eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、スポーツ庁より受託・運営しているプログラム「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI」にて共創が実現した、NTTドコモ レッドハリケーンズ大阪(以下、レッドハリケーンズ)とリアルワールドゲームス株式会社(以下、リアルワールドゲームス)による実証実験「レッドハリケーンズウォーク」(2022年3月12日(土)より開催中)に、新たに大日本印刷株式会社(以下、DNP)が参加することを発表しました。
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ、以下AUBA)を運営するeiicon companyは、令和3年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツオープンイノベーション推進事業(地域版SOIP(※)の先進事例形成)」をスポーツ庁より受託。同庁や運営パートナーの皆様とともに、企画・設計・運用からPR戦略まで、本事業ならびに本プログラムの運営全般を強力にサポートしています。
■「レッドハリケーンズウォーク」オリジナルプリント 実施要項
□実施内容:
DNPと 株式会社DNP フォトイメージングジャパン(PIJ)が新たに開発し、全国の証明写真機 Ki-Re-i(以下、Ki-Re-i)に機能追加される、QR コードを活用したオリジナルプリント出力サービスを活用。
現在、レッドハリケーンズのホームスタジアム周辺や駒川商店街周辺にて開催中のイベント「レッドハリケーンズウォーク」参加者が、近隣のKi-Re-iに立ち寄っていただくと、ここでしか入手できない、
参加者の顔写真の入ったレッドハリケーンズオリジナルプリントをプレゼントいたします。
□実施期間:2022年4月16日(土) ~ 4月24日(日)
※「レッドハリケーンズウォーク」は3月12日(土)より開催中
□実施エリア:レッドハリケーンズのホームスタジアム周辺や駒川商店街周辺
■今後の展望
本イベントをきっかけとした新規参加者の需要や、本イベントをきっかけとした駅~スタジアム以外の動線への回遊性などをさまざまな角度から検証し、今後のマーケティングに活用してまいります。
■「レッドハリケーンズウォーク」実証実験詳細
ホームスタジアム周辺のクイズスポットを回って、選手コレクションをGET!
選手コレクションを集めて、観戦チケット、選手サイン入り公式グッズなど景品をGET!
詳細につきましては、以下プレスリリースを参照ください。
□「レッドハリケーンズウォーク」でファンの健康促進・エンゲージメントを向上。
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪とリアルワールドゲームスによる実証実験がスタート!
(2022年3月11日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000037194.html
■『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD』について
「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」は、スポーツの力とあらゆる産業の共創で、地域の社会課題を解決しながら、新たなビジネス・価値の創出を目指すプロジェクトです。
各地域のスポーツチーム/団体は地域に根付いているからこそ、地域で抱える社会課題や、地域として目指す未来・ビジョンをより明確に把握しています。事業アイデアの中から書類選考で選ばれたパートナー企業は、スポーツチーム/団体と共に2日間のBUSINESS BUILDでディスカッション・ビジネスプランのブラッシュアップを実施し、新たな事業の骨組みを創り上げました。
その中から採択されたパートナー企業はインキュベーション期間に入り、地場企業や団体、全国のサポーター企業、スポーツビジネス・各業界に精通したメンターの協力のもと、共創ビジネスアイデアの社会実装・事業化を目指しています。
今年度は、北海道・関西・中国・沖縄が舞台。スポーツを核とした地域活性化を実現し、各地域から、日本全土へ、そして世界へと、「スポーツの成長産業化」を目指します。
関西地域では、同地域にゆかりのある NTTドコモ レッドハリケーンズ大阪(ラグビー)、ガンバ大阪(サッカー)、関西学院大学 競技スポーツ局(マルチスポーツ)との共創によるビジネスアイデアを募集。応募のあった全89件の応募の中から、厳正な選考によって選ばれた7社が一堂に会し、2021年11月5日(金)・6日(土)に『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI』を開催。2日間の集中ブラッシュアップとプレゼンテーションを行い、厳正なる審査を行い、各社ごとに共創アイデアを選出いたしました。
□NTTドコモ レッドハリケーンズ大阪の募集テーマ
