大会概要・チケット・放送配信…過去最大級のイベント必至
4月7日(木)、都内にて「那須川天心vs武尊」の第二弾記者会見が行われた。
出席者は、那須川天心、武尊、大会実行委員の中村拓己K-1プロデューサー、ドリームファクトリーワールドワイド・榊原信行代表、RISE・伊藤隆代表。
2022年6月19日(日)、東京ドームにて開催される大会名は「THE MATCH 2022」(ザ・マッチ・ニセンニジュウニ)。開場12時、開始14時(予定)。
チケット発売日は4月9日(土)昼12時~4月16日(土)18時までイープラス抽選先行。一般発売は5月1日(日)午前10時より、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、K-1.SHOP。
放送・配信については、テレビ放送はフジテレビにて「那須川天心vs武尊」生放送ほか(2時間予定)。ABEMA PPVにて全試合完全生配信(6~8時間予定)。大会は15~16試合で、立ち技の試合のみになる予定。
チケットは「日本の格闘技史上、日本のエンターテインメント史上最高額」(榊原代表)。VVIP1列目300万円、同2列目200万円、同3列目100万円というもの。
榊原代表は「過去に東京ドームで行われたイベントの中でも最高のものを提供すべく、メジャースポーツに格闘技が追いつき、追い越す意気込みでやります。過去に東京ドームでやったイベントを全部抜いてやろうと思いますし、こんなに観客の入ったドームは見たことないよ、と言われるように工夫します。二人が人生を懸けて戦う1戦にふさわしい、総合的なエンターテインメントを作れたら、と思っています」と語った。
中村プロデューサーは「僕が記者時代に榊原代表を取材していた時に、榊原選手がおっしゃっていたのがイベントを成功させるためには選手の熱。ファンの熱、イベンターの熱が大事だということ。武尊選手と天心選手の2人が戦いたいという熱、ファンの皆さんのこの試合を見たい熱、そして我々イベンターのこのカードを実現したいという熱があって、この大会が実現したと思います。この熱をもっと大きくして、過去最高の熱を作り出していきたい」。
伊藤代表は「この世紀の一戦、ドリームマッチ。次世代の子供たちに夢を与え、起爆剤になると思う。真摯に務めたいと思います」と語った。
注目のルールは、契約体重58kg、当日計量でプラス4kgの62kg。追加で決まったのは3分3ラウンド、延長1ラウンド。延長ラウンドの内容のみをマストでジャッジする「完全決着ルール」。
武尊は「試合の詳細がいろいろ決まってきて、練習も減量も調整も進めています。いろんな期待をパワーに代えて、最高の勝ち方、最高の勝利をするんで、応援よろしくお願いします」、那須川は「ここまで来て、特に言うことないですし。絶対に勝ちます。必ず勝ちます。どんな形でも勝ちます。キックの最後の試合、僕の人生の中でも一番大きいことだと思うし、何が何でも勝ちます」と意気込みを語った。
昨年12月の会見で「時間無制限、完全決着ルール」を希望していた武尊は、延長1ラウンドになったことについては「決まったルールは決まったルールなので。完全決着ルールは出来ることが決まって、前に天心選手が言ったように延長に行く必要がないように、KOで倒します」。
また一番高額なチケット代が300万円になったことについて、武尊は「いや、高いなと思いましたけど(笑)。この試合をそういう価値として付けてくれたのは嬉しいです。それに見合った内容の試合をして勝つ。友達とかは前の方で見れないのは残念ですけど、見合った試合をしたいと思います」と語った。
対する那須川は「ちょっと、子供に優しくないな、と思いましたね(笑)。でも、この試合に関してこういう価値があるんだぞ、って知って貰えば嬉しいし。最終的に、この試合で教科書に載りたいな、と思いました」
那須川の「教科書に載りたい」という意気込みについて聞かれた武尊は「僕は格闘技をやってきた証明、格闘家として生きた証を作りたいと思っています。この試合をきっかけに格闘技界がもっと盛り上がって、未来に繋がっていく。野球とかサッカーとか、一般のスポーツと同じかそれ以上になるために。僕が勝って、未来を切り開きたいと思います」と語った。
実行委員の3名は「どういう試合を組みたいか」と問われて、中村プロデューサーは「普段組めない試合を組んでいきたいです。よく期待されてる対抗戦、どういった形になるかは分かりませんが、K-1の選手は準備は出来ているので『やるならやるよ』という気持ちです」と言えば、伊藤代表も「ウチも(出場メンバーは)決まってます。ウチも全然やる気満々です」と応じた。榊原代表は「多分、立ち技のファンの人たち、日本の格闘技を愛して見てくれる人たちが胸を躍らせるカードになると思います」
フジテレビで生中継されることから、視聴者へのメッセージを問われると、那須川は「自分のテレビでの試合、最後に放送されたのが大みそかRIZINだったと思う。新たな舞台で、テレビで試合が放送されて、みんな仲良くに近づいてきてるのかなと思う」。
