「朝日奈央のキラめきスポーツ ～キラスポ～」
2022年04月17日(日)放送分 (26分)
＃19「PIST6 ＆ 中学生ダンス部」
2022年05月16日 00:49 まで配信中
【概要】
６人の選手がバンクを６周して最も早くゴールした者が勝利する、新感覚の自転車競技「PIST6」。
国際規格の競技場と国際ルールのケイリンに沿った１周250mの屋内木製バンクを使用して行い、ド派手演出と実力勝負が魅力。
「ほぼ壁」という最大傾斜42.6度のバンクを、体力では負けない54歳・アンディが、現役選手と１対１のレースで対決！
大健闘以上の互角の戦いに手に汗を握ります！
そして、朝日奈央は、昨年の「日本中学校ダンス部選手権」で惜しくも涙をのんだ、江戸川区立葛西第三中学校の新チームの始動に密着。
新キャプテンからの突然のお願いで、ダンスバトルが勃発！
アイドルの意地とプライドで、全国制覇に向けて動き出した新チームにエールを送れるか？
【出演者】
番組MC：朝日 奈央
アシスタント：安東 弘樹
ナレーター：田子 千尋
【スタッフ】
製作著作：MGスポーツ
制作協力：ビデオユニテ、MBS
チーフプロデューサー：長谷川 昌男（MGスポーツ）
プロデューサー：雑賀 琢也（MGスポーツ）、大川 義弘(ビデオユニテ)他
制作監修：上野 大介（MBS）、南里 弘文（MBS）
ディレクター：小原 圭一郎（ビデオユニテ）、野々山 卓也（ビデオユニテ）他
2022年4月1日（金）午後4時50分から放送されました、テレビユー福島『ちゃんろく。』の緊急企画、
”ソフトテニスをメジャーにしたいんや！”
の模様を特別に日本ソフトテニス連盟公式YouTubeチャンネルでも公開します！！
●「ソフトテニス」をメジャーにしたいんや！【公式】
https://twitter.com/ST_Tamuken
●日本ソフトテニス連盟【公式】
https://twitter.com/JSTA_kouhou
●テレビユー福島『ちゃんろく。』
https://www.tuf.co.jp/chan6/
東大阪市花園ラグビー場（東大阪市松原南1）第1グラウンドで4月30日(土)、未就学児から大人までを対象としたラグビー体験会が開かれます。
ジャパンラグビーリーグワン・ディビジョン2順位決定戦 第2節 花園近鉄ライナーズ vs 三重ホンダヒート の試合開始前に開く同体験会。
花園近鉄ライナーズ（以下、ライナーズ）では3月12日の試合前に初めて、試合で使う第1グラウンドでのラグビー体験会を開催し、好評を博したことから第2回を企画した。さまざまな層に楽しんでもらおうと5つのコースを用意する。
コースは、タッチフットやゲームを中心に楽しむ中学生以上のラグビー経験者コース（定員30人）、
中学生以上の未経験者コース（定員50人）、小学4年～6年のラグビー未経験者コース、
小学1年～3年のラグビー未経験者コース（それぞれ定員30人）、保護者同伴の未就学児コース（定員30組）。
ライナーズ採用担当の北村一真さんは「中学生以上の経験者コースは、高校時代に花園の芝を踏んだ人には懐かしさを感じていただき、踏めなかった人はこの機会に参加してほしい。
中学生以上の未経験者コースは、間もなく定員に達するので早めに申し込んでいただけたら。小学生のコースは、子どもにスポーツをさせたいが何がいいかと悩んでいるお父さん、お母さん、ライナーズが楽しい時間を提供するのでこの機会にラグビーを薦めてほしい。未就学児コースはラグビーをする訳でなく、芝生の上で遊んでいただき、わが子をモデルに親子で記念撮影を楽しんでほしい」と参加を呼びかける。
開催時間は10時30分～11時15分。参加無料。募集は4月29日(金)20時まで（定員に達し次第受付終了）。
同日、ラグビー場南側の噴水広場では、イベント「こどもの花園ハッピーパーク」を開催する。
ライナーズでは今季、ホストゲーム全試合で、飲食ブースやキッチンカーの出店、ステージイベントを展開する「花園ハッピーパーク」を開催し、試合開始前後の時間ににぎわいを創出。
ゴールデンウイーク期間中は、子ども対象のコンテンツを多数用意する。
開催時間は11時30分～17時。入場無料。試合会場入場はチケットが必要。
NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第15節 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 VS 静岡ブルーレヴズ戦に、
