このたびスポーツナビでは、「スポーツPRカンファレンス2021」を開催することが決定いたしました。
スポーツPRカンファレンスはスポーツ界の発展と交流を目的として、Jリーグ、Bリーグにご協力をいただき、2018年から毎年末に開催し今年で4回目の開催となります。
例年、スポーツリーグ、チームの広報やPRをご担当されている皆様にご参加いただき、旬な話題をテーマにした講義や、交流の時間を設け、毎年100名を超える関係者にご参集いただいております。
<参加競技団体実績>
野球、サッカー、バスケ、ゴルフ、バレーボール、陸上、ソフトボール、アメフト、空手、体操、ホッケー、アイスホッケー、障がい者スポーツ、パラリンピックサポートセンター、スポーツ庁、経済産業省、関連企業など
■「スポーツPRカンファレンス2021」開催概要
・日時:2021年12月22日(水) 13:00~18:00(予定)
・場所:オンライン開催
・内容:キーノート(講演)、スポーツPRアワードセレモニー、懇親・交流
※本イベントへの参加は招待者のみとなっております
▼キーノート(講演)
・タイトル
NFT、ブロックチェーンの現状 日本スポーツ界における今後について(仮)
・講演者
日置 貴之 様 (スポーツブランディングジャパン株式会社 代表取締役社長)
佐野 正昭様 (公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ 専務執行役員)
小用 圭一 (スポーツナビ株式会社 代表取締役社長)
▼スポーツPRアワード
各団体が2021年に実施したPR施策の中から特に優れた施策を「スポーツPRアワード」として選考、表彰をさせていただいております。本企画は優秀な施策を讃えるとともに、多種多 様な事例を持ち寄っていただくことによる競技・団体の垣根を超えた情報の共有を目的としています。
・選考委員
川淵 三郎 様 (日本トップリーグ連携機構 代表理事会長)
室伏 広治 様 (スポーツ庁 長官)
水谷 隼 様 (卓球 東京オリンピック金メダリスト)
浦野 有代 様 (広報会議 編集長)
日本全国で高校生の部活動イベントを開催する(株)オモレイが大学生を対象に体験会を実施!
全国で約20種目の部活イベントを開催する株式会社おもれい(本社:京都市中京区/以下『当社』)は、年間3万人の高校生に部活動イベントの実施や、部活動指導員に関する検定試験・教本の出版などをおこなっています。
今回は、23・24新卒生を対象に高校生の部活×進学イベントの運営体験会開催を企画しました。
2022年1月5日東淀川体育館にて部活フェス1dayインターンを開催。教育・部活分野に興味ある学生を募集!
〇体験会概要
部活フェス大阪/2022年1月5日を予定
会場:東淀川体育館
内容:バレーボールの大会運営、進路ガイダンス誘導・実施
※実際に高校生へご自身の進路選択や大学生活についてお話しいただければと思います。
定員:2~3名
申込締切:12月20日
※応募者多数の場合は選考
※早期に募集の受付を終了させていただく場合がありますのでご了承ください
対象者:
・教育やスポーツ関係の就職を希望される方、興味を持っている方
・ベンチャー企業などで働くことに興味のある方
〇当日スケジュール
種 目:バスケットボール
対 象:高校生
参加数:10校程度を予定/約150名程の高校生が参加予定
時 間:9時頃から準備開始・順次試合をおこない、17時ごろ終了予定。
〇申込方法について
まずは下記のフォームからお申し込みをお願いします。
お申し込みフォームはこちらです
https://forms.gle/L3heDRYdgJUfpstQ6
*ご希望の日程を選択して頂き、その後選考に進んでください。
〇部活フェスとは
進路×部活動をモットーに全国各地で部活フェスという大会を開催しています。部活フェスでは試合の合間に進路ガイダンス等、進路について考える時間を設けています。普段、部 活を一生懸命頑張る高校生に自分の将来についても考える時間をもってもらえるよう大会を企画・運営しています。
開催種目は、野球・サッカー・テニス・バスケットボール・バレーボール・ラグビー・バドミントン・ハンドボール・卓球・ダンス・吹奏楽・マーチングバンド・チアリーディング ・柔道・剣道・弓道・演劇・軽音楽・マンガ・アニメ・文芸部といった様々で年間約3万人の高校生にサービスを提供しています。