「変革するラグビーリーグ 新たなビジネス創出への挑戦」
□リアルワールドゲームスによる提案タイトル
「レッドハリケーンズウォークでファンの健康促進とエンゲージメント向上」
■参考情報
□『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD』
https://eiicon.net/about/innovation-league-sportsbb2021/
□『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI』
https://eiicon.net/about/innovation-league-sportsbb2021-kansai/
□「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI」にて関西地域のスポーツチームとタッグを組む4社のテーマを採択!(2021年11月8日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000037194.html
□「レッドハリケーンズウォーク」でファンの健康促進・エンゲージメントを向上。NTTドコモレッドハリケーンズ大阪とリアルワールドゲームスによる実証実験がスタート!(2022年3月11日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000037194.html
□NTTドコモ レッドハリケーンズ大阪
https://docomo-rugby.jp/
□リアルワールドゲームス株式会社(代表取締役社長:清古 貴史)
https://realworldgames.co.jp/
□大日本印刷株式会社(代表取締役社長:北島義斉)
https://www.dnp.co.jp/
株式会社DNPフォトイメージングジャパン(代表取締役社長:林雅史)
https://www.dnpphoto.jp/
*Ki-Re-iの詳細 https://www.dnpphoto.jp/products/kirei/
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」:https://auba.eiicon.net/「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションの
パートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数23,000社。
課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」:https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化する
メディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、
資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」:「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士
の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現して
います。
4)「event」:ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」:専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称:eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:
新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※SOIP:
スポーツの価値が社会に貢献する新たな財・サービスの創出を促進する場や仕組み。スポーツ庁は、SOIPを推進することで、スポーツ界と他産業界が連携することで新たなサービスが創出される社会の実現を目指す。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ QR コードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
4月15日(金)に甲子園で行われる 阪神タイガース 対 読売ジャイアンツ 戦の試合前に(17時30分予定)、
ファーストピッチセレモニーに 阪神タイガースWomen キャプテン#3 三浦伊織 選手が登場します!
4/29(金祝)の練習試合の告知を兼ねて投げる機会を頂きました。
ゲスト解説とかにもちょこっと登場するかも
【初の甲子園球場で練習試合開催】
日程:4月29日(祝金)
時間:12:00〜 阪神タイガースWomen VS 埼玉西武ライオンズレディース
14:30〜 阪神タイガースWomen VS ZENKO BEAMS
開門11:00(予定)
