SPORA NEWS- 注目スポーツニュース -

  • 2022年10月12日

    ラグビー・リーグワン 花園近鉄ライナーズの国際親善試合を10月15日(土)午後2時から生中継!

    国内外のトップスポーツをお届けしているGAORA SPORTSでは、ラグビー・リーグワン・ディビジョン1に今シーズン昇格した花園近鉄ライナーズと、オーストラリアのメルボルンレベルズとの国際親善試合の模様を、10月15日(土)午後2時から生中継します。

    1929年に創部され、日本選手権で優勝3回、全国社会人大会で優勝8回と、歴史・伝統を誇る「花園近鉄ライナーズ」。今シーズンから社会人ラグビーの最高峰、リーグワン・ディビジョン1に昇格を果たしたライナーズが、オーストラリアの強豪・メルボルンレベルズとの国際親善試合を開催します。

    国内外のトップスポーツを多数お届けしているGAORA SPORTSでは、この「ムロオ インターナショナルチャレンジマッチ 花園近鉄ライナーズ vs メルボルンレベルズ」の模様を生中継!さらにGAORA SPORTS公式YouTubeチャンネルでもライブ配信を行います。2017-2018以来5シーズンぶりの1部リーグ復帰となる花園近鉄ライナーズの戦いから、目が離せない!

    <番組概要>
    ■番組タイトル
    ムロオ インターナショナルチャレンジマッチ 花園近鉄ライナーズ vs メルボルンレベルズ
    (10.15東大阪市花園ラグビー場)

    ■放送日時
    10月15日(土) 午後2:00 ~ 午後4:30 【生中継】

    ■GAORA SPORTS公式YouTube ライブ配信ページURL
    https://youtu.be/ADMaNkgp2i8

    ※記載の内容は変更の可能性があります
    ※詳細情報は番組ホームページ(https://www.gaora.co.jp/andmore/3607270)にてご確認ください。

    【GAORA SPORTSに関するお問い合わせ】
    GAORAカスタマーセンター
    TEL:0570-000-302
    受付時間:午前10:00~よる8:00 【年中無休】※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
    株式会社GAORA 編成部 朝多 浩介
    TEL:06-6374-2019 / FAX:06-6374-0900
    メール:bansen@gaora.co.jp

  • 2022年10月12日

    群雄割拠の女子ツアー。“実力のある選手しか勝てない”4日間競技を制するのは誰か!?

    今季31戦目の「スタンレーレディスホンダ」が終了した時点で、頂点に立った選手は20人。そのうち今季初優勝を飾った選手が8人と、まさに群雄割拠の様相を呈している国内女子ツアー。どの大会も手に汗握る戦いが繰り広げられる中で、4日間競技「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」が、10月20~23日に開催される。

    賞金総額2億円、優勝賞金3,600万円と、国内ツアーでも2番目の高額(「日本女子プロ」と同額)を誇る今大会。また、4日間競技ということで、優勝者に与えられるメルセデスポイントが3日間競技よりも100ポイント多い300ポイントになることもあり、年間王者を目指す選手はもちろん、来季のシード権を争う選手にとってもより気合いの入る大会となる。

    舞台は、1990年開場の兵庫県・マスターズゴルフ倶楽部(6,571ヤード、パー72)。第1回大会が行われた2003年からこの地で開催されており、地形の起伏を巧みに生かした、個性豊かなホールが散りばめられた戦略性の高いコースでは、これまで数々のドラマが生み出されてきた。

    歴代優勝者を見ても宮里藍、ポーラ・クリーマー、古閑美保、大山志保、申ジエ、横峯さくら、上田桃子とそうそうたる顔ぶれ。本当に力のある選手しか頂点に立てない大会となっている。

    昨年は、地元・兵庫出身で、大会前から、「ジュニア時代から慣れ親しんだコース」とホームアドバンテージがあることをアピールしていた古江彩佳が、最終日に猛チャージをみせた西郷真央を振り切って優勝。米ツアー参戦に弾みをつけた。

     

     

    その古江、今年は米ツアーの優勝者として参戦。一段と逞しくなっているだけに、優勝争いの中心になることは間違いない。

    対抗を絞るのは難しいが、安定感という点で他を圧倒しているのは、今季3勝でメルセデスランキングではトップに立っている山下美夢有。優勝した「宮里藍 サントリーレディス」から「ニトリレディス」まで8試合連続でトップ5入り。さらに、「日本女子オープン」までは、「第49回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の優勝を挟んで13試合連続トップ10入りと、抜群の強さを発揮している。雨に悩まされた「スタンレーレディスホンダ」では、28位タイと惜しくも記録は途切れたが、当然のことながら上位争いに加わる可能性は高い。

