 琉球アスティーダ
T.T彩たま 3-1 岡山リベッツ
2022年10月22、23日【カルッツかわさき】
木下マイスター東京 1-3 岡山リベッツ
木下マイスター東京 2–3 琉球アスティーダ
22日(土)琉球との2度のファイナルゲームにもつれる熱戦をいずれも制したT.T彩たまは、翌日、岡山にも勝って4連勝とし2位に浮上。曽根 翔が2勝0敗とし、エースの活躍がチームを支える。敗れた琉球は、KM東京とのビクトリーマッチを勝ち切り首位をキープ。第5ゲームまでもつれた第4マッチ、ビクトリーマッチといずれも勝利した吉村 真晴の勝負強さが光る。イ サンスが加入した岡山は、そのイ サンスの活躍もあり1勝1敗。3位と順位は落としたものの、シングル勝利数1位のハオ シュアイは2勝0敗と好調をキープしており、消化試合数の差もある中では、3チームが三つ巴の首位争い繰り広げている。ホーム開催にて連敗となったKM東京だが、23日のようなビクトリーマッチ負けが4試合と紙一重の戦いが続いている。
10月22日(土)、23日(日)開催試合終了後、ノジマTリーグ 2022-2023シーズンの順位表(女子)は以下の通りとなります。
【女子】
2022年10月22、23日 【スカイホール豊田】
トップおとめピンポンズ名古屋 3−1 九州アスティーダ
トップおとめピンポンズ名古屋 3−1 日本ペイントマレッツ
2022年10月22、23日【カルッツかわさき】
木下アビエル神奈川 3–1 京都カグヤライズ
木下アビエル神奈川 4–0 九州アスティーダ
トップおとめピンポンズ名古屋は、前開催から4試合続いたホーム開催を4連勝とし、2位に浮上。ダブルスランキング1位の鈴木 李茄・南波 侑里香ぺアが2勝。南波はシングルスでも2勝し、連勝に大きく貢献した。もうひとつのホーム開催となった、木下アビエル神奈川は、こちらも連勝で首位をキープ。22日には今シーズン初登場の梅村 優香が、23日には新加入のシュウ センヒがいずれもダブルスで勝利するなど、選手層の厚さを見せた。日本ペイントマレッツ、九州アスティーダは一歩後退。新規参入の京都カグヤライズは22日も敗れ未だ未勝利と、新たな舞台で苦しい戦いが続いている。そんな中、松島 美空が9歳3か月でノジマTリーグデビュー。敗れはしたものの、5連続ポイントをとる場面もあり会場を沸かせた。
【参考】これまでのTリーグ最年少記録
<女子>
最年少出場 2019年2月2日 張本美和選手 10歳7か月
最年少勝利 2021年9月14日 張本美和選手 13歳2か月
<男子>
最年少出場 2021年2月9日 松島 輝空選手 13歳9か月
最年少勝利 2021年2月18日 松島 輝空選手 13歳9か月
スポーツナビが2022年10月20日(木)に公式YouTubeチャンネルで配信した『スポナビ ドラフト速報見ながライブ』が、最大同時視聴者数で17万人超を記録し、200万回再生を突破いたしました(21日14時現在)。また、YouTubeの急上昇ランキングでも1位を獲得いたしました。
<配信ページ>
https://youtu.be/OG3_gYgu8Fg
本動画はMCにフリーアナウンサーの袴田彩会さん、解説に真中満さん(元ヤクルト監督)、谷繁元信さん(元中日監督)、井端弘和さん(元中日・巨人)に出演いただきました。
1巡目指名から12球団の支配下指名終了まで、出演者と一緒にスポーツナビの速報ページを見ながらプロ野球のドラフト会議を見守った企画です。配信中に視聴者の方からいただいたコメントにもお答えしておりますので、ぜひチャンネル登録をいただき、ドラフト会議の興奮を振り返りください!(ドラフト会議の映像・音声の配信はありません。)
【スポナビ ドラフト速報見ながライブ配信概要】
<出演者>
MC:袴田彩会
ゲスト:真中満、谷繁元信(第一部)、井端弘和(第二部)、オグマナオト
<配信チャンネル>
YouTube「スポーツナビ 野球チャンネル」:https://yahoo.jp/FAzup3
スポーツナビは、今後も野球ファンのみなさまに対して、新しい野球の楽しみ方を提供してまいります。
待ちに待ったF1リーグ再開もABEMAで全試合生中継!