※時間は変更の可能性あり
場所:甲子園球場 入場無料です❣️
入場の際は、マスク着用・検温の実施・大声での応援禁止にご理解、ご協力をよろしくお願いします。
日本パデル協会(以下、JPA)は、4/9のJPA総会にてパデル日本代表メンバー男女各16名を発表いたしました。
7名の選手が初選出となり、新たな戦力を取り入れながら今夏に開催予定のアジア・アフリカ予選(開催地:未定)および、年末に開催の世界大会(開催地:未定)に向けて活動いたします。
代表監督、コーチ、メンバーは以下の通りです。
【代表監督、コーチ】
総監督:高松 伸吾
総ヘッドコーチ:前田 直也
男子代表ヘッドコーチ: 前田 直也
女子代表ヘッドコーチ:アシエル・ガゴ
女子コーチ:藤木 絢野
【男子代表】
冨中 隆史
畠山 成冴
日下部 俊吾
平 レオン オリリアス
富田 一輝
五味 亮将
*安藤 輝明
中村 進之介
*久留 広平
*友田 圭祐
松尾 陽大
村澤 智明
*加藤 翼
庄山 大輔
大久保 祐輔
柳谷 宣達
【女子メンバー】
沓名 舞子
山田 梨央
徳本 佳恵
塚本 早紀
小澤 琴巳
佐藤 千文
*北尾 亜希
奥永 陽菜
吉元 さやか
瀧田 瑞月
*加茂 亜佳音
*現王園 遥
三砂 春奈
*初選出メンバー
なお、代表選手の枠は男子16名、女子16名であり、今後、諸事情により追加招集や変更になる可能性がございます。また、アジア・アフリカ予選、世界大会への遠征メンバーについては、大会日程が決まり次第発表させていただく予定です。
今年度の目標
・男子
アジア・アフリカ予選通過
世界大会勝利
・女子
アジア・アフリカ予選通過
世界大会 前回大会(14位)以上
上記達成に向けて、JPAは代表メンバーとともに全力で取り組んで参りますので、ご指導・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
日本パデル協会の公式HP: https://www.japanpadel.com/
Facebookページ: https://www.facebook.com/JapanPadelOfficial/
問い合わせ先:日本パデル協会
mail: info@japanpadel.com
2022プレナスなでしこリーグ2部 第10節
大和シルフィード vs ヴィアティン三重レディース の
試合会場及びキックオフ時間が決定しましたので、お知らせいたします。
【会場】
日産スタジアム
【試合日時】
5月28日(土)13時キックオフ
※なお、日産スタジアムの使用は、本年1月末に日産自動車株式会社と締結したパートナーシップ契約の一環として、日産自動車様のご協力により実現したものです。
※日産スタジアムにおいて、なでしこリーグの試合開催は今回が初となります。
大会概要・チケット・放送配信…過去最大級のイベント必至
4月7日(木)、都内にて「那須川天心vs武尊」の第二弾記者会見が行われた。
出席者は、那須川天心、武尊、大会実行委員の中村拓己K-1プロデューサー、ドリームファクトリーワールドワイド・榊原信行代表、RISE・伊藤隆代表。
2022年6月19日(日)、東京ドームにて開催される大会名は「THE MATCH 2022」(ザ・マッチ・ニセンニジュウニ)。開場12時、開始14時(予定)。
チケット発売日は4月9日(土)昼12時~4月16日(土)18時までイープラス抽選先行。一般発売は5月1日(日)午前10時より、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、K-1.SHOP。
放送・配信については、テレビ放送はフジテレビにて「那須川天心vs武尊」生放送ほか(2時間予定)。ABEMA PPVにて全試合完全生配信(6~8時間予定)。大会は15~16試合で、立ち技の試合のみになる予定。
チケットは「日本の格闘技史上、日本のエンターテインメント史上最高額」(榊原代表)。VVIP1列目300万円、同2列目200万円、同3列目100万円というもの。
榊原代表は「過去に東京ドームで行われたイベントの中でも最高のものを提供すべく、メジャースポーツに格闘技が追いつき、追い越す意気込みでやります。過去に東京ドームでやったイベントを全部抜いてやろうと思いますし、こんなに観客の入ったドームは見たことないよ、と言われるように工夫します。二人が人生を懸けて戦う1戦にふさわしい、総合的なエンターテインメントを作れたら、と思っています」と語った。
中村プロデューサーは「僕が記者時代に榊原代表を取材していた時に、榊原選手がおっしゃっていたのがイベントを成功させるためには選手の熱。ファンの熱、イベンターの熱が大事だということ。武尊選手と天心選手の2人が戦いたいという熱、ファンの皆さんのこの試合を見たい熱、そして我々イベンターのこのカードを実現したいという熱があって、この大会が実現したと思います。この熱をもっと大きくして、過去最高の熱を作り出していきたい」。
伊藤代表は「この世紀の一戦、ドリームマッチ。次世代の子供たちに夢を与え、起爆剤になると思う。真摯に務めたいと思います」と語った。