    また、今季5勝と、勝利数ではトップを走る西郷真央。夏場は海外メジャーに挑んだこともあり、帰国後の何試合かは「らしくない」プレーが見られたこともあったが、「スタンレーレディスホンダ」では2位タイと復活。「マスターズGC」では昨年、最終日4アンダーをマークして、古江に肉薄した(結果は11アンダーで2位)だけに、今年も期待できそうだ。

    昨年ほどの爆発力は感じられないが、今季2勝で、パーオン率ではトップを走っている昨年の賞金女王、稲見萌寧、「スタンレーレディスホンダ」で2勝目を挙げるなど1年をかけて取り組んできたスイング改造が実を結びつつある小祝さくら、「楽天スーパーレディース」で4日間ノーボギー優勝という女子ツアー史上初の快挙を達成した勝みなみ、昨季賞金ランク4位で今季も2勝を挙げている西村優菜らも上位争いに絡んでくるはずだ。

    特に稲見は、昨年3日目を終わった時点で首位と5打差の4アンダー10位タイと好位置に付けていたが、腰痛に見舞われ最終日は無念のリタイア。今年はリベンジに燃えているに違いない。

     

     

    そのほか、昨季2勝を挙げながら、今季は2位5回(タイを含む)とあと一歩のところで優勝を逃している吉田優利(メルセデスランキング7位)、今季トップ10入りが13回と常に優勝争いに加わっている菅沼菜々(同9位)の2人も、勝利に飢えているだけに面白い存在になりそうだ。

    さらに付け加えれば、「NEC軽井沢72」、「CAT Ladies2022」と初優勝&2週連続優勝を果たした岩井千怜、国内メジャー「日本女子プロ」で初優勝を飾った川﨑春花、「第53回住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」で初の頂点に立った尾関彩美悠も楽しみな存在。岩井が20歳、川﨑、尾関が18歳。彼女たちの活躍に刺激を受けた新星の出現も十分に考えられる。

    これら若手に、今季も存在感を見せつけている青木瀬令奈、藤田さいき、上田桃子、申ジエら中堅・ベテラン勢がどう絡んでくるかにも注目したい。

    過去19回(2020年は中止)を振り返ってみると、プレーオフ3回、1打差7回、2打差3回で、首位と2位の差が最も開いたときでも4打差と、常に接戦が繰り広げられているのが今大会の特徴。今季は好調をキープしている選手が多いだけに、その戦いはさらに激しさを増すはず。予選ラウンドからそのドラマをしっかり見届けたい。

    ※記録はすべて10/12現在。

    <番組概要>
    ■番組タイトル
    2022NOBUTA GROUP マスターズGCレディース

    ■放送日時
    <第2日>
    10月21日(金) 13:00 ~ 16:00
    10月21日(金) 19:00 ~ 22:30
    10月22日(土) 7:00 ~ 10:30

    <第3日>
    10月22日(土) 19:00 ~ 20:00
    10月23日(日) 7:00 ~ 8:00

    <最終日>
    10月23日(日) 19:00 ~ 20:30
    10月24日(月) 7:00 ~ 8:30

    ※記載の内容は変更の可能性があります 

    GAORA SPORTSは、11月もゴルフコンテンツをトコトン放送!TOTOジャパンクラシック、ダンロップフェニックストーナメントなど盛りだくさんでお届け!

    2022NOBUTA GROUP マスターズGCレディース

    2022TOTOジャパンクラシック

    2022ダンロップフェニックストーナメント

  • 2022年10月11日

    女子カーリングチームのロコ・ソラーレが「チアスタ!」と「FitStats」のアンバサダーに就任

    スポーツで夢をかなえる喜びや達成感、健康習慣づくりの大切さを伝える

    大日本印刷株式会社(DNP)は、北海道北見市常呂町(ところちょう)を拠点として活動する女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ(Loco Solare)」とアンバサダー契約を締結しました。

    DNPは、生活者とアスリートをつなぐ「DNPアスリート支援プラットフォームCHEER-FULL STADIUM チアスタ!」や、食事・睡眠・運動・メンタル等のヘルスケアデータを活用して、生活者の日常に合わせて最適な情報を届ける「DNP健康データ利活用サービス FitStats(フィットスタッツ)」などを展開しています。
    今回、カーリングのトップアスリートチームであるロコ・ソラーレと連携することで、両サービスの利用者とのコミュニケーションを一層深めて、スポーツの楽しさや健康の大切さなどを伝えていきます。
    *「チアスタ!」WebサイトのURL : https://cheersta.jp
    *「FitStats」のWebサイトURL → https://fitstats.jp/