・部活フェスWEBサイト https://sp-event-omorey.net/
〇株式会社おもれいとは
株式会社おもれいは、部活動生を対象としたイベント「部活フェス」や、高等学校体育連盟・高等学校文化連盟・各協会へ協賛の実施、高校内の進学説明会をおこなっています。
また、部活動の指導者が学べる「部活動指導員検定」や、部活指導・運営ハンドブックなどの教本出版・スクール事業などを運営しています。経営理念は「世界をさらにおもしろく」としており、新たな事業を創り、多くの皆様に喜びと感動を届けることをテーマとしています。
・株式会社おもれい WEBサイト https://www.omorey.com/
・求人募集について
株式会社おもれいでは、積極的に採用活動をおこなっています。
「部活動に関わりたい」「教育事業に興味がある」「成長するベンチャーで活躍したい」といった方のご応募をおまちしています。教師前インターンという形で、有償の大学生インターンシップも企画しています。
・採用説明セミナー申込サイト https://www.omorey.com/article/21440
・教師前インターンWEBサイト https://omorey.com/lp/preteacher/
□会社概要
会社名 :株式会社おもれい
本 社 :京都市中京区西夷川町563 夷川ビル401号
東京支社:東京都江東区富岡2-11-18 リードシー門前仲町 4階
沖縄支社:沖縄県那覇市松尾2丁目6番地12大川ビル3階
代表者 :代表取締役 大亀靖治
設立日 :2008年6月30日
資本金 :1100万円
URL :https://www.omorey.com
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社おもれい 広報担当:松井大樹(まついだいき)
電話:075-253-1872 メールアドレス:info-pr@omorey.com FAX:075-320-2091
ゴルフ会員権売買を担う株式会社住地ゴルフ(本社所在地:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役社長:小林忠広、以下住地ゴルフ)は、2021年12月12日(日)にセブンハンドレッドクラブ(栃木県さくら市)にて開催される「スピードゴルフオープン2021」に特別協賛しました。
■スピードゴルフとは
スコアだけでなくいかに早くホールアウトできるかというタイムも競うゴルフ。日本ではあまり馴染みの無い、新しいゴルフの楽しみ方です。
フィットネスや健康促進、また創造力や挑戦意欲が掻き立てられるスピードゴルフは、米国を中心に多くの大会が開催されています。使用できるクラブは最大7本。「ショットを打ち、クラブを持ちながら走る」を繰り返す過酷なスポーツですが、世界記録は18ホールをスコア65、タイム42分15秒で回ります。
「スピードゴルフオープン」は年に一度開催される国内オープンで、“スピードゴルフ日本一”を決める大会です。2014年に第1回が開催され、今回で8回目の開催となります。また、今大会より50歳以上のプレーヤーを対象にした「シニア部門」を新設しました。
■大会概要
大会名称:スピードゴルフオープン2021
主催:一般社団法人日本スピードゴルフ協会
特別協賛:株式会社住地ゴルフ
開催日時:2021年12月12日(日)9時第1競技者スタート 16:30前後 表彰式
会場:セブンハンドレッドクラブ(栃木県さくら市早乙女2370番地)
カテゴリー:男子の部、女子の部、シニアの部(50歳以上)
参加人数:60名(予定)
競技方法:
・18 ホールのラウンドスコアとランニングタイムの合計値(スピードゴルフスコア)にて順位を決定
・スピードゴルフ競技規則、及び本大会規定による
・使用ティは男子 白ティ(6,275yard) 、 女子 オレンジティ(5,187yard)を使用予定
・3分~10おき にティオフ予定
賞金:各カテゴリー優勝者20万円
BSフジ賞:男子、女子それぞれベストタイム記録者に10万円
テレビ放送:BSフジにて2021年12月31日(金)に放送予定
■協賛理由