いよいよおよそ2カ月ぶりにF1リーグが再開!
10月21日(金)~23日(日)にFリーグ2022-2023 ディビジョン1 第9節の5試合を開催いたします。
今シーズンは、ABEMAの新企画が登場!キャンペーンサイト「ゴールdeラッシュ」からスコアを予想すると、予想が的中した方のなかから抽選でAmazonギフト券をプレゼント。インターネットテレビ局「ABEMA」の「SPORTSチャンネル」にて生中継いたしますので、ぜひご視聴ください。
ゴールdeラッシュキャンペーンとは、スコア的中者から毎試合1名様に豪華商品が当たるキャンペーンです!
詳細は、キャンペーンサイト(https://goalderush.com/)をご確認ください!たくさんのご参加お待ちしています!
〈第9節の見どころ!〉
10月21日(金)19:00キックオフ Y.S.C.C.横浜 vs バルドラール浦安
中断期間明け最初の試合は横浜対浦安!かつてチームメートとしてともに戦った鳥丸太作監督と小宮山友祐監督の初めての公式戦での対戦です。横浜は中断前に負傷からの復帰を果たした堤優太選手や同じく中断前に加入したアダイウトン・ソウザ選手がこの中断期間にどれだけチームにフィットしているかに注目。対する浦安はAFCフットサルアジアカップで見事優勝を収めたGKピレス・イゴール選手、FP長坂拓海選手、石田健太郎選手の出場にも期待がかかります。今季の後半戦を占う一戦をぜひ、会場で、ABEMAの生中継で、お楽しみください!
〈ライブ配信はこちら!〉
10月21日(金)
19:00 横浜vs浦安 https://bit.ly/3erKA82
10月22日(土)
13:00 北九州vs北海道 https://bit.ly/3yAsDLo
16:00 立川vs町田 https://bit.ly/3erKQ70
10月23日(日)
12:00 大分vsすみだ https://bit.ly/3Vr6A3D ★
14:15 長野vs大阪 https://bit.ly/3CvD5VC ★
★「ABEMA」のFリーグ生中継に人気サッカー系YouTuber・MAKIHIKA氏が登場!
関連リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000098954.html
■「ABEMA」について
「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し“新しい未来のテレビ”として展開する動画配信事業。登録は不要で、国内唯一の24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約20チャンネルを24時間365日放送しています。
また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1(※1)を誇り、総エピソード数は常時 約30,000 本以上を配信。ほかにも、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間に囚われることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所に囚われることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。
さらに、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツや「動画ダウンロード昨日」「見逃しコメント機能」が利用できるようになるなど「ABEMA」のすべての作品、すべての機能をお楽しみいただけます。
(※1)2022年1月時点、
2022年10月22日(土)、23日(日) V・レギュラーリーグホームゲームにて開催、新たな来場体験を提供
V.LEAGUE DIVISION1のサントリーサンバーズは2022年10月22日(土)、23日(日)に開催されるサントリーサンバーズホームゲームV・レギュラーラウンド開幕戦にて、総合エンターテック企業のplayground株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 KG 圭史、以下playground)が提供するエンタメDXクラウドMOALAを活用した、NFTスタンプラリーイベントを開催いたします。
来場された方々にはスタンプラリー形式で選手の限定NFTコンテンツを集めてもらうことを通じて、チームが提供する試合内外の企画を回遊いただくとともに、NFTという新しい技術と触れ合うことができる、新しい来場体験を享受いただきます。