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪の公式アンバサダーであるNMB48がゲストとして来場することが決定しました。
当日はトークショーや抽選会などを間近で見れる特別イベントも同時開催予定となっております。
また来場ゲスト第二弾としてゲストプロモーションビデオで共演していただいたBigfumiさんも来場することが決定しました。当日はラグビーのことを謳った「繋いでいけ」をはじめ、その他代表曲を生歌披露してくれます。
対戦日 2022/05/01(Sun)
競技場 ヨドコウ桜スタジアム
試合開始時間 14:30
<来場ゲスト①>
・NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 公式アンバサダー
NMB48 渋谷凪咲
NMB48 加藤夕夏
NMB48 原かれん
<実施イベント>
13時10分～：トークショー＆抽選会
※間近でトークショーを見れるイベントも同時開催いたします。
<来場ゲスト②>
・Bigfumi（ビッグフミ）
大阪を中心に活動するシンガーソングライターであり、見た目のインパクトを凌駕する歌こそが最大の魅力
<実施タイミング>
①14時10分～
②試合終了後
試合終了後はレッドハリケーンズ大阪の選手も登場します。ぜひ最後までお楽しみください！
詳細はNTTドコモレッドハリケーンズ大阪 HPにて今週末にリリースされますマッチデイプログラムを
ご確認いただきますようお願い致します。
Ｔリーグでは、2022-2023シーズン 登録完了選手を以下の通りお知らせいたします。
なお、記載のない選手は、自由交渉可能選手となりますが、その場合、2021-2022シーズンの所属チームとの契約を妨げるものではなく、2021-2022シーズンの所属チームを含めた全チームとの交渉が可能となります。
今後も選手登録が完了次第お知らせさせていただきます。
【2022年4月1日付】
【2022年4月2日付】
【2022年4月4日付】
■トップおとめピンポンズ名古屋
エリザベタ サマラ
鈴木 李茄 (スズキ リカ)
安藤 みなみ (アンドウ ミナミ)
【2022年4月5日付】
■九州アスティーダ
出澤 杏佳 (イデサワ キョウカ)
【2022年4月11日付】
■日本ペイントマレッツ
佐藤 瞳 (サトウ ヒトミ)
橋本 帆乃香 (ハシモト ホノカ)
【2022年4月13日付】
■トップおとめピンポンズ名古屋
ハン イン
南波 侑里香 (ナンバ ユリカ)
小塩 悠菜 (オジオ ユウナ)
■日本ペイントマレッツ
大藤 沙月 (オオドウ サツキ)
【2022年4月18日付】
■日本ペイントマレッツ
大川 真実 (オオカワ マミ)
岡田 琴菜 (オカダ コトナ)
【2022年4月21日付】
■木下アビエル神奈川
木原 美悠 (キハラ ミユウ)
【2022年4月25日付】
■岡山リベッツ
森薗 政崇 (モリゾノ マサタカ)
町 飛鳥 (マチ アスカ)
【2022年4月25日付までの登録完了選手】
※ 2021-2022シーズンでは、Ｔリーグに出場可能な選手を「契約選手」として発表しておりましたが、チームと契約した上で、リーグに登録となりますので、2022-2023シーズンより「登録完了選手」として発表させていただくことといたします。
スヴェンソングループの株式会社VICTAS（本社：東京都中央区、代表取締役社長 松下浩二）は、4月11日（月）に発表した卓球男子日本代表オフィシャルウェアを、ナショナルチームの4選手（丹羽孝希選手・張本智和選手・戸上隼輔選手・宇田幸矢選手）が着用した広告ビジュアルが完成したことをお知らせいたします。
今回は、「躍動感」「力強さ」「特別感」「新しさ」の4つをテーマに広告ビジュアルを制作いたしました。
卓球男子日本代表選手を起用し「躍動感」や「力強さ」をポージング、「特別感」をレイアウト、「新しさ」は背景の造形とカラーで表しています。
また、マスタードイエローを使用することでよりブランドカラーのブルーが引き立てられ、これまでにない新しいVICTASを表現する広告ビジュアルになっています。
選手が着用している卓球男子日本代表オフィシャルウェアのデザインには、VICTASが90周年を迎え、これから100周年に向けて更なる躍進を目指し、新しいデザインの可能性を広げようとトライしたバイオカモフラージュというデザインを採用しています。ウェアだけでなくジャージも提供することで、コート内外で選手を強力にサポートして参ります。