    【ロコ・ソラーレとの連携強化について】
    ロコ・ソラーレは、国内外で輝かしい戦績を収め、日本にカーリング旋風を巻き起こしてきました。また、選手たちはアスリートとして、トレーニングや食事の管理、メンタルの維持といった健康管理を徹底するとともに、競技に取り組む傍ら、カーリングの普及や“スポーツの力による地域活性化”の取り組みなども推進しています。今回DNPは、スポーツファンにとどまらず、多くの人々を魅了するロコ・ソラーレを「チアスタ!」と「FitStats」のアンバサダーとして起用する契約を締結し、両サービスの認知拡大と一層の活性化を図っていきます。

    【アンバサダーとしての主な取り組み】
    ○「チアスタ!」の活用について

    ロコ・ソラーレは、「チアスタ!」にチームとしてのアスリート登録を行い、日々の活動や大会の情報・結果、その“裏側の情報”などを「チアスタ!」内のタイムラインに投稿します。
    生活者がアスリート等に贈る「デジタル応援幕」の購入代金の一部は、ロコ・ソラーレに贈られ、集まった課金金額はカーリングや冬季スポーツを中心としたマイナースポーツの普及や地域貢献に繋がる活動に使用します。

    ○「FitStats」の活用について
    生活者の健康増進をサポートする「FitStats」のプログラム内で、各種情報とともに、ロコ・ソラーレからの応援コメント等を配信します。また、今後実施していく各種キャンペーンやWeb広告等にも、ロコ・ソラーレが順次登場する予定です。

    ○ロコ・ソラーレによる情報発信の強化
    ロコ・ソラーレの事務局は、TwitterやInstagram等のSNSの公式アカウントを開設し、アンバサダーとして「チアスタ!」および「FitStats」に関する情報を発信します。

    【ロコ・ソラーレからのコメント】
    ロコ・ソラーレは現在、「世界一」を目標に日々練習に励んでいます。これまでの競技生活を支えてくれたスポンサーの皆さま、応援してくださるファンの皆さまの声に何度も背中を押され、もう一歩先へと踏み出す勇気をたくさんいただいてきました。また、「世界一」に向けて頑張るなかで、高いパフォーマンスを発揮するために、日々の健康を管理し、心身をベストな状態に保つ努力を続けています。
    今回、アスリートとサポーターの想いをつなぎ、新しい応援のカタチを作る「チアスタ!」や、食事・運動・睡眠・カラダ・メンタルそれぞれの状態を1つのサービスでチェックできる「FitStats」のアンバサダーとして、スポーツで夢をかなえる喜びや達成感、健康習慣づくりの大切さを高めていく機運を皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思います。

    ■「DNPアスリート支援プラットフォームCHEER-FULL STADIUM チアスタ!」について
    2021年7月提供開始。挑戦し続けるアスリートの日々の活動や努力を知り、応援できるサービスです。生活者はサポーターとして、「チアスタ!」上で、自分だけの「デジタル応援幕」を作成してアスリートに贈り、応援の声を届けることができます。サポーターの「デジタル応援幕」購入代金の一部は、アスリートの活動を支援する資金として還元されます。

    ■「DNP健康データ利活用サービス FitStatsについて
    2022年4月提供開始。生活者がヘルスケア領域の情報を「FitStats」に預託する“情報銀行サービス”。生活者は、預託したヘルスケアデータ等から算出された「健康スコア」で自身の健康状態を確認できるほか、自らの同意のもとで各企業等にデータを公開することにより、さまざまな便益を得ることができます。株式会社FiNC Technologiesが提供するアプリ「FiNC®︎」内から、無料で「FitStats」を利用できます。

    ※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
    ※記載された内容は発表日現在のものです。今後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

  • 2022年10月10日

    マスターズ花園2022・10月8日(土)~10日(月・祝)開催!LIVE配信もします!

    マスターズ花園の熱い戦いをLIVE配信!!
    (大会終了後には全9試合を、以下のサイトでフルバージョンで公開予定)
    花園近鉄ライナーズ vs NTTドコモレッドハリケーンズ大阪の試合もLIVE配信!