playgroundでは、スポーツ・エンタメ業界のDX/Web3化を通じた収益性向上を目指して技術開発やコンサルティングサービスを提供してまいりました。DXパートナーであるV2リーグ覇者ヴォレアス北海道との取組では経産省・内閣官房から実証事業として採択され、デジタル庁よりgood digital awardを受賞するなど、スポーツ・エンタメ業界のDX・Web3化のパイオニアとして業界内外より高い評価を得てまいりました。
このたび、V1リーグ覇者サントリーサンバーズ様とイノベーティブで価値の高いサービスをファンに届け続けたいという思いを共有。今後、playgroundが提供するエンタメDXクラウド「MOALA」の導入をはじめ、ともにDX・Web3化に取り組んでいくこととなりました。
導入第一弾は、NFTコンテンツを自社サイト内で自由に提供できる「MOALA」の機能を活用し、今注目度の高いNFTを手軽にファンの方にお試しいただける、NFTスタンプラリーイベント。2022年10月23日、24日に開催されるサントリーサンバーズホームゲームV・レギュラーラウンド開幕シリーズにお越しいただいた方を対象に、これまでにない来場価値を提供いたします。
今後もplaygroundでは技術開発とコンサルティングサービスの提供を通じて、サントリーサンバーズ様をはじめとしたスポーツ・エンタメ業界の収益性向上に寄与するべく邁進してまいります。
■NFTスタンプラリーイベント詳細
10月22日(土)、23日(日)に開催されるサントリーサンバーズホームゲームV・レギュラーラウンド来場者に対し、NFTスタンプラリーイベントを実施いたします。スタンプラリーで取得したNFTは自動的にファンのマイページにコレクションされるため、煩雑な手続きもなく、これまでハードルが高いと思われていたNFTを手軽に保有いただけます。
参加者は、会場内に設置されたQRコードをスマホで読み込むことでスタンプを集めることができるほか、すべて集めた方には選手の限定NFTコンテンツをもれなくプレゼントいたします。
NFTは今後シリーズ化を予定。試合ごとに発行されるNFTをコレクションいただけます。シーズンを通してコンプリートした方には豪華な限定プレゼントの提供等、発展的なサービスも検討してまいります。
■エンタメDXクラウドMOALA詳細
playgroundが提供するMOALAは、スポーツやイベントなど興行運営の全てをデジタル目線で見直し、興行側にとっていちばん便利なかたちを提供しているエンタメDXクラウドです。チケットやグッズの販売から来場者のデータまでデジタル上での一括管理を実現しました。
MOALA Ticket
チケット発券クラウドMOALA Ticketは、電子・紙のどちらでも発券でき、サブチケット、公式二次流通、不正転売対策等の最新機能を搭載した万能型チケットです。感染拡大対策や世界初となる来場証明NFTにも対応しています。
MOALA Live Store
エンタメの自社サイト構築を支援するのが、エンタメEC構築クラウド「MOALA Live Store」です。ライブ配信やNFTなどの最新エンタメコンテンツから、グッズ、チケット、ファンクラブなどといった主力コンテンツまで、あらゆるエンタメを、自分のお店でまとめて販売できるようになります。
MOALA Fan Base β版
MOALA Fan Baseは、あらゆるチケットサービスで販売したチケットを一つの画面で管理できる来場者管理クラウドです。直感的なUIと柔軟な権限設計でスムーズな現場運営を実現します。
【サントリーサンバーズ】
サントリーサンバーズは1973年に結成された、サントリー男子バレーボール部時代から何度も優勝を重ねており、V.LEAGUEでは2021年、2022年と2年連続で優勝を達成している日本バレーボール界トップのチームです。
SUNBIRDSの「SUN」はSUNTORYのSUN、そして太陽のSUN。「燦然と輝く太陽に向かって羽ばたく、不死鳥のように」との思いから、SUNBIRDSと名付けられました。SUNBIRDSは「技・心・力」の3拍子揃った「太陽鳥」を目指します。
【playground 株式会社】
「夢を与える仕事を、夢の職業にする。」をミッションとし、スポーツ・エンタメ業界のDXとWeb3への挑戦を支援する総合エンターテック企業。エンタメDXクラウド「MOALA」(SaaS)はチケットぴあ、吉本興業等の電子チケットやライブ配信などを支える。経産省・内閣官房の実証事業に採択され、イベント割に標準対応するなど、コロナ禍からのイベント再興にも尽力。
■社名:playground株式会社(playground Co., Ltd.)