VICTAS は、素晴らしい活躍で私たちに感動を与えてくれている卓球男子日本代表を応援し、「今の勝者を破り、明日の勝者になる」ため、共に世界に挑んでまいります。
■2022 卓球男子日本代表ウェア 特長
パフォーマンスを最大限に引き出すための素材を使用し、デザインのみならず着心地の良さでも選手をサポート。
●着心地の良さを最大限に引き出すSUPER SALAMAX（スーパーサラマックス）
「スーパーサラマックス」は速乾性が従来の「サラマックス」に比べ約27％向上、吸水した水分をすばやく生地表面に拡散させ、肌面に残さずベタつかない素材。高い吸収性と肌面ドライにより、発汗が激しいトップレベルのプレー後でも汗による不快感を与えません。
●デザイン性と素材本来の質の高さを表現するViscotecs（ビスコテックス）
熱処理による生地の硬化がない染色技術「Viscotecsシステム」により、素材本来の着心地の良さと、鮮やかなカラー表現を可能にしました。
■株式会社VICTASについて
VICTASは「I AM NEXT.」をコンセプトに明日の勝者を目指す新世代のブランドとして卓球用品を展開しています。アドバイザリー契約中の丹羽孝希選手をはじめ多くのプロ卓球選手のサポートはもちろんのこと、2017年4月より公益財団法人 日本卓球協会と卓球男子日本代表のオフィシャルサプライヤー契約を締結し、日本代表選手へのサポートも実施しております。VICTASは、卓球選手・卓球愛好者だけでなく、一般の方々にも卓球の楽しさや面白さを伝え、卓球を通じて社会に貢献して参ります。
VICTAS HP： https://www.victas.com/
■企業概要
社 名： 株式会社VICTAS
住 所： 東京都中央区晴海1-8-10 トリトンスクエアX棟 25階
電 話： 03-6219-1700
代 表 者： 代表取締役社長 松下浩二
親 会 社： 株式会社スヴェンソンホールディングス
事業内容： 卓球用品全般 製造販売
関西女子硬式野球連盟に所属しているチームで行われるトーナメントの大会です！
期間、会場、参加チームは以下の通りです。
【期間】5月15日（日）～6月26日（日）
【会場】福知山SECカーボンスタジアム
履正社箕面スタジアム
田辺スポーツパーク
黄檗公園野球場
くら寿司スタジアム（6/26・決勝戦）
【参加チーム】28チーム
東近江バイオレッツ
SEIBI GLITTERS
桃山学院教育大学
阪神タイガースWomen
ROCKETS
淡路BRAVEOCEANS
Amazing
大阪体育大学
履正社RECTOVENUS
京都文教
WELFARE
兵庫ブルーサンダース
履正社高校
大体大浪商高校
京都外大西高校
福知山成美高校
京都両洋高校
蒼開高校
京都明徳高校
神戸弘陵学園高校
京都両洋高校B
神戸弘陵学園高校B
京都外大西高校B
福知山成美高校B
履正社高校B
大阪体育大学B
履正社NINO
3連合（ピュアエンジェル，神戸サンダース，和歌山レジーナ）
【その他】
・各会場とも人数制限等はせず，有観客試合とする予定です．
※感染拡大状況の悪化や社会の状況により，無観客試合になることがあります．
・各会場には観戦ルールが設けられています．必ずルールを守り，観戦いただくようお願いします．
※観戦ルールが著しく守られない場合は，観戦をお断りする場合があります．また状況により無観客試合にさせていただくこともあります。
「情熱大陸」
2022年04月24日(日)放送分 (25分)
＃1200「プロバレーボール選手・石川祐希」
2022年05月01日 22:59 まで配信中
（概要）
跳べ！世界の頂へ。最高峰リーグで戦う孤高のパイオニア。
（出演者）
窪田等(ナレーション)
アリーナを震わす声援を背中に受けて、石川祐希は鋭いスパイクを決めた。
各国代表クラスが居並ぶバレーボールの世界最高峰、イタリア一部リーグ「スーペル・レガ」の中で輝き続ける身長192センチ。それでもチームでは小柄な方だという。彼は人一倍高く跳び、どこまでもボールを追う。そのプレイはファンを魅了し、チームの信頼も厚い。所属チームであるパワーバレー・ミラノの監督は「彼こそは真のチームプレイヤーだ」と称賛を惜しまない。
番組では、単身イタリアで戦い続け7シーズン目を迎えた石川祐希に密着。