注目のルールは、契約体重58kg、当日計量でプラス4kgの62kg。追加で決まったのは3分3ラウンド、延長1ラウンド。延長ラウンドの内容のみをマストでジャッジする「完全決着ルール」。
武尊は「試合の詳細がいろいろ決まってきて、練習も減量も調整も進めています。いろんな期待をパワーに代えて、最高の勝ち方、最高の勝利をするんで、応援よろしくお願いします」、那須川は「ここまで来て、特に言うことないですし。絶対に勝ちます。必ず勝ちます。どんな形でも勝ちます。キックの最後の試合、僕の人生の中でも一番大きいことだと思うし、何が何でも勝ちます」と意気込みを語った。
昨年12月の会見で「時間無制限、完全決着ルール」を希望していた武尊は、延長1ラウンドになったことについては「決まったルールは決まったルールなので。完全決着ルールは出来ることが決まって、前に天心選手が言ったように延長に行く必要がないように、KOで倒します」。
また一番高額なチケット代が300万円になったことについて、武尊は「いや、高いなと思いましたけど(笑)。この試合をそういう価値として付けてくれたのは嬉しいです。それに見合った内容の試合をして勝つ。友達とかは前の方で見れないのは残念ですけど、見合った試合をしたいと思います」と語った。
対する那須川は「ちょっと、子供に優しくないな、と思いましたね(笑)。でも、この試合に関してこういう価値があるんだぞ、って知って貰えば嬉しいし。最終的に、この試合で教科書に載りたいな、と思いました」
那須川の「教科書に載りたい」という意気込みについて聞かれた武尊は「僕は格闘技をやってきた証明、格闘家として生きた証を作りたいと思っています。この試合をきっかけに格闘技界がもっと盛り上がって、未来に繋がっていく。野球とかサッカーとか、一般のスポーツと同じかそれ以上になるために。僕が勝って、未来を切り開きたいと思います」と語った。
実行委員の3名は「どういう試合を組みたいか」と問われて、中村プロデューサーは「普段組めない試合を組んでいきたいです。よく期待されてる対抗戦、どういった形になるかは分かりませんが、K-1の選手は準備は出来ているので『やるならやるよ』という気持ちです」と言えば、伊藤代表も「ウチも(出場メンバーは)決まってます。ウチも全然やる気満々です」と応じた。榊原代表は「多分、立ち技のファンの人たち、日本の格闘技を愛して見てくれる人たちが胸を躍らせるカードになると思います」
フジテレビで生中継されることから、視聴者へのメッセージを問われると、那須川は「自分のテレビでの試合、最後に放送されたのが大みそかRIZINだったと思う。新たな舞台で、テレビで試合が放送されて、みんな仲良くに近づいてきてるのかなと思う」。
武尊は「地上波ゴールデンタイムに格闘技を戻す、っていう目標でやってきて、試合が出来て嬉しいです。地上波だとたまたま見て、格闘技にハマってくれたりする人もあると思うので、生中継して貰うのは心から嬉しいです。初めて見る人にも格闘技最高だな、と思って貰える試合をしたいと思います」と語った。
最後に、お互いへのメッセージを問われると、二人はこうコメントした。武尊は「本当にないですね。あとはリングで殴り合って、蹴り合って、どっちが強いか決めるだけです」。那須川は「お互いにしっかり仕上げて、最高のパフォーマンスをしましょう、というだけです」。
「THE MATCH 2022」に向けて、決戦ムードが高まりを感じさせる会見だった。
■「THE MATCH 2022」大会概要
https://www.k-1.co.jp/schedule/16578/
一般社団法人大学スポーツ協会(所在地:東京都千代田区、会長:福原紀彦、以下UNIVAS)は、一般財団法人関東大学バレーボール連盟(所在地:東京都千代田区、理事長:積山和明)と関西大学バレーボール連盟(所在地:大阪市中央区、理事長:山下伸一)が開催する2022年度関東・関西の大学バレーボール春季リーグ戦(1部リーグ男女全試合)を、UNIVAS公式アプリ「UNIVAS Plus」および公式サイト「UNIVAS LIVE」、スポーツブル内の特設ページにて、4月9日の開幕戦より無料ライブ配信いたします。
また、試合終了後は、ライブ中継を見逃したお客様にアーカイブ映像を配信しますので、いつでもバレーボールを楽しむ事ができます。
◆大学スポーツの支援と学生が主体となりバレーボールの魅力を発信
昨年は、新型コロナウイルス感染拡大により、春季リーグの開催が遅れるなど、学生スポーツにとって厳しい一年となりました。髙橋藍選手(日体大)や大塚逹宣選手(早稲田大学)、佐藤駿一郎選手(東海大学)など日本を代表するトップアスリートが活躍し大学バレーボールのリーグ戦を大いに盛り上げてくれました。
大学スポーツの中でも人気の高いバレーボールは、関東はもちろんのこと、2022年度より関西大学バレーボール 春季リーグ1部の男女全試合を無料ライブおよびアーカイブ配信することが決定しました。