    マスターズ花園特設サイト
    https://www.mbs.jp/rugby/masters/

    2022年10月8日(土)・9日(日)・10日(月・祝)の3日間

    開催日開催時間開催内容
    10月8日(土)10:00~17:00○エキシビションマッチ
    ○スペシャルマッチ Kick Off 14:30
     花園近鉄ライナーズ 
     VS NTTドコモレッドハリケーンズ大阪
    ○花園中央公園、花園ラグビー場内で
    マスターズ花園開催記念イベントを開催
    10月9日(日)10:00~16:00○マスターズ花園(1日目) 4試合
    オープニングセレモニー 10:00~
    第1試合 10:30~11:30
    第2試合 12:00~13:00
    第3試合 13:30~14:30
    第4試合 15:00~16:00
    10月10日(月・祝)10:00~17:00○マスターズ花園(2日目) 5試合
    第1試合 10:00~11:00
    第2試合 11:30~12:30
    第3試合 13:00~14:00
    第4試合 14:30~15:30
    第5試合 16:00~17:00

    ※代表者会議は、令和4年10月7日(金) 18:30~(リモートで開催予定)

    10月9日(日)

    【第1試合】
      10:30 K.O.   黒沢尻工業高等学校 vs 大阪工業大学高等学校(12-19)  

    【第2試合】
     12:00 K.O.   和歌山工業高等学校 vs 関商工高等学校10-24)  

    【第3試合】
     13:30 K.O.   秋田工業高等学校 vs 膳所高等学校34-0)  

    【第4試合】
     15:00 K.O.   富田林高等学校 vs 大分舞鶴高等学校5-17)

      

    10月10日(月・祝)

    【第1試合】
     10:00 K.O.   阪南高等学校 vs 報徳学園高等学校15-10)   

    【第2試合】
     11:30 K.O.   八尾高等学校 vs 磐城高等学校0-7)   

    【第3試合】
     13:00 K.O.   興國高等学校 vs 神戸高等学校12-17)   

    【第4試合】
     14:30 K.O.   天王寺高等学校 vs 北野高等学校5-14)   

    【第5試合】
     16:00 K.O.   名古屋市立工芸高等学校 vs 松戸市立松戸高等学校7-10

       

  • 2022年10月07日

    世界バレーも盛り上がる中、いよいよ男子は10月22日(土)、女子は10月29日(土)に開幕するVリーグ!今回、GAORA SPORTSが誇る豪華解説陣の山本隆弘氏、福澤達哉氏、江畑幸子氏、新鍋理沙氏に「Vリーグ開幕!座談会」と題して今シーズンの見どころについて聞きました!

    ここではインタビューの一部をご紹介!

     山本氏

     世界バレーで男子はフランスと激闘したし、女子もゴー
     ルデンタイムで放送だから今年は間違いなくバレーボー
     ルが盛り上がるよね。

     

     

     江畑氏

     世界バレーが終わるとすぐVリーグが始まるんですけ
     ど、世界バレーを観てこの選手好きだって思った選
     手と、そのチームメイトで戦っていた選手が、今度
     は敵として戦うっていうのがVリーグなので、そこも
     楽しんでほしいなあと思います。

     

    新鍋氏

    わたしたちも昨シーズン(Vリーグ)観に行きましたよ
    ね!男子のパナソニック対サントリーの試合。女子(の
    観戦者)が本当にたくさんいて女子バレーとはまた違っ
    た雰囲気でしたね。現地で観戦する楽しさもたくさんあ
    りました!

     

     

     福澤氏

     Vリーグは地方でもやるので、ぜひ現地で観てほしい。
    でも、バレーボールって本当に難しいと思うんですよね。すごいテンポで進んでいくからたぶん普通にバレーボールが好きで観ている人でも「今の何?」っていう人結構多いと思うんですよね。それは我々解説者がちゃんとひろって、画面を通してプレー1つ1つの流れを目で追いながら、「今のプレーはこうだったんですよ」という説明をして、よりバレーボールの魅力を伝えていけたらいいですね。

    山本氏

    現地で観て、GAORA SPORTSでバレーボールの詳しいところを勉強して、また現地で観て…!

     

      

     

      

     福澤氏

     受験生みたい!笑

     

     

     

    GAORA SPORTSでは開幕試合から毎月生中継中心にVリーグを放送!TVはもちろんスマホ・タブレット・PCでもお届け!ぜひ推しチーム・推し選手を見つけて、今シーズンのVリーグをお楽しみください! 

    インタビューの模様は、10月15日(土)発売の月刊バレーボールで掲載。その他、GAORA公式YouTubeでも10月15日(土)から順次配信予定!Vリーグ放送・配信前にこちらも是非お楽しみください!
     