コロナ禍において“密を避けられるスポーツ”としてゴルフ人口は増加しましたが、この流れを一過性のもので終わらせず、住地ゴルフは「ゴルフ ライフ スタイルをともに創る」をビジョンに、ゴルフの魅力やゴルフを通じたより豊かな人生を提供していきたいと考え、新規事業に着手しています。そのなかで、この度「スピードゴルフオープン2021」の特別協賛という機会をいただき、ゴルフの新しい楽しみ方であるスピードゴルフの訴求、ゴルフに興味関心を持っていただく新たなきっかけづくりの一助になりたいという想いで参加いたしました。
■ご取材のご案内
報道関係者の皆様におかれましては、ご多忙の折と存じますが、是非、本大会のご取材ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。なお、大変お手数ですがご取材いただける際は 12月11日(木)18時までに担当:雨堤(メール:amazutsumi@juchi.jp / 電話番号070-3168-1140)までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
■日時:2021年12月12日(日) 8:00~16:00(報道受付 8:30~)
■会場:セブンハンドレッドクラブ 栃木県さくら市早乙女2370
■登壇者:スピードゴルフ協会 理事
小林忠広(株式会社住地ゴルフ、セブンハンドレッドクラブ代表取締役社長)
■内容:
スピードゴルフ協会 理事(向井康子さん、広兼祐介さん、田村一人さん)
・スピードゴルフ概要と本大会の概要についてご説明
・各カテゴリー試合の実施
・表彰式(16:30頃予定)
株式会社住地ゴルフ、セブンハンドレッドクラブ代表 小林忠広
・スピードゴルフオープン特別協賛への想い
・住地ゴルフが考えるゴルフ業界の課題、今後について
・住地ゴルフの事業展開について
※主催者、担当者の個別取材をご希望の場合は事前に広報担当までご連絡ください。
【セブンハンドレッドクラブについて】
セブンハンドレッドクラブは1980年にオープンしたゴルフコースです。名匠・和泉一介氏の設計によるゴルフコースは、100万平方メートル(約30万坪)という広大なスペースに18ホールをゆったりとレイアウトしました。趣のある林間ホールや池が絡んだ美しくスリリングなホールが次々と展開し、プレーヤーの挑戦意欲をかき立てます。また「みんなが幸せを実感できるゴルフ場」をビジョンに掲げ、フットゴルフや地域イベントなど、ゴルフ場を通じてさまざまな方々が楽しめる環境を作るべく活動しています。
■クラブ概要
名称:セブンハンドレッドクラブ
所在地:〒329-1414 栃木県さくら市早乙女2370番地
用地面積:100.2万平方メートル(30.3万坪) 自社所有地
コース:18番ホールズ パー72 6,865ヤード
設計:和泉一介
完成:1979年6月 オープン:1980年5月
経営:株式会社セブンハンドレッド
URL:https://www.700c.jp
■企業概要
社名:株式会社住地ゴルフ
所在地:東京 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー10階
大阪 大阪府大阪市北区梅田1-3 大阪駅前第1ビル8階 5号billage OSAKA827号室
名古屋 愛知県名古屋市中区錦3-6-34 太陽生命名古屋ビル11階
創立:1970年1月
代表者:代表取締役社長 小林 忠広
事業内容:会員権売買、ゴルフ関連事業
URL:https://juchi.jp
千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」は、12月18日(土)・19日(日)に開催される「JAPAN HEROES シーズンファイナル」に出場する36名の選手が決定いたしました。
シーズンファイナルに相応しい面々が集結し、熱いレースが期待されます。
◇「JAPAN HEROES シーズンファイナル」出場注目選手
■中川 誠一郎(SEIICHIRO NAKAGAWA)
2012年ロンドン、2016年リオ五輪の自転車競技日本代表。一番の武器はダッシュ力で、自転車競技の中でもとくに個人スプリントが得意種目。
ベテランの域に入ってもその脚力は衰えを見せず、競輪でも3度のGⅠ優勝というビッグネームがPIST6初参戦。また、周囲から愛されるそのキャラクターにも注目。
■雨谷 一樹(KAZUKI AMAGAI)
記念すべきPIST6 Championship開幕ラウンドを優勝、しかも4走全て1着のパーフェクトVを達成。ナショナルチームで培ったそのスピードとテクニックは、文字通り頭ひとつ抜けたものだった。メンバーが揃うシーズンファイナルでも、優勝候補の一角であることは間違いなく、とくに中川誠一郎選手との元ナショナルチーム対決はぜひ観たい一戦。