武尊は「地上波ゴールデンタイムに格闘技を戻す、っていう目標でやってきて、試合が出来て嬉しいです。地上波だとたまたま見て、格闘技にハマってくれたりする人もあると思うので、生中継して貰うのは心から嬉しいです。初めて見る人にも格闘技最高だな、と思って貰える試合をしたいと思います」と語った。
最後に、お互いへのメッセージを問われると、二人はこうコメントした。武尊は「本当にないですね。あとはリングで殴り合って、蹴り合って、どっちが強いか決めるだけです」。那須川は「お互いにしっかり仕上げて、最高のパフォーマンスをしましょう、というだけです」。
「THE MATCH 2022」に向けて、決戦ムードが高まりを感じさせる会見だった。
■「THE MATCH 2022」大会概要
https://www.k-1.co.jp/schedule/16578/
一般社団法人大学スポーツ協会(所在地:東京都千代田区、会長:福原紀彦、以下UNIVAS)は、一般財団法人関東大学バレーボール連盟(所在地:東京都千代田区、理事長:積山和明)と関西大学バレーボール連盟(所在地:大阪市中央区、理事長:山下伸一)が開催する2022年度関東・関西の大学バレーボール春季リーグ戦(1部リーグ男女全試合)を、UNIVAS公式アプリ「UNIVAS Plus」および公式サイト「UNIVAS LIVE」、スポーツブル内の特設ページにて、4月9日の開幕戦より無料ライブ配信いたします。
また、試合終了後は、ライブ中継を見逃したお客様にアーカイブ映像を配信しますので、いつでもバレーボールを楽しむ事ができます。
◆大学スポーツの支援と学生が主体となりバレーボールの魅力を発信
昨年は、新型コロナウイルス感染拡大により、春季リーグの開催が遅れるなど、学生スポーツにとって厳しい一年となりました。髙橋藍選手(日体大)や大塚逹宣選手(早稲田大学)、佐藤駿一郎選手(東海大学)など日本を代表するトップアスリートが活躍し大学バレーボールのリーグ戦を大いに盛り上げてくれました。
大学スポーツの中でも人気の高いバレーボールは、関東はもちろんのこと、2022年度より関西大学バレーボール 春季リーグ1部の男女全試合を無料ライブおよびアーカイブ配信することが決定しました。
関西リーグでは、絶対的司令塔の中野選手が抜けてキャプテン、司令塔の2つのポジションを受け継ぐ小磯智紀選手を中心とする展開バレーの近畿大学と関西を代表する司令塔 大西風歌選手を要する帝塚山大学に注目が集まります。多くのバレーボールファンやコロナ禍で応援に行けない皆様にスピードある攻撃、巧みな駆け引き、必死にボールを追う姿など、配信を通してバレーボールの魅力を届け、次世代の日本代表となる逸材をぜひ探してください。また、ライブ配信は、大学生自らが撮影や配信の実務を担当し、彼らの視点を通して学生スポーツの魅力をお伝えします。UNIVASは、学生たちに対する撮影・配信に関する講習会の実施や機材の提供などのサポートを行う予定です。
<UNIVAS Plus特設サイト>
URL:https://www.univas/univas-plus/
<UNIVAS公式サイト/配信スケジュール>
URL:https://www.univas.jp/live/univas_cup/
<SPORTSBULL内特設ページ>
URL:https://sportsbull.jp/univas/
■スケジュール
https://www.univas.jp/article/317804/
なお配信スケジュールは予告なく変更される場合がありますので、「UNIVAS Plus」および「UNIVAS LIVE」をご確認いただきますようお願いいたします。
◆配信を行う学生スタッフ
◆「関東大学男女1部バレーボールリーグ」について
関東大学バレーボール男子1部リーグは、日本体育大学、早稲田大学、中央大学、筑波大学、東海大学、明治大学、順天堂大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東京学芸大学、青山学院大学、慶應義塾大学、計13チーム。
関東大学バレーボール女子1部リーグは、筑波大学、東海大学、日本体育大学、順天堂大学、青山学院大学、東京女子体育大学、国士舘大学、嘉悦大学、日本大学、日本女子体育大学、松蔭大学、
大東文化大学、桜美林大学、計13チーム
◆「関西大学男女1部バレーボールリーグ」について
関西大学バレーボール男子1部リーグは、近畿大学、立命館大学、天理大学、大阪産業大学、京都産業大学、大阪体育大学、関西学院大学、同志社大学、龍谷大学、大阪商業大学、大阪国際大学、関西大学、計12チーム
関西大学バレーボール女子1部リーグは、帝塚山大学、神戸親和女子大学、武庫川女子大学、千里金蘭大学、龍谷大学、京都橘大学、京都産業大学、園田女子大学、天理大学、関西大学、芦屋大学、関西福祉大学、計12チーム
◆「UNIVAS Plus」について