関西リーグでは、絶対的司令塔の中野選手が抜けてキャプテン、司令塔の2つのポジションを受け継ぐ小磯智紀選手を中心とする展開バレーの近畿大学と関西を代表する司令塔 大西風歌選手を要する帝塚山大学に注目が集まります。多くのバレーボールファンやコロナ禍で応援に行けない皆様にスピードある攻撃、巧みな駆け引き、必死にボールを追う姿など、配信を通してバレーボールの魅力を届け、次世代の日本代表となる逸材をぜひ探してください。また、ライブ配信は、大学生自らが撮影や配信の実務を担当し、彼らの視点を通して学生スポーツの魅力をお伝えします。UNIVASは、学生たちに対する撮影・配信に関する講習会の実施や機材の提供などのサポートを行う予定です。
<UNIVAS Plus特設サイト>
URL:https://www.univas/univas-plus/
<UNIVAS公式サイト/配信スケジュール>
URL:https://www.univas.jp/live/univas_cup/
<SPORTSBULL内特設ページ>
URL:https://sportsbull.jp/univas/
■スケジュール
https://www.univas.jp/article/317804/
なお配信スケジュールは予告なく変更される場合がありますので、「UNIVAS Plus」および「UNIVAS LIVE」をご確認いただきますようお願いいたします。
◆配信を行う学生スタッフ
◆「関東大学男女1部バレーボールリーグ」について
関東大学バレーボール男子1部リーグは、日本体育大学、早稲田大学、中央大学、筑波大学、東海大学、明治大学、順天堂大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東京学芸大学、青山学院大学、慶應義塾大学、計13チーム。
関東大学バレーボール女子1部リーグは、筑波大学、東海大学、日本体育大学、順天堂大学、青山学院大学、東京女子体育大学、国士舘大学、嘉悦大学、日本大学、日本女子体育大学、松蔭大学、
大東文化大学、桜美林大学、計13チーム
◆「関西大学男女1部バレーボールリーグ」について
関西大学バレーボール男子1部リーグは、近畿大学、立命館大学、天理大学、大阪産業大学、京都産業大学、大阪体育大学、関西学院大学、同志社大学、龍谷大学、大阪商業大学、大阪国際大学、関西大学、計12チーム
関西大学バレーボール女子1部リーグは、帝塚山大学、神戸親和女子大学、武庫川女子大学、千里金蘭大学、龍谷大学、京都橘大学、京都産業大学、園田女子大学、天理大学、関西大学、芦屋大学、関西福祉大学、計12チーム
◆「UNIVAS Plus」について
UNIVASが保有する28競技、4000本以上の試合映像が無料で視聴可能な大学スポーツファン向けアプリです。ライブ配信を中心に、ハイライト、アーカイブ、練習試合などいつでも、どこでも視聴することができます。Myチャンネル機能にお気に入りの大学や好きな競技を登録すると試合映像を簡単に検索・選択することや、試合配信前には「お知らせ」通知が届くので見たい試合を見逃すこともありません。この3月にはUNIVASに加盟する大学や競技団体、競技団体に所属する運動部により制作された映像が配信可能となる「運動部動画投稿サービス」の新機能を追加し、
これまで知る機会のなかった地方大会の様子や、交流戦、定期戦などの試合映像、自クラブで制作したクラブ紹介動画などを投稿していただき、全国で行われているさまざまな活動を通して大学スポーツの魅力を発信しています。
■視聴可能な競技
野球/アーチェリー/トライアスロン/ソフトテニス/テニス/なぎなた/カヌー/レスリング/ソフトボール/ボート/水泳/フライングディスク/柔道/ライフル射撃/サーフィン/ホッケー/ゴルフ/馬術/
アメリカンフットボール/少林寺拳法/ハンドボール/オリエンテーリング/空手/ウエイトリフティング/バレーボール/バスケットボール/スポーツチャンバラ/スキー
■利用方法
「UNIVAS Plus」アプリをダウンロード後にご利用いただけます。
・AndroidTM スマートフォンをご利用中のお客さまは下記を参照
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.univas_plus&hl=ja
・iPhoneをご利用中のお客さまは下記を参照
https://apps.apple.com/jp/app/id1579440420
◆「一般財団法人関東大学バレーボール連盟」について
所在地:東京都千代田区神田紺屋町46風月堂ビル405
理事長:積山和明
U R L :http://kanto.volleyball-u.jp/kuva
◆「関西大学バレーボール連盟」について
所在地:大阪府大阪市中央区南本町2−6−8 merpacio 本町ビル 803号室
理事長:山下伸一
U R L :https://www.kansai-uvf.net
MBS関西ローカルで月1回、深夜0:50〜30分放送番組「キラスポ」を
4月9日(土) 12:00 ~ 12:30 GAORAで放送予定
MCを務める朝日奈央が、ソフトテニス、ラクロス、7人制ラグビーなど普段は取り上げることの少ないスポーツの知られざる魅力を体当たりで紹介!
ゲストと共にルール解説や悩み相談まで…!選手達の熱き思いを伝えます!