■脇本 勇希(YUKI WAKIMOTO)
PIST6Championshipn開幕ラウンドでは、雨谷選手に敗れて惜しくも2着。しかし、準決勝戦まではすべて1着で勝ち上がり、十分に見せ場を作った。東京五輪・自転車競技日本代表の脇本雄太選手を兄に持ち、その偉大な存在に追い付くにはもう少し時間は掛かりそうだが、秘めたポテンシャルは引けを取っていない。強敵に立ち向かっていく先行策をここでも見せてくれるだろう。
■神山 拓弥(TAKUYA KAMIYAMA)
最近は追い込みが主な戦法となっているが、そこから繰り出される切れ味は一級品。前回初参戦時は短走路でのレースに順応できず決勝進出を逃したが、次はしっかりと対応してくるだけのテクニックは備えている選手。ちなみに師匠は、競輪界のレジェンド・神山雄一郎選手で従兄弟でもある。
■早坂 秀悟(SHUGO HAYASAKA)
得意な競技種目は1kmタイムトライアル。学生時代を含め、過去に多くの優勝実績を持っており、ナショナルチームにも所属して世界に挑戦していた。近況、現行競輪でその力は影を潜めてしまっているが、経験と実績十分の250mバンクが舞台なら上位進出は十分に期待できる。愛称は自身のブログのタイトルにもなっている『RIP MONSTER』。
■望月 一成(ISSEI MOCHIZUKI)
小さい頃から競輪選手に憧れ、自転車競技の世界へ。年々力を付け、今ではトップの集まるGⅠレースにも出場するまでに成長。勝ち負けできるレベルにはもう少しという段階だが、常に先行を志して精進の日々。PIST6の舞台でもその先行力を活かし、上位選手に勝負を挑む。
11月30日からの5日間、第20回アジア選手権大会団体戦2021が、マレーシアの首都クアラルンプールで開催されました。コロナ禍により直前まで開催があやぶまれた大会でしたが、男子は12ヵ国、女子は9ヵ国が参加、男子は強豪国パキスタン、女子は長年のライバル韓国に勝利し、男女ともに見事に銅メダルを獲得しました。
試合形式は、Stage1として2グループに分かれてのプールマッチといわれる予選リーグを総当たりで戦います。その後、Stage2として順位決定戦を戦います。今回は、Stage1では男女ともに2位通過となり、準決勝進出となりました。その準決勝は、男女ともに開催国でもある強豪マレーシアに惜しくも敗れましたが、銅メダルを獲得しました。
準決勝を決めた男子の試合は、過去に何度も世界チャンピオンを排出しているスカッシュ強豪国パキスタンとの戦い、日本スカッシュで初めてとなる歴史的勝利を収めました。また、女子も長年のライバルである韓国に見事に勝利してのメダルを手にしました。
初の快挙を成し遂げた日本スカッシュ代表チームの参加選手、スタッフは以下の通りです。
マネージャー:佐野公彦
コーチ:松本淳
男子チーム()内は所属団体
小林僚生(フリー)神奈川県横浜市出身(27歳)
遠藤共峻(Greetings)神奈川県川崎市出身(26歳)
机龍之介(ダイナム)神奈川県横浜市出身 (24歳)
林尚輝(Greetings)神奈川県川崎市出身 (25歳)
女子チーム()内は所属団体
渡邉聡美(Greetings) 神奈川県横浜市出身 (22歳)
杉本梨沙(ダイナム) 滋賀県彦根市出身 (27歳)
緑川あかり(Greetings) 千葉県千葉市出身 (16歳)
高橋楽歩(関東支部)神奈川県横浜市出身(19歳)
問い合わせ先:公益社団法人 日本スカッシュ協会 http://squash.or.jp
メールアドレス:pr@eiicon.netメールアドレス:info@sports-l-a.com
スポーツ庁は、「スポーツオープンイノベーション推進事業(地域版SOIPの先進事例形成)」(委託先:パーソルイノベーション株式会社)において、全国4地域(関西、北海道、中国、沖縄)でアクセラレーションプログラム『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD(イノベーション リーグ スポーツ ビジネスビルド)』を開催し、
インキュベーションに進むパートナー企業を決定しましたのでお知らせいたします。
■ 各チームと採択企業/提案タイトル
●北海道地域
〇レバンガ北海道(バスケットボール)