■代表者:代表取締役 伊藤 KG 圭史
■所在地:東京都千代田区一番町 4−6 一番町中央ビル 2,3F
■設立:2017 年6 月1 日
■事業内容:エンタメDXクラウド「MOALA」の提供、エンタメ関連メディアの運営、コンサルティング・SIサービスの提供
■URL:https://playground.live/
一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構(所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 10階、代表理事:三宅 豊、島田 利正)は、11月12日(土)・13日(日)にZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市)で開催するニトリJD.LEAGUE 2022 ダイヤモンドシリーズにおいて、世界初!?のダイヤモンド認証システムを導入いたしますことを下記のとおりお知らせいたします。
【ニトリJD.LEAGUE 2022 ダイヤモンドシリーズで、ダイヤモンド認証システム導入】
11月12日(土)・13日(日)にZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市)で開催するニトリJD.LEAGUE 2022 ダイヤモンドシリーズにおいて、世界初!?となるダイヤモンド認証システムを導入いたします。
0.1カラット以上のダイヤモンドを身に着けてご来場いただくと、認証ブースで鑑定士が本物であるか否かを判定し、無事本物と判定された方のうち先着200組に当日の内野自由席ペアチケットをプレゼントいたします。なお、「世界最大の原石」と言われる3,106カラット以上のダイヤモンドをお持ちのお客様には、3,106名様分のチケットを贈呈いたします!
ぜひ、お手持ちのダイヤモンドを身に着けて、ダイヤモンドシリーズにご来場ください!
【実施概要】
■対象試合:
ニトリJD.LEAGUE 2022 ダイヤモンドシリーズ
セミファイナル
2022年11月12日(土) 10:30~ ゲーム1 13:30~ ゲーム2
ファイナル
2022年11月13日(日) 13:00~
■場所:
ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市)
■認証方法:
0.1カラット以上のダイヤモンド(指輪、ネックレス等)を身に着けてご来場ください。認証ブースにて鑑定士が本物かどうかを見極めて判定いたします。無事、「本物」と判定された方には、当日の内野自由席チケットを2枚プレゼントいたします。
なお、3,106カラット以上のダイヤモンドを身に着けてご来場の方には、3,106枚分のチケットをプレゼントいたします。
※鑑定士は、原則「本物」と判定いたします。
※スタジアム正面企画チケット引換ブースで受付いたします。
▼鑑定士:
日本野球機構審判員・敷田直人氏の「卍ポーズ」モノマネで有名な敷卍さんが鑑定士(球審)を務めます。
敷卍(しきまんじ)さん
《プロフィール》
野球モノマネ芸人で構成される偽(いつわり)ジャパン所属。
審判のモノマネをしながら(一社)TDSK野球関連機構の会員として審判技術を磨きながら草野球の審判もこなす。
ご本人コメント
「今回、世界初!?の取り組みにおいて光栄なことに『球審』を仰せつかりました。審判のジャッジは絶対ですが、チャレンジ制度を採用していますのでぜひ気軽に認証ブースへお越しください。」
※ダイヤモンドの「カラット」とは:
1カラット=0.2gとなり、カラット数により重量やサイズが変動します。例えば、0.1〜0.4カラットは直径約3〜5mm、1カラットは約6.5mm、2カラットは約8.2mm、3カラットは約9.3mmの大きさになります。ダイヤモンドといえば婚約指輪に用いられる印象も強いですが、平均は0.2〜0.4カラットと言われ、0.3カラットの相場価格は30〜40万円ほどだそうです!