チームメイトと流暢なイタリア語で会話をし、最高レベルのリーグで優勝を目指す彼のバレーボール漬けのストイックな日々を追った。
食事や掃除、身の回りのことも全て自分で行うひとり暮らし。夜、自宅で膝のケアを続ける姿も取材した。彼は膝の痛みとも戦い続けていた。
だが、石川に悲壮感はない。ボールに触れれば笑顔がこぼれる。地元の学生たちのチームを指導する場でも、心底楽しんでいた。
「バレーボールは趣味でもあります。バレーボールをやってストレスを発散するんです」
ミラノは5位でレギュラーシーズンを終え、リーグの優勝決定戦であるプレーオフに進出。
強豪チーム・モデナとのベスト4をかけた戦いに挑む。
さらなる高みを目指す石川祐希の、春の飛躍を映し出す。
4月24日（日）に第27回 大阪サッカー選手権大会 準決勝 FC大阪 vs 大阪学院大学（＠J-GREEN堺メインフィールド 11:00 KICK OFF）が行われました。結果は下記の通りです。
FC大阪 1-0（前半1-0） 大阪学院大学
得点者：町田（44分：FC大阪）
朝から降り出した雨が降りしきる中行われた第27回 大阪サッカー選手権大会の準決勝。
FC大阪は、2年連続となる天皇杯大阪府代表の座へ向けての最初の一歩となる試合は、大阪学院大学との対戦となる。
FC大阪は最近のリーグ戦ではリザーブに回ることが多くなっていたDF齊藤、DF坂本、DF宇高、MF木匠、MF町田、MF上月、MF禹、FW田中直がスタメンに名を連ね、またDF山崎が加入後初めて、FW永井絢が加入後初出場初スタメンとなった。さらにリザーブにはMF髙橋、MF吉馴、FW伊能が加入後初めて名を連ね、フレッシュなメンバーでこの試合に挑む。
前半からFC大阪が試合のペースを握ると、FW永井絢をターゲットに、両サイドから素早い攻撃を仕掛ける。しかし、相手ディフェンスラインの集中した守りに阻まれなかなか決定的なチャンスを作り出すことができない。このままスコアレスで前半終了かと思われた44分、FC大阪はMF木匠がペナルティエリア内へ向けてロングスローを放つと、エリア内の選手に当たってボールがこぼれる。このこぼれ球をMF町田がダイレクトでシュートを放つと、このボールは相手ゴールに吸い込まれ先制。1-0で前半を終える。
後半に入りギアをあげたFC大阪はDF宇高ら最終ラインの選手の攻撃参加が増え、前半以上にチャンスを作り出すが、相手の決死のディフェンスで追加点を上げることができない。FC大阪は68分にMF上月、FW田中直に替えてMF澁谷、FW伊能を投入し、追加点を狙うが、あと一歩得点にまで至らない。FC大阪は79分、FW永井絢に替えMF西矢を投入。中盤を厚くして相手の攻撃をシャットアウトし、そのまま試合終了。シュート数こそ相手と2本差だったが、相手に有効的な攻撃をさせなかったFC大阪が数字以上の完勝で、決勝に駒を進めた。
決勝の相手は2試合目の結果から関西大学に決定。決勝は再来週の5月7日（土）となる。
ジェットコースターバトルとも称される華麗な闘い。
様々な世代から支持を受け、いまなお進化し続けるプロレス団体、ドラゴンゲート。
旗揚げから20年目の節目である2019年
ドラゲーマットの今を毎週お届けする番組が誕生！
最先端バトル ドラゴンゲート！！
今回の放送では、3月5日に行われたエディオンアリーナ大阪大会より以下の試合ピックアップして放送されます。
関西圏のファンの皆様、お楽しみに！
■毎日放送（MBS）
「最先端バトル ドラゴンゲート!!」
4月24日(日)深夜26:50～
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★2022年3月5日 後楽園ホール
CHAMPION GATE 2022 in Osaka
■オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
[王者]
ドラゴン・ダイヤ
vs
[挑戦者]
藤原拓磨
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■オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
[王者組]
Kzy
U-T
JACKY“FUNKY”KAMEI
vs
[挑戦者組]
箕浦康太withミノリータ
石田凱士
土井成樹
公式ＨＰ
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