【募集テーマ】急成長マーケットにおける先端技術導入によるファンの活性化
・採択企業及び提案タイトル
株式会社VRooM「xR活用でファンコミュニケーション及び観戦体験・機会の創出」
〇レッドイーグルス北海道(アイスホッケー)
【募集テーマ】伝統あるスポーツを革新、未開拓マーケットへ浸透させる
・採択企業及び提案タイトル
tazawa.co.ltd「モバイルテクノロジー活用×来場体験価値向上」
●関西地域
〇ガンバ大阪(サッカー)
【募集テーマ】365日、スタジアムから地域に広がる新たなエンターテインメント体験
・採択企業及び提案タイトル
OpenStreet株式会社「ガンバサイクルにより地域貢献・SDGs貢献」
〇NTTドコモ レッドハリケーンズ大阪(ラグビー)
【募集テーマ】変革するラグビーリーグ 新たなビジネス創出への挑戦
・採択企業及び提案タイトル
リアルワールドゲームス株式会社「レッドハリケーンズウォークでファンの健康促進とエンゲージメント向上」
CBC株式会社「参加型観戦体験価値の創出によるファンクラブ有料会員の獲得」
〇関西学院大学 競技スポーツ局(マルチスポーツ)
【募集テーマ】可能性を秘めた学生・アマチュアスポーツの選手・環境強化
・採択企業と提案タイトル
オンキヨースポーツ株式会社「競技選手パフォーマンス向上プロジェクト」
●中国地域
〇広島ドラゴンフライズ(バスケットボール)
【募集テーマ】ファンのエンゲージメントを高める新たな観戦体験の提供
・採択企業及び提案タイトル
株式会社ビーライズ「新たなXRコンテンツ制作によるファンエンゲージメントと収益性の向上」
〇レノファ山口(サッカー)
【募集テーマ】ダイバーシティを軸とした新たな観戦体験の提供
・採択企業及び提案タイトル
ケアプロ株式会社「誰もが集うスタジアムに」
●沖縄地域
〇FC琉球(サッカー)
【募集テーマ】スタジアムから沖縄全域・全国へ人々の交流を広げる仕掛け
・採択企業及び提案タイトル
リアルワールドゲームス株式会社「琉球クリーンウォーク~沖縄の課題解決ゆいまーるのプラットフォーム~」
OKTコミュニケーションズ株式会社「AWAPASSプラットフォームを活用した、FC琉球ホームにおける秘密兵器」
〇琉球アスティーダ(卓球)
【募集テーマ】スポーツ×エンターテインメントによる次世代ビジネスの創造
・採択企業及び提案タイトル
株式会社タニタヘルスリンク「アスティーダが沖縄の健康をかえる!日本初の【トークン】を絡めた健康プログラム!」
〇東北楽天ゴールデンイーグルス(野球)
【募集テーマ】プロスポーツキャンプを軸とした経済活性化・新たなビジネス創出」
・採択企業及び提案タイトル
株式会社琉球DigiCo「ならいゴト×コミュニティ~いろんな学びのできるプラットフォーム~」
■「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」について
「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」は、スポーツの力とあらゆる産業の共創で、スポーツチーム/団体を通して地域の社会課題を解決しながら、新たなビジネス・価値の創出を目指すプロジェクトです。
各地域のスポーツチーム/団体は地域に根付いているからこそ、地域で抱える社会課題や、地域として目指す未来・ビジョンをより明確に把握しています。エントリーいただいた事業アイデアの中から書類選考で選ばれたパートナー企業は、スポーツチーム/団体と共に2日間のBUSINESS BUILDでディスカッション・ビジネスプランのブラッシュアップを実施し、新たな事業の骨組みを創り上げます。
その中から採択されたパートナー企業はインキュベーションに入り、地場企業や団体、全国のサポーター企業、スポーツビジネス・各業界に精通したメンターの協力のもと、共創ビジネスアイデアの社会実装・事業化を目指していきます。今回は、北海道・関西・中国・沖縄が舞台。スポーツを核とした地域活性化を実現し、各地域から、日本全土へ、そして世界へと、「スポーツの成長産業化」を目指します。
『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD』公式サイト
https://eiicon.net/about/innovation-league-sportsbb2021/
株式会社アークコミュニケーションズ(本社: 東京都港区、代表取締役: 大里真理子)は、