    GAORA公式YouTube

    ◆番組名
    Vリーグ 2022-23

    ◆放送日時
    ~男子~サントリー vs 東レ(10.22スカイアリーナ) 10月22日(土) 午後3:00 生中継 ほか
    ~女子~久光 vs トヨタ車体(10.29SAGAプラザ総合体育館)  10月29日(土) 午後2:00 生中継 ほか
    ~男子~サントリー vs 東京GB(11.5丸善インテックアリーナ大阪) 11月5日(土) 午後3:00 生中継 ほか
    ~男子~ジェイテクト vs 東京GB(11.26ジェイテクトアリーナ) 11月26日(土) ひる1:00 生中継 ほか

    ~プレゼントのお知らせ~

    豪華解説者の皆様からバレーボールファンへサインのプレゼント!
    応募方法など詳細は10月15日(土)にバレーボールon GAORA SPORTSツイッターアカウント(@gaora_volley)で発表しますのでお楽しみに!

     

     

    バレーボールon GAORA SPORTSツイッター

  • 2022年10月07日

    日本ソフトテニス連盟YouTube チャンネルで9/30(金)21時に公開!「ソフトテニスをメジャーにしたいんや!」を合言葉に全国のソフトテニス部を訪問する企画。

    「ソフトテニスをメジャーにしたいんや!」を合言葉に全国のソフトテニス部を訪問する企画。

    仙台市にある、東北高等学校を訪れた様子がtbc東北放送「サタデーウォッチン」にてオンエアされました。

    日本ソフトテニス連盟YouTube チャンネルで明日9/30(金)21時に公開!

    https://youtu.be/uA6sCQSVPz4

    ●日本ソフトテニス連盟【公式】twitter
     https://twitter.com/JSTA_kouhou

    ●「ソフトテニス」をメジャーにしたいんや!【公式】twitter
     https://twitter.com/ST_Tamuken

  • 2022年10月06日

    デジタル応援幕とギフティングの仕組みで地域やスポーツイベントの活性化を支援

    宇都宮市主催の「2022ジャパンカップサイクルロードレース」と「チアスタ!」がコラボレーション

    大日本印刷株式会社(DNP)は、生活者が「デジタル応援幕」をアスリートに贈って応援の声を届けるギフティングサービス「DNPアスリート支援プラットフォームCHEER-FULL STADIUM チアスタ!」*1を運営しています。今回、スポーツイベントを開催する企業・団体・自治体等に「チアスタ!」の機能を提供し、イベントの活性化を支援する活動を開始します。

    第一弾として、「2022ジャパンカップサイクルロードレース」とのコラボレーション企画に、「チアスタ!」の機能を提供します。このレースは、日本で唯一、国際自転車競技連合(UCI)がワールドツアーに次ぐプロシリーズと認定しており、10月14日(金)~16日(日)に、栃木県宇都宮市で開催されます。今回「チアスタ!」を利用することで、サポーターの“応援の気持ちが可視化”され、さらに生活者がサポーターとして「デジタル応援幕」を購入した金額の一部が運営や地域活性化の資金として還元されます。
    *1 「チアスタ!」WebサイトのURL : https://cheersta.jp

    【「チアスタ!」展開の背景と狙い】
    国内外のスポーツ大会等での日本人選手の目覚ましい活躍等によって、日本でもスポーツに対する生活者の興味・関心が高まっています。一方、会場に足を運べない、応援の気持ちを直接伝える手段が少ないという状況の中で、生活者の応援が一過性で終わらないよう、スポーツの振興を継続的に支援することが重要な課題になっています。
    こうした課題の解決に向けてDNPは、生活者が有料アイテム(テンプレート・スタンプ等)を購入し、「デジタル応援幕」を作成して応援したいアスリートに贈ると、その購入金額の一部が、贈られたアスリートや競技団体に届けられる(ギフティング)サービス「チアスタ!」を展開しています。2022年10月6日現在、個人とチームを合わせて163名のアスリートが登録しています。
    スポーツ大会やイベントを主催する企業・団体・自治体等に対しては、リアルとデジタルを融合した新しい応援手法の展開によって、サポーター参加型でアスリートとのエンゲージメント(つながり)を高める施策の提供や運営資金の調達支援、スポーツを通じた社会貢献活動等を支援していきます。

    【「2022ジャパンカップサイクルロードレース」における「チアスタ!」の特長】
    1.有料のデジタル応援幕を贈ることで大会を直接支援

    「デジタル応援幕」を贈ってギフティングした金額の一部は、大会運営や宇都宮市の地域活性化のための資金として還元されます。サポーターとしての生活者は、約500種類の有料のテンプレートやスタンプを自由に組み合わせて「デジタル応援幕」を作成できるため、楽しみながら応援できます。