UNIVASが保有する28競技、4000本以上の試合映像が無料で視聴可能な大学スポーツファン向けアプリです。ライブ配信を中心に、ハイライト、アーカイブ、練習試合などいつでも、どこでも視聴することができます。Myチャンネル機能にお気に入りの大学や好きな競技を登録すると試合映像を簡単に検索・選択することや、試合配信前には「お知らせ」通知が届くので見たい試合を見逃すこともありません。この3月にはUNIVASに加盟する大学や競技団体、競技団体に所属する運動部により制作された映像が配信可能となる「運動部動画投稿サービス」の新機能を追加し、
これまで知る機会のなかった地方大会の様子や、交流戦、定期戦などの試合映像、自クラブで制作したクラブ紹介動画などを投稿していただき、全国で行われているさまざまな活動を通して大学スポーツの魅力を発信しています。
■視聴可能な競技
野球/アーチェリー/トライアスロン/ソフトテニス/テニス/なぎなた/カヌー/レスリング/ソフトボール/ボート/水泳/フライングディスク/柔道/ライフル射撃/サーフィン/ホッケー/ゴルフ/馬術/
アメリカンフットボール/少林寺拳法/ハンドボール/オリエンテーリング/空手/ウエイトリフティング/バレーボール/バスケットボール/スポーツチャンバラ/スキー
■利用方法
「UNIVAS Plus」アプリをダウンロード後にご利用いただけます。
・AndroidTM スマートフォンをご利用中のお客さまは下記を参照
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.univas_plus&hl=ja
・iPhoneをご利用中のお客さまは下記を参照
https://apps.apple.com/jp/app/id1579440420
◆「一般財団法人関東大学バレーボール連盟」について
所在地:東京都千代田区神田紺屋町46風月堂ビル405
理事長:積山和明
U R L :http://kanto.volleyball-u.jp/kuva
◆「関西大学バレーボール連盟」について
所在地:大阪府大阪市中央区南本町2−6−8 merpacio 本町ビル 803号室
理事長:山下伸一
U R L :https://www.kansai-uvf.net
MBS関西ローカルで月1回、深夜0:50〜30分放送番組「キラスポ」を
4月9日(土) 12:00 ~ 12:30 GAORAで放送予定
MCを務める朝日奈央が、ソフトテニス、ラクロス、7人制ラグビーなど普段は取り上げることの少ないスポーツの知られざる魅力を体当たりで紹介!
ゲストと共にルール解説や悩み相談まで…!選手達の熱き思いを伝えます!
【放送内容】
#16 バスケットボール3×3 試合編&総集編
【放送日時】
4月 9日(土) 12:00 ~ 12:30 初回放送
4月13日(水) 9:00 ~ 9:30
4月21日(木) 21:30 ~ 22:00
【放送形態】
ハイビジョン放送(視聴方法により標準画質の場合があります)
一般社団法人日本クリケット協会(本部:栃木県佐野市、代表理事:アラム・アンソニー龍也、以下「当協会」)は、2022年の男子日本代表強化選手団、女子日本代表強化選手団、
ナショナルアカデミー(U23、U19、U15)のそれぞれのメンバーを決定いたしました。
男子日本代表強化選手団については、今年は2つの国際大会が予定されているため、現段階では9名を選出し、ゴールデンウィークに実施する合宿で残りのメンバーを決定する予定です。
国際大会については、近日中に詳細を発表する予定です。
<男子日本代表強化選手団>
久保田 耕平 (慶應義塾大学ナイツ・クリケットクラブ)
サーゲート 真亜春 (千葉シャークス・クリケットクラブ)
白井 パットモア アレッキサンダー(東京ウォンバッツ)
高橋 イブラーヒーム(千葉シャークス・クリケットクラブ)
谷山 誠 (佐野クリケットクラブ)
ナワラタナ カンダゲ(マックス・クリケットクラブ)
フレミング 門脇 健(千葉シャークス・クリケットクラブ)
宮内 渉 (ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
ラビチンダラン サバオリシュ(タイガーズ・クリケットクラブ)
<女子日本代表強化選手団>
岩﨑 桜奈(仙台大学クリケット部)
小川 メグ(アドレ・クリケットクラブ)
小田 恵里花(川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)
加藤 志万子(イーリング・クリケットクラブ)
金井 流天(佐野ブレーブス)
金田 紋佳(アドレ・クリケットクラブ)
鹿野 あかり(仙台大学クリケット部)
清瀬 莉佳(龍谷クリケットクラブ)
小島 彩花(仙台大学クリケット部)
後藤 日生(上宮クリケット部)
小松 沙菜(仙台大学クリケット部)
角 聖華 (仙台大学クリケット部)
チャンデル アヒリヤ(ペンリス・クリケット・クラブ)
中山 由紀乃(昭和女子大学クリケットクラブ)
ネーン 恵麗和(ゴールドコースト地区クリケットクラブ)
廣森 瑚風(昭和女子大学クリケットクラブ)
藤川 愛弓(上宮クリケット部)
藤川 季与(佐野ブレーブス)
宮地 静香(富士ファーイースト・クリケットクラブ)
宗方 眞子(筑波大学 )