スキーチームの2021-2022年シーズンキックオフイベントを、2021年12月6日(月)にオンラインで無料開催します。
2021-2022年シーズンは、スキーチーム所属選手にとって勝負の年です。
コロナ禍という先行きの見通しが難しい時期ではありますが、目標を見失わず前進を続ける選手たちと、交流いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。
【参加選手】
山本 泰成選手
種目:スキースロープスタイル
全日本スキー連盟ナショナルチームメンバー
平昌オリンピック日本代表
世界ジュニア選手権優勝
石原 湧樹選手
種目:スキーオリエンテーリング
2021年冬季ユニバーシアード日本代表
世界選手権日本代表選手
全日本選手権4連覇中
【司会進行】
吉田 暁央
Jsportsウィンタースポーツ実況アナウンサー
【参加ホスト】
大里 真理子
アークコミュニケーションズスキーチーム 代表
株式会社アークコミュニケーションズ 代表取締役
日本オリエンテーリング協会 副会長
日本オリンピック委員会 総務委員
関東大学女子サッカー連盟 理事
全日本野球協会 評議員
米谷 優
アークコミュニケーションズスキーチーム マネージャー
全日本スキー連盟コーチ
【イベント詳細】
■日時
12月6日(月)20時00分~21時00分(19時55分より接続可能)
■スケジュール
■視聴に関して
・オンライン配信のため、お申込みいただきました方へ閲覧用ZoomURLを送付させていただきます。
・参加者は会が始まったら強制的にミュートとなります。接続の不具合などはチャットでご連絡ください。
・ご質問は随時チャットで受け付け、Q&Aコーナーで回答いたします。
■参加費
無料
【申込フォーム】
こちらのフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/tNxfcebmNJ2KoPm8A
【関連URL】
アークコミュニケーションズスキーチーム
https://www.arc-c.jp/ski
毎日新聞社(代表取締役社長:丸山昌宏)は12月8日午後7時から、オンラインイベント「『最後の1年』が教えてくれたこと~コロナと学生スポーツ~」を開催します。
コロナ禍で大会が相次いで中止となった2020年、最終学年生だったのに集大成の舞台に立てなかったり、その機会を与えてあげられなかった教師や家族がたくさんいました。それぞれ何を思い、過ごしていたのか。いまの思いは。当事者やSNSで「○○を止めるな」と呼びかけたサポーターらが語ります。ご期待ください!
■イベントのお申し込みはこちらから
https://mainichi-event20211208.peatix.com/
新型コロナウイルスの感染拡大でステイホームが叫ばれ、スポーツをする風景が日常から消えた2020年。
高校や大学の最終学年として一生に一度の大会があったはずなのに、舞台に立つ機会を与えられなかった若者がたくさんいました。
陸上、野球、ソフトボール、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール、ボクシング、ボート、スケート、バドミントンなどの運動系はもちろん、応援団、ダンス、吹奏楽といった文化系、視覚障害者向けのフロアバレーボールや少年団のドッジボールに至るまで、情熱を懸ける対象こそ違えど、性別年齢・レベルの高い低いにかかわらず、不条理に直面した人々が身近にいたという方も多いと思います。
当事者たちは、何を思って日々を過ごしていたのだろう? 実際のところ、どういう状況だったのだろう。
毎日新聞運動部の記者たちは、あまり報じられることのなかったコロナ禍の最終学年の選手を追い、「#最後の1年」と題して20年春から21年春まで90回近く長期連載しました。
その連載が10月15日、「最後の一年 緊急事態宣言―学生アスリートたちの闘い」(毎日新聞出版)として書籍化されました。これを記念してオンラインイベントを開催します。
登壇するのは、最終学年に当たった当事者、移動制限でオンライン取材が中心となった記者、「#ラグビーを止めるな」というSNSの活動を呼びかけた一般社団法人「スポーツを止めるな」の野澤武史・代表理事(元ラグビー日本代表)です。
<当日の主な内容>
・コロナ禍で見えたスポーツの本当の価値
・スポーツは不要不急なのか
・オンラインのプラスとマイナス