▼チケット情報
ニトリJD.LEAGUE 2022 ダイヤモンドシリーズの各種チケットは、10月19日(水)販売開始予定です。チケットは「ニトリJD.LEAGUEチケット」にてご購入いただけます。
https://fan.pia.jp/jdleague/
【ニトリJD.LEAGUE 2022大会概要】
■主催:
公益財団法人日本ソフトボール協会 一般社団法人日本女子ソフトボールリーグ機構
■大会名:
①レギュラーシーズン
ニトリJD.LEAGUE 2022
②ポストシーズン
ニトリJD.LEAGUE 2022プレーオフ
ニトリJD.LEAGUE 2022ダイヤモンドシリーズ
■日程
①レギュラーシーズン : 2022年3月28日(月) ~10月24日(月) (予定)
②ポストシーズン
プレーオフ : 2022年11月 5日(土)・ 6日(日) (予定)
ダイヤモンドシリーズ : 2022年11月12日(土)・13日(日) (予定)
▼レギュレーションはこちらをご確認ください。
https://jdleague.jp/pdf/JDleague_regulation.pdf
【JD.LEAGUE タイトルパートナー】
ニトリJD.LEAGUE
※コンポジットロゴ
【JD.LEAGUEパートナー各社様】
パートナータイトル | 企業名 |
タイトルパートナー | 株式会社ニトリ |
オフィシャルパートナー | 株式会社アインホールディングス |
オフィシャルパートナー | ミズノ株式会社 |
オフィシャルパートナー | 株式会社タウンズ |
オフィシャルキャップパートナー | ’47 |
オフィシャル配信パートナー | スポーツナビ |
ファンマーケティングパートナー | ぴあ株式会社 |
ツアーゲームズタイトルパートナー | 株式会社JTB |
【JD.LEAGUE概要】
■名称
JD.LEAGUE(ジェイディー・リーグ)
・・・「Japan Diamond Softball League」、通称 『JD.LEAGUE』 にはソフトボールのフィールドのダイヤモンド型と、アスリートとして宝石のダイヤモンドのように輝いて欲しいという意味が込められています。
■ロゴ
全体のフォルムは、ソフトボールのフィールドのダイヤモンド型と宝石のダイヤモンドの輝きを表現。基調色である赤(ルビーレッド)・青(エナジーシアン)・黄色(レモンイエロー)・緑(スプリンググリーン)はそれぞれ、ソフトボールを通じて選手たちが体現する「感謝」・「健康」・「個性」・「表現」を表しています。
■参加チーム
ディビジョン | チーム名 | 本拠地 |
東地区 | ホンダリヴェルタ ビックカメラ高崎ビークイーン 太陽誘電ソルフィーユ 戸田中央メディックス埼玉 日立サンディーバ 大垣ミナモ NECプラットフォームズレッドファルコンズ デンソーブライトペガサス | 栃木県真岡市 群馬県高崎市 群馬県高崎市 埼玉県戸田市 神奈川県横浜市 岐阜県大垣市 静岡県掛川市 愛知県安城市 |
西地区 | トヨタレッドテリアーズ 豊田自動織機シャイニングべガ 東海理化チェリーブロッサムズ 日本精工ブレイブベアリーズ SGホールディングスギャラクシースターズ シオノギレインボーストークス兵庫 伊予銀行ヴェールズ タカギ北九州ウォーターウェーブ | 愛知県豊田市 愛知県刈谷市 愛知県丹羽郡大口町 滋賀県湖南市 京都府京都市 兵庫県尼崎市 愛媛県松山市 福岡県北九州市 |
【法人概要】
法人名 | 一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構 |
代表理事兼会長 | 三宅 豊 |
代表理事兼チェアマン | 島田 利正 |
副会長兼キャプテン | 宇津木 妙子 |
所在地 | 〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 10階 |
設立 | 2020年9月30日 |
オフシーズンも、北海道日本ハムファイターズの模様をGAORA SPORTSがたっぷりお届けします!沖縄県・国頭村で行われるファイターズの秋季キャンプを、11月12日(土)、13日(日)に生中継。さらに両日とも、冒頭の1時間をスカパー!で無料放送します。放送スケジュールはhttps://www.gaora.co.jp/fighters/3614340をチェック!