【放送内容】
#16 バスケットボール3×3 試合編&総集編
【放送日時】
4月 9日(土) 12:00 ~ 12:30 初回放送
4月13日(水) 9:00 ~ 9:30
4月21日(木) 21:30 ~ 22:00
【放送形態】
ハイビジョン放送(視聴方法により標準画質の場合があります)
一般社団法人日本クリケット協会(本部:栃木県佐野市、代表理事:アラム・アンソニー龍也、以下「当協会」)は、2022年の男子日本代表強化選手団、女子日本代表強化選手団、
ナショナルアカデミー(U23、U19、U15)のそれぞれのメンバーを決定いたしました。
男子日本代表強化選手団については、今年は2つの国際大会が予定されているため、現段階では9名を選出し、ゴールデンウィークに実施する合宿で残りのメンバーを決定する予定です。
国際大会については、近日中に詳細を発表する予定です。
<男子日本代表強化選手団>
久保田 耕平 (慶應義塾大学ナイツ・クリケットクラブ)
サーゲート 真亜春 (千葉シャークス・クリケットクラブ)
白井 パットモア アレッキサンダー(東京ウォンバッツ)
高橋 イブラーヒーム(千葉シャークス・クリケットクラブ)
谷山 誠 (佐野クリケットクラブ)
ナワラタナ カンダゲ(マックス・クリケットクラブ)
フレミング 門脇 健(千葉シャークス・クリケットクラブ)
宮内 渉 (ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
ラビチンダラン サバオリシュ(タイガーズ・クリケットクラブ)
<女子日本代表強化選手団>
岩﨑 桜奈(仙台大学クリケット部)
小川 メグ(アドレ・クリケットクラブ)
小田 恵里花(川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)
加藤 志万子(イーリング・クリケットクラブ)
金井 流天(佐野ブレーブス)
金田 紋佳(アドレ・クリケットクラブ)
鹿野 あかり(仙台大学クリケット部)
清瀬 莉佳(龍谷クリケットクラブ)
小島 彩花(仙台大学クリケット部)
後藤 日生(上宮クリケット部)
小松 沙菜(仙台大学クリケット部)
角 聖華 (仙台大学クリケット部)
チャンデル アヒリヤ(ペンリス・クリケット・クラブ)
中山 由紀乃(昭和女子大学クリケットクラブ)
ネーン 恵麗和(ゴールドコースト地区クリケットクラブ)
廣森 瑚風(昭和女子大学クリケットクラブ)
藤川 愛弓(上宮クリケット部)
藤川 季与(佐野ブレーブス)
宮地 静香(富士ファーイースト・クリケットクラブ)
宗方 眞子(筑波大学 )
柳田 舞 (ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
吉岡 美海(筑波大学 )
ラナデ シュルナリー (川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)
和久 緋里(仙台大学クリケット部)
<ナショナルアカデミー(U23)>
芦田 龍一(同志社クリケットクラブ)
粟賀 理久(同志社クリケットクラブ)
安東 時聖(中央大学英吉利倶楽部)
太田 ドベル 健斗(フッツクレイ・クリケットクラブ)
沖 知之新(ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
木下 優 (同志社クリケットクラブ)
櫻野 玲央(佐野クリケットクラブ)
サーゲート 有守里(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
鈴木 マコーム 虎(チェルトナム・クリケットクラブ)
鈴木 元彌(同志社クリケットクラブ)
須藤 零士(佐野クリケットクラブ)
セティ ビナムラ(メンインブルー・クリケットクラブ)
ドレイク ライアン(モスマン・クリケットクラブ)
中川 雄登(同志社クリケットクラブ)
ナタラジャン マーナウ(メンインブルー・クリケットクラブ)
野口 柊 (佐野クリケットクラブ)
平塚 和雅(佐野クリケットクラブ)
ポタダル ワラド(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
森田 真登(ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
レイク ロックラン 駿吾(ウィレットン地区・クリケットクラブ)
<ナショナルアカデミー(U19)>
荒川 千馳(佐野ブレーブス)
浦野 フォーダイス ジェイミー(ライオンズ・クリケットクラブ)
小関 琉希(佐野ブレーブス)
片倉 一颯(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
シェクハール シュリヤン(メンインブルー・クリケットクラブ)
シバクマール リツビク(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
嶋田 隼大(上宮クリケット部)
加藤 スタッフォード 和真(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