    2.集まった「デジタル応援幕」とメッセージを会場や宇都宮市内の大型スクリーンに投影
    「チアスタ!」で贈られた「デジタル応援幕」とメッセージを「2022ジャパンカップサイクルロードレース」の会場内や宇都宮市内の大型スクリーンに投影することで、全国各地から選手たちに直接応援の気持ちを届けることができます。“応援の可視化”という新たな提供価値によってイベントを盛り上げます。

    スクリーン投影のイメージ

    3.応援を契機とした、地域や施設との交流拡大 
    有料テンプレートやスタンプを1,500円(税込)以上購入して「デジタル応援幕」を贈ったサポーターを対象に、大会オリジナルの限定ステッカーをプレゼントします。大会に合わせて10月1日(土)~16日(日)に営業するジャパンカップミュージアムにて、大会当日の10月14日(金)~16日(日)に配布します。応援をきっかけとして、大会会場の周辺地域や地元施設への送客を促し、新たな交流機会の創出に貢献します。
    ※景品はなくなり次第終了となります

    ■「2022ジャパンカップサイクルロードレース」の概要
    〇開催期間 : 2022年10月14日(金)~16日(日)
    〇サイトURL : https://www.japancup.gr.jp/
    〇チアスタ!の特別サイトURL :https://sp.cheersta.jp/event/2022Japancup/Japancup.html
    〇主催 : 宇都宮市
    〇主管 : 公益財団法人 日本自転車競技連盟、ジャパンカップサイクルロードレース実行委員会、NPO法人ジャパンカップサイクルロードレース協会
    ○ジャパンカップミュージアムの所在地 : 宇都宮市江野町2-11

    ■「2022ジャパンカップサイクルロードレース」大会主催担当者のコメント
    ジャパンカップの新たな取り組みとして、直接大会やチーム・選手に応援を届けることのできる「チアスタ!」については、観客の皆様と大会・チーム・選手との懸け橋になり得るサービスだと期待しています。選手たちに熱い応援をしていただき、今年は現地観戦、ライブ映像視聴、「チアスタ!」と多彩な応援方法で3年ぶりの開催となるジャパンカップサイクルロードレースを楽しんでいただければと思います。

    【今後の展開】
    DNPは、「チアスタ!」の展開によってアスリートの活動を支援するとともに、企業・団体・自治体等とのコラボレーションを推進し、コロナ禍等の状況においても、新しい応援手法を通じたスポーツ振興と地域活性化に貢献していきます。また、スポーツ大会等の運営のバックオフィス業務支援や、アスリートとサポーターをつなぐコミュニケーション支援等のサービスをワンストップで提供し、スポーツ関連の課題解決と新しい価値の創出につなげていきます。

    ※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
    ※記載された製品の仕様、サービス内容等は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

  • 2022年10月04日

    【ロスゼロ×東大阪市】ラグビーの聖地・花園でエシカルイベント

    包括連携協定を締結している東大阪市が主催するイベントで食品ロス削減呼びかけ

    食品ロス削減を目指す株式会社ロスゼロ(大阪市西区 代表文美月)は、包括連携協定を締結している東大阪市にて開催されるラグビーイベント「マスターズ花園」の開催記念イベントに出展します。食品ロス予備軍となった食べ物を販売し、幅広い年代層へ食品ロス削減を呼びかけます。

    マスターズ花園開催記念イベント
    かつてラグビーの聖地花園を夢見た高校ラグビーOBチームによる交流大会が花園ラグビー場にて開催され、その隣の噴水広場で、モノづくりワークショップや企業PRブースが出展します。東大阪市の多様な魅力を体験することができます。

    https://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000034563.html

    ロスゼロストア詳細
     場所:花園中央公園 花園ハッピーパークエリア公民連携企業・団体PRコーナー
    日時:10月8日(土)  10時~17時

    ロスゼロ×東大阪市 包括連携協定

    ロスゼロは2021年1月25日に東大阪市と包括連携協定を締結しました。①子ども・子育て、②教育、③都市・環境、および東大阪市民のサービス向上と地域の活性化を推進する本協定の目的に伴う事業で2社が連携及び協力しています。
    また、ロスゼロは東大阪市と協力し、市内のこども食堂の支援をしています。

    販売商品例

    ・ロスゼロのオリジナルブランド「Re:You(りゆう)」のアップサイクル(※1)食品より

    『Re:You チョコレート』
    賞味期限を残したまま行先のなくなったチョコレートの未利用原材料を利用
    トッピングの果物は規格外の果物を優先
    神戸市ふるさと納税返礼品に採択

      