2シーズン目を迎える新庄剛志監督は、新球場・エスコンフィールドHOKKAIDOで迎える2023年を、「日本一だけを目指して、ぶれずにやっていく」と宣言。その第一歩となる秋季キャンプは、来シーズンの戦力を見極めるうえでも、また新たなスター候補たちが頭角を現していく場としても注目されます。
GAORA SPORTSでは、毎年2月の春季キャンプを皮切りに、オープン戦・公式戦・クライマックスシリーズ進出時のホームゲームまで全試合を中継。オフシーズンもファンフェスティバルや様々な特番をお届けしています。それに加えて今年は、秋季キャンプの模様を初めて沖縄から生中継することを決定しました。
より多くの方にこの番組を楽しんでいただくため、11月12日(土)、13日(日)とも番組の冒頭1時間をスカパー!サービスおよびプレミアムサービスで無料放送するほか、GAORA SPORTS公式YouTubeチャンネルで、無料ライブ配信も行います!新時代を迎える新庄ファイターズを、GAORA SPORTSでお楽しみください。
<番組概要>
■番組タイトル
ファイターズキャンプLIVE in Autumn
■放送日時
11.12 午前の部① 11月12日(土) 午前10:00 ~ 午前11:00 【生中継】
※スカパー!無料放送、YouTube無料ライブ配信あり
11.12 午前の部② 11月12日(土) 午前11:00 ~ ひる0:00 【生中継】
11.12 午後の部 11月12日(土) ひる1:00 ~ 午後4:00 【生中継】
11.12 11月12日(土) 午後5:00 ~ よる10:00
11.13 午前の部① 11月13日(日) 午前10:00 ~ 午前11:00 【生中継】
※スカパー!無料放送、YouTube無料ライブ配信あり
11.13 午前の部② 11月13日(日) 午前11:00 ~ ひる0:00 【生中継】
11.13 午後の部 11月13日(日) ひる1:00 ~ 午後4:00 【生中継】
11.13 11月13日(日) 午後5:00 ~ よる9:57
※記載の内容は変更の可能性があります
※再放送等詳細情報は番組ホームページ(https://www.gaora.co.jp/fighters/3614340)でご確認ください。
【GAORA SPORTSとは?】
野球(阪神タイガース・北海道日本ハムファイターズ)をプレーボールからゲームセットまで完全中継!男子世界テニスツアー(ATP)、プロレス・格闘技(全日本プロレス・DRAGONGATE・大阪プロレス・OZアカデミー・K-1)、モータースポーツ(インディカー)、バレーボール(男女V.LEAGUE Division1)、アメリカンフットボール(関西・関東学生アメフト、Xリーグ)、ゴルフなど様々なスポーツをお届け。スポーツ満載365日!国内外のスポーツを徹底的に楽しめるスポーツチャンネルです!
KGADに関西学院大学体育会陸上ホッケー部女子が加入しました。
関西学院大学体育会陸上ホッケー部女子は2002年、1人の帰国子女学生が、海外の高校の授業においてホッケーを体験したことをきっかけに、創部。指導者も道具も大学からの支援もないゼロからのスタートであったが、周囲のホッケー団体からの支援に恵まれ、活動開始1年目に学連登録。2010年度より体育会陸上ホッケー部の女子チームとして活動しています。発足時の団体名”Thunders”は現在もチーム愛称として受け継がれています。
陸上ホッケー部女子主将 中溝美紀(4年 人間福祉学部 岡山県立瀬戸高等学校出身)コメント
この度、KGADに加盟させていただきました、陸上ホッケー部女子です。私たちホッケー部は「愛し愛されるチーム」をスローガンに活動しています。ホッケー部であるという自覚を持った行動を行い、多くの方から応援されるチームになること目指して活動しています。今後は、より一層大学との連携を強め、より多くの方に応援していただけるチームになりたいと考えています。また、その応援を力にかえ、1戦1戦勝ちにこだわり結果を残していきたいと思います。応援の程よろしくお願いいたします。
クラブ概要
正式名称:関西学院大学陸上ホッケー部女子
部員数:24名 創部年:2002年
歴代成績:
関西学生ホッケー春季リーグ女子1部 3位
全日本大学ホッケー王座決定戦 ベスト8
関西学生ホッケー秋季リーグ女子1部 3位
全日本学生ホッケー選手権大会 ベスト8
去年の成績:
関西学生ホッケー春季リーグ女子1部 3位
全日本大学ホッケー王座決定戦 ベスト8
関西学生ホッケー秋季リーグ女子1部 5位
全日本学生ホッケー選手権大会 ベスト16
※関西学院大学は2021年4月、これまで課外活動であった体育会活動を正課外教育として位置付けることとなり、その活動を支援するために「競技スポーツ局(KGAD=Kwansei Gakuin University Athletic Department)」を創設しました。
※関西学院大学競技スポーツ局サイト https://kgad.kwansei.ac.jp/