柳田 舞 (ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
吉岡 美海(筑波大学 )
ラナデ シュルナリー (川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)
和久 緋里(仙台大学クリケット部)
<ナショナルアカデミー(U23)>
芦田 龍一(同志社クリケットクラブ)
粟賀 理久(同志社クリケットクラブ)
安東 時聖(中央大学英吉利倶楽部)
太田 ドベル 健斗(フッツクレイ・クリケットクラブ)
沖 知之新(ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
木下 優 (同志社クリケットクラブ)
櫻野 玲央(佐野クリケットクラブ)
サーゲート 有守里(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
鈴木 マコーム 虎(チェルトナム・クリケットクラブ)
鈴木 元彌(同志社クリケットクラブ)
須藤 零士(佐野クリケットクラブ)
セティ ビナムラ(メンインブルー・クリケットクラブ)
ドレイク ライアン(モスマン・クリケットクラブ)
中川 雄登(同志社クリケットクラブ)
ナタラジャン マーナウ(メンインブルー・クリケットクラブ)
野口 柊 (佐野クリケットクラブ)
平塚 和雅(佐野クリケットクラブ)
ポタダル ワラド(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
森田 真登(ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
レイク ロックラン 駿吾(ウィレットン地区・クリケットクラブ)
<ナショナルアカデミー(U19)>
荒川 千馳(佐野ブレーブス)
浦野 フォーダイス ジェイミー(ライオンズ・クリケットクラブ)
小関 琉希(佐野ブレーブス)
片倉 一颯(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
シェクハール シュリヤン(メンインブルー・クリケットクラブ)
シバクマール リツビク(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
嶋田 隼大(上宮クリケット部)
加藤 スタッフォード 和真(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
加藤 徹郎(イーリング・クリケットク ブ)
ティワリ アーラブ(メンインブルー・クリケットクラブ)
ネーン 正義 ジェイク(バーレイ・クリケットクラブ)
長谷川 倖大(上宮クリケット部)
平塚 昇太郎(佐野ブレーブス)
ファドケ アヂトヤ(アルファクオーシャス-ヨコハマ・クリケットクラブ)
ポル 二キル(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
レギン アーロン(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
<ナショナルアカデミー(U15)>
サマー キャエッド(ライオンズ・クリケットクラブ)
丹羽 煌太(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
パルマル ニハル(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
ヘイグ 大河 ウィリアム(ライオンズ・クリケットクラブ)
ミハルスキー ノア(ライオンズ・クリケットクラブ)
モーア ティモシー 夏輝(ライオンズ・クリケットクラブ)
谷下田 雄翔(佐野ブレーブス)
リア 朋(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
【女子日本代表スポンサー】
<Tech Mahindra Limited>
テックマヒンドラは“Connected World”という理念に基づき、革新的かつ顧客中心のITソリューションを提供し、各企業、社員そして社会が“Rise”することを実現します。
年間売上高約49億ドル、90か国に12万人以上の従業員を擁し、フォーチュン500企業を含む935以上のグローバル企業を支援しています。
またForbes Global Digital 100リスト(2018)およびForbes Asia’s Fab 50 Companies(2018)において、米国以外の企業で最高位にランクされています。
テックマヒンドラは、年間売上高210億ドル、世界100カ国以上に20万人以上の従業員を擁するマヒンドラグループの一員です。マヒンドラグループは経済成長を牽引する重要な産業で事業を展開しており、特に農耕作機械、ユーティリティビークル、アフターサービス市場、情報技術産業、バケーション・オーナーシップ業界におけるリーディングカンパニーです。ホームページ:https://www.techmahindra.com/ja-jp/