    『気仙沼みなといちご』

    気仙沼産の流通先のなくなった規格外のいちごを利用
    キューブ型チョコレートにすることで、不揃いいちごがかわいい見た目に
    2022年6月アップサイクル商品コンテストにて「JR東日本賞」受賞

    ・その他3分の1ルール(※2)や外装不良などの原因で発生した余剰商品

    ※1 本来捨てられるはずだった材料をより価値のあるものに作り変えること
    ※2 食品の納入期限を賞味期限の3分の1以内とする流通・小売業界特有の商習慣

    ロスゼロ概要
    日本の食品ロスは年間522万トン発生しています(R2農水省推計)。
    ロスゼロは「もったいない」食べ物を活かすことで持続可能な社会の実現を目指し、2018年4月より、フードシェアリングサービス「ロスゼロ」を通じて、作り手と食べ手をつなぎ、食品ロスを削減するプラットフォームを運営しています。
    食品製造や流通段階で行き場を失った余剰・規格外品食品を消費者に直接つなぐEC(BtoC)事業、サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」のほか、未利用の原材料を使ったアップサイクル食品DtoC事業を運営しています。
    2020年「食品産業もったいない大賞」特別賞を受賞。2021年 東大阪市・川西市と包括連携協定を締結。
    2022年 大阪府と事業連携協定を締結。

    ・代表取締役 文美月
    ・設立 2015年1月(ロスゼロ事業開始2018年4月)
    ・〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
    ・資本金 (資本準備金含む) 6,000万円
    ・URL: https://www.losszero.jp/

  • 2022年10月03日

    朝日奈央のキラめきスポーツ「キラスポ」9月18日(日)深夜0:50〜「弓道スペシャル」編(Tverで見逃し配信中)

    MBS関西ローカルで月1回、深夜30分放送番組「キラスポ
     「キラスポ」は9月18日(日)深夜0:50〜
     #24「弓道スペシャル」編

    (放送後TVerで見逃し配信中!https://tver.jp/episodes/epajuwdr5v

    今回のキラスポは「弓道」。
    心と技を一体とし、的に矢を射る所作を通じて
    自己の人格を磨くという奥深い競技。

    朝日奈央は「結婚」を機に、弓道を通じて
    自身の内面を見つめ直せるのか…

    実は、意外なアノ人が
    弓道部の元主将って知ってました!?

    また、8月21日(日) 放送 「日本中学校ダンス部選手権」はGAORAで放送予定!
    https://www.gaora.co.jp/andmore/3212350

    昨年、中学生のダンス部を舞台に
    全国大会決勝のドキュメントで
    感動を起こした「日本中学校ダンス部選手権」。

    今年も、新3年生を中心に結成された部員たちが
    さらに飛躍的にダンスのレベルが上がった
    決勝大会に挑戦する模様をお届けします!

    10月22日(土) 12:30 ~ 13:00 初回放送
    10月24日(月) 16:00 ~ 16:30
    10月25日(火) 22:00 ~ 22:30
    10月30日(日) 16:00 ~ 16:30
    10月31日(月) 18:30 ~ 19:00

    ※放送開始時間は変更する場合があります。予めご了承ください。







  • 2022年10月01日

    ラクロス専門映像配信サービス「Japan Lacrosse Live by rtv」完全無料化

    株式会社rtvと日本ラクロス協会が共同で運用するラクロス専門映像配信サービス『Japan Lacrosse Live by rtv』は、2022年11月1日より全コンテンツ視聴が完全に無料になります

    Japan Lacrosse Live by rtv ホームページ: https://www.lacrosselive.jp/

    ・Japan Lacrosse Live by rtv 完全無料化の概要

    【2022年10月1日より】
    ●新規追加コンテンツは無料視聴可能

    10月1日以降に追加されるすべてのコンテンツは、 ライブ中継もアーカイブ映像も無料で視聴 できます。
    ●月額見放題プラン(1,320円)の自動更新の停止
    現在月額見放題プランに継続加入されている方は、 10月1日以降は更新・決済されません。 10月31日までは無料ですべてのコンテンツをご覧いただけます。
    例)毎月26日に更新が行われていた方は、10月26日の更新/決済は行われませんが、10月26日~10月31日の間は、過去のアーカイブ映像は無料でご視聴いただけます

    ●月額見放題プラン(1,320円)への新規登録の停止

    【2022年11月1日より】

    ●これまでのアーカイブ映像含め、全コンテンツの完全無料化
    ●会員登録/ログインが不要に
    ●大学選手権大会、クラブ選手権大会、全日本選手権大会の全試合の中継を実施
     