加藤 徹郎(イーリング・クリケットク ブ)
ティワリ アーラブ(メンインブルー・クリケットクラブ)
ネーン 正義 ジェイク(バーレイ・クリケットクラブ)
長谷川 倖大(上宮クリケット部)
平塚 昇太郎(佐野ブレーブス)
ファドケ アヂトヤ(アルファクオーシャス-ヨコハマ・クリケットクラブ)
ポル 二キル(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
レギン アーロン(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
<ナショナルアカデミー(U15)>
サマー キャエッド(ライオンズ・クリケットクラブ)
丹羽 煌太(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
パルマル ニハル(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
ヘイグ 大河 ウィリアム(ライオンズ・クリケットクラブ)
ミハルスキー ノア(ライオンズ・クリケットクラブ)
モーア ティモシー 夏輝(ライオンズ・クリケットクラブ)
谷下田 雄翔(佐野ブレーブス)
リア 朋(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
【女子日本代表スポンサー】
<Tech Mahindra Limited>
テックマヒンドラは“Connected World”という理念に基づき、革新的かつ顧客中心のITソリューションを提供し、各企業、社員そして社会が“Rise”することを実現します。
年間売上高約49億ドル、90か国に12万人以上の従業員を擁し、フォーチュン500企業を含む935以上のグローバル企業を支援しています。
またForbes Global Digital 100リスト(2018)およびForbes Asia’s Fab 50 Companies(2018)において、米国以外の企業で最高位にランクされています。
テックマヒンドラは、年間売上高210億ドル、世界100カ国以上に20万人以上の従業員を擁するマヒンドラグループの一員です。マヒンドラグループは経済成長を牽引する重要な産業で事業を展開しており、特に農耕作機械、ユーティリティビークル、アフターサービス市場、情報技術産業、バケーション・オーナーシップ業界におけるリーディングカンパニーです。ホームページ:https://www.techmahindra.com/ja-jp/
<三井情報株式会社>
三井情報株式会社(MKI)はキャッチコピー『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』を掲げ、ICTを基軸とした事業戦略パートナーとしてお客様のIT戦略を共に創り、デジタルトランスフォーメーションを支援しています。半世紀に渡り培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。ホームページ:https://www.mki.co.jp/
【一般社団法人 日本クリケット協会】
〒327-0026 栃木県佐野市栃本町300-1
URL: https://cricket.or.jp/
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子) の V・レギュラーラウンドは、ウルフドッグス名古屋が27勝9敗、勝率75.0%、セット率2.00の成績で優勝を決め、4月9日(土)から始まるV1男子の今シーズンのチャンピオンを決めるV・ファイナルステージへ1位通過しました。
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)は、JTマーヴェラスが27勝6敗80ptsの成績で、 V・レギュラーラウンドの優勝を成し遂げ、4月9日(土)から始まるV1女子のV・ファイナルステージで今シーズンのタイトル獲得を決めるV・ファイナルステージへのトップ通過を果たしました。
・4月3日の公式帳票は下記よりダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d40680-20220403-3ddc2e802f2483184d92341187576059.pdf
※本票の著作権は、一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に帰属します。
・星取表はこちらから
https://www.vleague.jp/round/detail/317
※個人成績(技術統計)は上記リンク「個人技術集計表」の「表示」よりご確認いただけます。
上月財団は、この度「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」「第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)」のメダリストや、世界選手権大会等で活躍された選手、総勢32名を2021年度「上月スポーツ賞」受賞者として決定しました。