<三井情報株式会社>
三井情報株式会社(MKI)はキャッチコピー『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』を掲げ、ICTを基軸とした事業戦略パートナーとしてお客様のIT戦略を共に創り、デジタルトランスフォーメーションを支援しています。半世紀に渡り培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。ホームページ:https://www.mki.co.jp/
【一般社団法人 日本クリケット協会】
〒327-0026 栃木県佐野市栃本町300-1
URL: https://cricket.or.jp/
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子) の V・レギュラーラウンドは、ウルフドッグス名古屋が27勝9敗、勝率75.0%、セット率2.00の成績で優勝を決め、4月9日(土)から始まるV1男子の今シーズンのチャンピオンを決めるV・ファイナルステージへ1位通過しました。
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)は、JTマーヴェラスが27勝6敗80ptsの成績で、 V・レギュラーラウンドの優勝を成し遂げ、4月9日(土)から始まるV1女子のV・ファイナルステージで今シーズンのタイトル獲得を決めるV・ファイナルステージへのトップ通過を果たしました。
・4月3日の公式帳票は下記よりダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d40680-20220403-3ddc2e802f2483184d92341187576059.pdf
※本票の著作権は、一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に帰属します。
・星取表はこちらから
https://www.vleague.jp/round/detail/317
※個人成績(技術統計)は上記リンク「個人技術集計表」の「表示」よりご確認いただけます。
上月財団は、この度「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」「第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)」のメダリストや、世界選手権大会等で活躍された選手、総勢32名を2021年度「上月スポーツ賞」受賞者として決定しました。
「上月スポーツ賞」は、本財団の「スポーツ選手支援事業」認定選手を対象に、オリンピック競技大会等の世界的な競技大会において、優秀な成績を収めた選手へ贈られる賞です。
2003年度から表彰を行っており、これまでにフィギュアスケートの羽生結弦選手、ゴルフの松山英樹選手、競泳の萩野公介選手ら世界で活躍された選手が受賞されています。
また、オリンピック競技大会で金メダルを獲得した選手には、その栄誉を称え「上月スポーツ大賞」を贈ります。
受賞者は、国際大学スポーツ連盟の五十嵐久人理事をはじめ、公益財団法人日本スポーツ協会のゼッターランド ヨーコ常務理事、筑波大学体育系の山口香教授、コナミホールディングス株式会社 代表取締役社長の東尾公彦で構成される選考委員会により選定され、表彰状とトロフィー、目録が授与されます。
今回、新型コロナウイルス感染症の影響で表彰式の開催は見送られていますが、公式YouTubeチャンネルで受賞者からのメッセージ動画の公開を順次行いますのでご覧ください。
【2021年度「上月スポーツ賞」受賞者一覧】
■上月スポーツ大賞
<第32回オリンピック競技大会(2020/東京)>
大橋 悠依(水泳/競泳)
女子200m個人メドレー 金メダル、女子400m個人メドレー 金メダル
ウルフ アロン(柔道)
男子100㎏級 金メダル、混合団体 銀メダル
伊藤 美誠(卓球)
混合ダブルス 金メダル、女子団体 銀メダル、女子シングルス 銅メダル
山田 優(フェンシング)
男子エペ団体 金メダル
<第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)>
小林 陵侑(スキー/ジャンプ)
男子ノーマルヒル個人 金メダル、男子ラージヒル個人 銀メダル
髙木 美帆(スケート/スピードスケート)
女子1000m 金メダル、女子500m・1500m・チームパシュート 銀メダル
■上月スポーツ賞
<第32回オリンピック競技大会(2020/東京)>
本多 灯 (水泳/競泳)男子200mバタフライ 銀メダル
北園 丈琉 (体操/体操競技)男子団体 銀メダル
渡名喜 風南(柔道)女子48㎏級 銀メダル
石川 佳純 (卓球)女子団体 銀メダル
丹羽 孝希 (卓球)男子団体 銅メダル
張本 智和 (卓球)男子団体 銅メダル
平野 美宇 (卓球)女子団体 銀メダル
<第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)>