    完全無料化にあたり

    『Japan Lacrosse Live by rtv』は、「高品質で熱狂的なラクロス試合中継を、全てのラクロスファンが楽しめる映像配信プラットフォーム」を目指して、2021年11月に株式会社rtvと公益社団法人日本ラクロス協会(以下、JLA)が共同で運用を開始いたしました。

    ■Japan Lacrosse Live by rtv ホームページ: https://www.lacrosselive.jp/


    従来の撮影・制作・中継方法を全面的に見直し、機材や工程をできるだけシンプルにすることで、高クオリティの映像を低コストで提供しつつ、ラクロスの魅力を最大限伝えるエンターテイメント性の高い試合映像を追求しています。

    サービス開始から現在までの約10か月間で、選手権大会や日本代表関連の試合を中心に約40試合の中継とアーカイブ映像配信を行い、無料会員含めると約3,000人の方に会員登録をしていただいております。
    今後、より多くの方に、もっと手軽に高品質なラクロス試合中継を楽しんでいただくため、完全無料化をはじめ、運営方針を大きく変更することに致しました。

    変更の目的

    本プラットフォームは、一般的なWEBサービスと同様に、無料コンテンツで集客したユーザーに会員登録を促しつつ有料コンテンツでマネタイズを行い、その収益でランニングコストを抑えながら成長させる、という方針で運用を続けてきました。

    しかし、この方針で成長を続けていっても、「誰もが視聴するラクロスの試合映像配信サービス」になるには、まだ長い年数が必要です。本サービスを最も早く成長させるためには、まずは多くのユーザーとコンテンツが集まるサービスにすることを最優先とし、有料化はその後で行うのがベスト、という判断を致しました。

    Japan Lacrosse Liveが成長するまでの数年間は、rtv社とJLAが一切の映像製作費やサーバ回線費、運営費を負担いたします。その後、十分成長したと判断したタイミングで、初期投資額を回収し、今後のサービス拡大のための資金を得るために、改めてサービスを有料化してまいります。

    本サービスの目的は、あくまで日本ラクロスの成長と発展のために「高品質な試合映像を持続的に提供し続けること」であり、数年後に実施される予定のサービスの有料化も、そのための手段の一つと考えています。

    今後のJapan Lacrosse Liveについて

    「高品質で熱狂的なラクロス試合中継を、全てのラクロスファンが楽しめる映像配信プラットフォーム」を作るために今後行っていく取り組みをいくつかご紹介します。

    ●クオリティの追求
    世界大会やワールドゲームズなどの国際大会、NCAAやPLLなど米国開催の試合と比較して、日本のラクロス映像の作り方にはまだまだ進化の余地があります。機材だけでなく、カメラワークやスイッチングによる絵作り、音声の載せ方など、予算とクオリティのバランスを取りながら、試行錯誤を進めていきます。

    ●全国の運営スタッフも参加可能な制作体制へ
    配信事業には、制作スタッフの人件費や移動費が少なからず発生し、これが制作コストの大部分を占めています。Japan Lacrosse Liveは、制作工程をできる限り簡易化・マニュアル化し、rtv社スタッフによる指導を行うことで、なるべく多くの工程を全国各地の運営スタッフが手伝えるように整備していきます。

    ●出場チームそれぞれの特色を生かしたハイブリッドな配信
    JLAでは、2020年より各チームによる自主的なライブ中継を推奨してきました。チームのことをよく分かっているからこそ可能な解説や、事前に用意した映像やメッセージの放映など、出場チームならではのライブ中継の手法がいくつも生まれてきています。今後Japan Lacrosse Liveによる中継試合を増やしていく際には、そのような良さを十分に生かせるように、解説者を出場チームから出してもらったり、出場チームが作成した動画をCMのように放送できる枠を設けたりと、出場チームとJapan Lacrosse Liveが一緒に映像を作っていけるような体制を整えていきます。

    最後に

    本サービスは、従来1試合200万円前後かかっていた製作費を、数分の一以下に抑えることで実現しておりますが、それでも今後中継試合数を増やし配信クオリティを上げていくには、今以上の投資が必要になります。
    日本におけるラクロス中継の文化を更に成長させるためにも、ぜひ「個人による月額継続支援サービス」のJapan Lacrosse Foundersを通じた支援をご検討ください。
    ■Japan Lacrosse Founders ホームページ https://founders.lacrosse.gr.jp/

    ※Japan Lacrosse Foundersは、ひと月ワンコインの支援から、日本ラクロスの未来を担う「共同創設者」になることができるマンスリーサポートプログラムです。
     

    Japan Lacrosse Founders ホームページ
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