「上月スポーツ賞」は、本財団の「スポーツ選手支援事業」認定選手を対象に、オリンピック競技大会等の世界的な競技大会において、優秀な成績を収めた選手へ贈られる賞です。
2003年度から表彰を行っており、これまでにフィギュアスケートの羽生結弦選手、ゴルフの松山英樹選手、競泳の萩野公介選手ら世界で活躍された選手が受賞されています。
また、オリンピック競技大会で金メダルを獲得した選手には、その栄誉を称え「上月スポーツ大賞」を贈ります。
受賞者は、国際大学スポーツ連盟の五十嵐久人理事をはじめ、公益財団法人日本スポーツ協会のゼッターランド ヨーコ常務理事、筑波大学体育系の山口香教授、コナミホールディングス株式会社 代表取締役社長の東尾公彦で構成される選考委員会により選定され、表彰状とトロフィー、目録が授与されます。
今回、新型コロナウイルス感染症の影響で表彰式の開催は見送られていますが、公式YouTubeチャンネルで受賞者からのメッセージ動画の公開を順次行いますのでご覧ください。
【2021年度「上月スポーツ賞」受賞者一覧】
■上月スポーツ大賞
<第32回オリンピック競技大会(2020/東京)>
大橋 悠依(水泳/競泳)
女子200m個人メドレー 金メダル、女子400m個人メドレー 金メダル
ウルフ アロン(柔道)
男子100㎏級 金メダル、混合団体 銀メダル
伊藤 美誠(卓球)
混合ダブルス 金メダル、女子団体 銀メダル、女子シングルス 銅メダル
山田 優(フェンシング)
男子エペ団体 金メダル
<第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)>
小林 陵侑(スキー/ジャンプ)
男子ノーマルヒル個人 金メダル、男子ラージヒル個人 銀メダル
髙木 美帆(スケート/スピードスケート)
女子1000m 金メダル、女子500m・1500m・チームパシュート 銀メダル
■上月スポーツ賞
<第32回オリンピック競技大会(2020/東京)>
本多 灯 (水泳/競泳)男子200mバタフライ 銀メダル
北園 丈琉 (体操/体操競技)男子団体 銀メダル
渡名喜 風南(柔道)女子48㎏級 銀メダル
石川 佳純 (卓球)女子団体 銀メダル
丹羽 孝希 (卓球)男子団体 銅メダル
張本 智和 (卓球)男子団体 銅メダル
平野 美宇 (卓球)女子団体 銀メダル
<第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)>
山本 涼太(スキー/ノルディック複合)男子団体ラージヒル 銅メダル
渡部 善斗(スキー/ノルディック複合)男子団体ラージヒル 銅メダル
堀島 行真(スキー/フリースタイル)男子モーグル 銅メダル
冨田 せな(スキー/スノーボード)女子ハーフパイプ 銅メダル
鍵山 優真(スケート/フィギュアスケート)男子シングル 銀メダル、団体 銅メダル
坂本 花織(スケート/フィギュアスケート)女子シングル 銅メダル、団体 銅メダル
樋口 新葉(スケート/フィギュアスケート)団体 銅メダル
<第35回世界トランポリン競技選手権大会>
堺 亮介 (体操/トランポリン) 男子団体 銀メダル
高木 裕美(体操/トランポリン)女子団体 金メダル
<2021世界柔道選手権ブダペスト大会>
朝比奈 沙羅(柔道)女子78kg超級 金メダル
梅木 真美 (柔道)女子78kg級 銅メダル
志々目 愛 (柔道)女子52kg級 金メダル
<2021 FISフリースタイル&スノーボード ジュニア世界選手権大会>
川村 あんり(スキー/フリースタイル)女子モーグル 金メダル
中川 海秀 (スキー/スノーボード)男子ハーフパイプ 金メダル
三木 つばき(スキー/スノーボード)女子パラレル大回転・混合団体 銀メダル
<ITTF世界選手権ヒューストン大会(個人戦)>
宇田 幸矢(卓球)男子ダブルス 銅メダル
戸上 隼輔(卓球)男子ダブルス 銅メダル
早田 ひな(卓球)女子ダブルス 銀メダル、混合ダブルス 銀メダル
<第2回オーガスタ・ナショナル女子アマチュアゴルフ選手権>
梶谷 翼(ゴルフ)優勝
■上月財団について
上月財団は、「日本の将来は教育にあり」という理念に基づいて、1982年にコナミホールディングス株式会社の創業者で代表取締役会長を務める上月景正によって設立された財団法人
上月教育財団を母体とした組織です。トップアスリートの育成に取り組むスポーツ関連事業をはじめ、教育や文化に関する助成等、社会から求められている事業を推進。
スポーツ・教育・文化の振興と発展やより良い社会の形成等、公益の増進を促す事業を展開しています。
一般財団法人 上月財団
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1-2-7
代表者:理事長 上月景正
電話番号:03-5414-2811
ホームページ:https://www.kozuki-foundation.or.jp/
Twitter:https://twitter.com/kozukiFdn
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC7sb0smdUPFCLwjxoVVteZw