山本 涼太(スキー/ノルディック複合)男子団体ラージヒル 銅メダル
渡部 善斗(スキー/ノルディック複合)男子団体ラージヒル 銅メダル
堀島 行真(スキー/フリースタイル)男子モーグル 銅メダル
冨田 せな(スキー/スノーボード)女子ハーフパイプ 銅メダル
鍵山 優真(スケート/フィギュアスケート)男子シングル 銀メダル、団体 銅メダル
坂本 花織(スケート/フィギュアスケート)女子シングル 銅メダル、団体 銅メダル
樋口 新葉(スケート/フィギュアスケート)団体 銅メダル
<第35回世界トランポリン競技選手権大会>
堺 亮介 (体操/トランポリン) 男子団体 銀メダル
高木 裕美(体操/トランポリン)女子団体 金メダル
<2021世界柔道選手権ブダペスト大会>
朝比奈 沙羅(柔道)女子78kg超級 金メダル
梅木 真美 (柔道)女子78kg級 銅メダル
志々目 愛 (柔道)女子52kg級 金メダル
<2021 FISフリースタイル&スノーボード ジュニア世界選手権大会>
川村 あんり(スキー/フリースタイル)女子モーグル 金メダル
中川 海秀 (スキー/スノーボード)男子ハーフパイプ 金メダル
三木 つばき(スキー/スノーボード)女子パラレル大回転・混合団体 銀メダル
<ITTF世界選手権ヒューストン大会(個人戦)>
宇田 幸矢(卓球)男子ダブルス 銅メダル
戸上 隼輔(卓球)男子ダブルス 銅メダル
早田 ひな(卓球)女子ダブルス 銀メダル、混合ダブルス 銀メダル
<第2回オーガスタ・ナショナル女子アマチュアゴルフ選手権>
梶谷 翼(ゴルフ)優勝
■上月財団について
上月財団は、「日本の将来は教育にあり」という理念に基づいて、1982年にコナミホールディングス株式会社の創業者で代表取締役会長を務める上月景正によって設立された財団法人
上月教育財団を母体とした組織です。トップアスリートの育成に取り組むスポーツ関連事業をはじめ、教育や文化に関する助成等、社会から求められている事業を推進。
スポーツ・教育・文化の振興と発展やより良い社会の形成等、公益の増進を促す事業を展開しています。
一般財団法人 上月財団
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1-2-7
代表者:理事長 上月景正
電話番号:03-5414-2811
ホームページ:https://www.kozuki-foundation.or.jp/
Twitter:https://twitter.com/kozukiFdn
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC7sb0smdUPFCLwjxoVVteZw
ソフトテニスプロチームとソフトテニス選手に特化したマネジメント会社AAS Management inc.(本社:宮城県仙台市、共同代表:荻原雅斗・船水雄太)は日本最高額の賞金を懸けた全国大会「JAPAN GP2022」(大会URL:https://japangp.info)を2022年12月17日に愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)にて開催することを決定いたしました。
「JAPAN GP2022」は日本最高額となる賞金150万を懸けたソフトテニスの全国大会です。
本大会の予選には年齢制限なしで誰でも参加することができます。
出場ペアは天皇杯優勝ペア、準優勝ペア、西日本選手権優勝ペア、東日本選手権優勝ペアに加え、各4ブロックの予選大会を勝ち抜いた合計8ペアで競い合います。
また、本大会は「する、みる、ささえる」をテーマに決勝戦を5ゲーム×3セットマッチで執り行います。
※決勝戦までは9ゲーム
近年ソフトテニス業界はプロ選手が誕生し、多様性に溢れています。将来ソフトテニス競技が、他プロスポーツと同様に子どもたちにとっての“憧れの職業”としていくため大会賞金を設け、誰でも参加することができる大会を作りました。
大会だけでなく来場者や、配信ライブを通した視聴者に楽しんで頂けるようなサイドイベントも実施予定です。
ぜひ、日本最高峰の戦いにご注目ください。
■主催者コメント
【左:荻原 雅斗】
子どものころあったら良いなと思っていた大会をつくりました。年齢制限なしということで、子どもたちにとっても良い経験ができる機会だと思っています。ぜひ本大会を選手もソフトテニス好きも楽しんでください。
【右:船水 雄太】
本大会を通してソフトテニスで生きていくための、新たな大会にしていきます。現役選手としてもベストを尽くしたいと思います。
■「JAPAN GP2022」概要
大 会 名:JAPAN GP2022
開催日時:2022年12月17日
会 場:愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
住 所:愛知県名古屋市中区二の丸1-1
アクセス:名古屋市営名城線「市役所」7番出口より徒歩5分
主 催:AAS Management inc.
企画運営:軟庭堂
■参加資格
種別:男子ダブルス(年齢制限なし)
エントリーフォーム:https://japangp.info
※各予選大会の「大会要項」内にあるQRコードよりエントリーください。
■出場ペア:
・天皇杯優勝ペア(2022年度)
・天皇杯準優勝ペア(2022年度)
・西日本選手権優勝(2022年度)
・東日本選手権優勝(2022年度)
・宮城予選会優勝ペア(仙台市6月11日)
・岐阜予選会優勝ペア(土岐市8月11日)
・大阪予選会優勝ペア(大阪市11月19日)
・HY-PROJECT予選会優勝ペア(決定次第発表)
※詳しくは「JAPAN GP2022」公式SNSにて順次更新していきますのでご覧ください。
公式Twitter:https://twitter.com/JAPANGP2022
■AAS Management inc.とは
日本初のソフトテニスプロチームとソフトテニス選手に特化したマネジメント会社として活動しています。ソフトテニス選手が競技に専念できる環境作りや、TV・イベント・講演会の出演交渉、SNSの運営などを通じて、アスリートの価値を最大限に高めるブランディング、マーケティングを行うマネージメントカンパニーです。
■会社概要
【会社名】AAS Management 合同会社
【創業】2020年4月
【代表】荻原 雅斗 / 船水 雄太
【所在地】宮城県仙台市太白区東中田6丁目3-30
【企業サイト】https://aasmanagement.com/
【本件に関するお問い合わせ】
AAS Management inc. 荻原
TEL:050-5329-6720
MAIL:info@aasmanagement.com
eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、スポーツ庁より受託・運営している関西地域で開催したアクセラレーションプログラムにて、参加チームの関西学院大学競技スポーツ局(Kwansei Gakuin University Athletic Department、以下、KGAD)が採択したオンキヨースポーツ株式会社(以下、オンキヨースポーツ)のアイデア「競技選手パフォーマンス向上プロジェクト」のトライアルを2022年4月4日(月)より開始することを発表しました。
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ)を運営するeiicon companyは、令和3年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツオープンイノベーション推進事業(地域版SOIP(※)の先進事例形成)」(以下、本事業)をスポーツ庁より受託。
同庁や運営パートナーの皆様とともに、企画・設計・運用からPR戦略まで、本事業ならびに本プログラムの運営全般を強力にサポートします。
■「競技選手パフォーマンス向上プロジェクト」トライアルの概要
スポーツ栄養士や産婦人科スポーツドクターのサポートが受けられる4つのプログラムを実施します。
4つのプログラムを通じて、「食」や「栄養」の観点、「女性アスリート特有の課題」など、心身ともに成長期である学生の競技選手の「自己管理能力の向上」を実現することで、日本の競技シーン全体の底上げに繋げることを目指します。今回は関西学院大学ラクロス部女子チーム所属の競技選手の協力のもと、トライアルを実施します。
■「競技選手パフォーマンス向上プロジェクト」4つのプログラムについて
1.スポーツ栄養プログラム
①課題認識プログラム(動機づけセミナー)
・食知識・食意識のテスト(目標、課題を整理するワークショップ)を通して、選手自身が自分なりの
「食事に取 り組む意味」を見つける
②選手のレベルに合わせたアプローチ
・選手階層化(食意識・食知識・競技レベルなど)
・栄養サポートのアプローチ方法を変える
最終的には選手個人にとっての「パフォーマンス」と「食事」のつながりを明確にする。
2.パフォーマンス測定プログラム
◇各測定の目的・意図を理解する~自分の専門種目の心技体との関わりを知る
◇トレーニングを反復・継続して行なうことの必要性を知る~そのために自分の生活を振り返る・見直す
◇測定記録を伸ばす~技術・戦術練習の体力負荷を知る、必要で有効な体力トレーニングに取り組む
これらのことを実現するために、自分のパフォーマンス、練習・トレーニング状況について主観的な評価(自己分析、記述)をする。
3.女性スポーツ医学プログラム
PMS(月経前症候群)を有する女性アスリートの競技力低下と、低用量ピルや専用サプリメントの摂取(希望者)前後、および無摂取におけるコンディショニング測定を行い、女性アスリートの最適なパフォーマンスを発揮できるサービスの提供と一定期間の研究を行う。
4.アスリート弁当
アスリート向けの食事として、練習後の補食もしくは昼食のお弁当が提供されます。
以前に補食を取っていなかった選手の自己パフォーマンス向上の調査など。
(協力:関西学院大学生活協同組合)
■トライアル期間
・2022年4月4日(月)~6月3日(金)(予定)
■今後の展望について
トライアル期間中も継続してフィードバック・改善を繰り返し、来期以降の本格導入を目指してまいります。
■『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD』について
「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」は、スポーツの力とあらゆる産業の共創で、地域の社会課題を解決しながら、新たなビジネス・価値の創出を目指すプロジェクトです。
各地域のスポーツチーム/団体は地域に根付いているからこそ、地域で抱える社会課題や、地域として目指す未来・ビジョンをより明確に把握しています。事業アイデアの中から書類選考で選ばれたパートナー企業は、スポーツチーム/団体と共に2日間のBUSINESS BUILDでディスカッション・ビジネスプランのブラッシュアップを実施し、新たな事業の骨組みを創り上げました。
その中から採択されたパートナー企業はインキュベーション期間に入り、地場企業や団体、全国のサポーター企業、スポーツビジネス・各業界に精通したメンターの協力のもと、共創ビジネスアイデアの社会実装・事業化を目指しています。
今回は、北海道・関西・中国・沖縄が舞台。スポーツを核とした地域活性化を実現し、各地域から、日本全土へ、そして世界へと、「スポーツの成長産業化」を目指します。
関西地域では、同地域にゆかりのある関西学院大学 競技スポーツ局(KGAD:マルチスポーツ)、ガンバ大阪(サッカー)、NTTドコモ レッドハリケーンズ大阪(ラグビー)との共創によるビジネスアイデアを募集。応募のあった全89件の応募の中から、厳正な選考によって選ばれた7社が一堂に会し、2021年11月5日(金)・6日(土)に『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI』を開催。
2日間の集中ブラッシュアップとプレゼンテーションを行い、厳正なる審査を行い、各社・団体の共創アイデアを選出いたしました。
□KGADの募集テーマ
「可能性を秘めた学生・アマチュアスポーツの選手・環境強化」
□オンキヨースポーツによる提案タイトル
「競技選手パフォーマンス向上プロジェクト」
■参考情報
□『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD』
https://eiicon.net/about/innovation-league-sportsbb2021/
□『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI』
https://eiicon.net/about/innovation-league-sportsbb2021-kansai/
□「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI」にて関西地域のスポーツチームとタッグを組む4社のテーマを採択!(2021年11月8日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000037194.html
□関西学院大学 競技スポーツ局
https://kgad.kwansei.ac.jp/
□オンキヨースポーツ株式会社
https://onkyo.com/company/osc/gaiyou.html
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」:https://auba.eiicon.net/
「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、
ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数23,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を
登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」:https://tomoruba.eiicon.net/
事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。
全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・
資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」:「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで
会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動を
オンライン上で実現しています。
4)「event」:ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」:専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称:eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、
ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■運営会社
社 名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:
新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※SOIP:
スポーツの価値が社会に貢献する新たな財・サービスの創出を促進する場や仕組み。スポーツ庁は、SOIPを推進することで、スポーツ界と他産業界が連携することで新たなサービスが創出される社会の実現を目指す。
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
日程:4月29日(祝金)
時間:12:00〜 阪神タイガースWomen VS 埼玉西武ライオンズレディース
14:30〜 阪神タイガースWomen VS ZENKO BEAMS
開門11:00(予定)
※時間は変更の可能性あり
場所:甲子園球場 入場無料です❣️ 当日は8号門よりご入場ください。
入場の際は、マスク着用・検温の実施・大声での応援禁止にご理解、ご協力をよろしくお願いします。
※ご入場の際、お名前、ご住所、ご連絡先等のご記入をお願いいたします。ご協力のほどよろしくお願いします。
※座席は自由席となります。
※当日ご入場いただけるエリアは内野中央エリアのみです。
※車いす席は4席のご用意となります。満席となった場合、車いす席の追加のご用意はできませんのであらかじめご了承ください。
※ファウルボール等に十分ご注意ください。主催者・球場管理者に帰責事由がある場合を除き、責任は負いません。
4月3日(日)に東京・国立代々木競技場第一体育館で“K-1年間最大のビッグマッチ”「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~」(https://www.k-1.co.jp/schedule/16575/)が開催されます。
今大会では8選手参加による[K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント]の開催が決まりました。
トーナメントには実績的に優勝候補となる京太郎、北京五輪柔道金メダリスト・石井慧をはじめ、K-1 JAPAN GROUPの重量級を牽引してきたK-Jee、現在Krushクルーザー級王者のマハムード・サッタリら8選手が参戦します。
王者・山崎秀晃vs挑戦者・大和哲也のタイトルマッチや、K-1の2階級制覇・K-1 AWARDSでMVPにも選ばれた”野杁正明”の2022年初戦もこちらに決定し、加藤虎於奈と戦います。村越優汰vs朝久裕貴、林健太vs鈴木勇人、他、注目の試合が目白押しとなっています。
この大会の対戦カードの詳細についてはこちら(https://www.k-1.co.jp/schedule/16575/)よりご覧いただけます。
尚、大会当日の様子をABEMAにて4月3日(日)12:40~生中継、GAORA – CSスポーツチャンネルでは
4月3日(日)12:55~ 生放送いたしますので、どうぞお楽しみに。
【放送概要】
◇テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」
「格闘チャンネル」
<放送スケジュール>
生放送4月3日(日)12:40〜22:00(予定)
視聴URL▷ https://abema.app/m6vW
◇GAORA – CSスポーツチャンネル
https://www.gaora.co.jp/fight/3408800
番組名 「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」
<放送スケジュール>
4月03日(日) 12:55 ~ 22:00 / 初回放送生中継
4月12日(火) 18:00 ~ 26:00
4月17日(日) 13:30 ~ 21:27
4月29日(金) 19:00 ~ 27:00
実況席メンバー
関根勤(K-1公式サポーター)
魔裟斗(K-1 WORLD MAX2003・2008世界王者)
佐藤嘉洋(K-1 WORLD MAX 2006・2007日本王者)
ゆうちゃみ(K-1公式応援ギャル)
上原誠(K-1 WORLD GP初代ヘビー級王座決定トーナメント第3位)
平子祐希(お笑い芸人/アルコ&ピース)