・「最後の1年」がもたらしたもの
・観客がいないことの意味、影響
・違う競技の人に聞いてみたい当時の様子
・Q&A
コロナ禍の2020年に最終学年だった世代は今、どうしているのでしょうか。競技を離れたのか、それとも続けているのか。心は整理できたのか、できないのか。あるいは、今でも揺れ動いているのか……。部活など、皆さんの身近な世界でも、同じような状況が起きていたと思います。
日常が戻り出したと思ったら、再び新たな変異株「オミクロン株」の感染が世界で急拡大しています。
いつ、また、あの「非日常」が訪れるかもしれないという不安が再燃しかけている今だからこそ、一緒にもう一度、当時を振り返ってみませんか。
■イベントのお申し込みはこちらから
https://mainichi-event20211208.peatix.com/
<イベント概要>
【日時】2021年12月8日(水)19:00〜20:30(18:30入場開始)
【会場】オンライン会議システム「Zoom」ウェビナーでの開催です
(チケット購入者の方にはイベント終了後に12月末まで、録画を視聴できるご案内をさせていただきます)
【対象】どなたでもご参加いただけます
【定員】なし
【参加費】
①イベント視聴チケット 1,650円(税込)
②【学割】イベント視聴チケット 550円(税込)※年齢を問わず、学生の方が対象となります。
③「最後の一年」書籍付き視聴チケット 4,030円(税込・送料400円込み)
④【学割】「最後の一年」書籍付き視聴チケット 2,930円(税込・送料400円込み)
※書籍はイベント終了後、数日以内に順次発送のお手続きをさせていただきます。
【締切】2021年12月8日(水)19時00分
<登壇者>
野澤武史(のざわ・たけし)
1979年、東京都生まれ。慶応幼稚舎に通っていた小学5年生でラグビーを始める。1998年、慶応大に進学。2年時だった1999年度に大学選手権優勝に貢献。
4年時の2001年度に主将を務める。大卒後は神戸製鋼でプレーし、2009年に引退。ポジションはフランカーで、日本代表キャップ(試合出場数)は4。引退後、家業の山川出版社で仕事をしながら、慶応高のコーチを経て、2011年から慶応大のヘッドコーチを2年間務める。2016年にグロービス経営大学院を修了し、MBAを取得。2020年に山川出版社の社長に就任した。日本ラグビーフットボール協会ではリソースコーチとしてタレント発掘を担当。新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年に一般社団法人「スポーツを止めるな」(https://youtu.be/Mx29NgJ5iIw)を設立し、初代代表理事に就いた。
唐松星悦(からまつ・しんえ)
1999年、神奈川県生まれ。浅野中学1年生の時に「ぽっちゃり体形でスポーツ経験のない自分でも始めやすそう」という理由でアメリカンフットボールを始めた(中学時代はタックルなどのコンタクトがない「タッチフット」をプレー)。2017年、東大に進学。2年生の時、U-19(19歳以下)日本代表に選出され、メキシコで開催されたU19世界選手権に出場。2020年には現役東大生として初めてシニア日本代表(フル代表)に選出され、2~3月の米国遠征で「NFL予備軍」と言われる育成リーグ「ザ・スプリングリーグ(TSL)」の選抜チームと対戦した。
同2020年度に東大アメリカンフットボール部主将。卒業後は転職サイト運営「ビズリーチ」で働きながら、日本選手権「ライスボウル」で最多8回の優勝を誇るクラブチーム「オービックシーガルズ」にも所属し、週末にプレーを続けている。ポジションは攻撃ライン(OL)。
尾形有菜(おがた・ありな)
毎日新聞東京本社運動部記者。1992年宮城県生まれ。2014年に毎日新聞社入社。初任地の宮崎支局で、事件、裁判、市政を担当。スポーツ担当にもなり、高校野球、ラグビー、駅伝を取材。2017年に大分支局に赴任。事件、裁判、市政、スポーツなどを担当し、2019年に行われたラグビーワールドカップ日本大会で、大分会場の5試合を取材した。 2020年に東京本社運動部に異動し、アマチュア野球班に所属しながら「#最後の1年」の取材に携わる。
スポーツ経験は一切ないが、父、弟2人、妹1人が元ラガーマンの、ラグビー一家で育つ。中高は文化部で、高校時代は放送部に所属。放送部は全国優勝経験もある強豪で、運動部のように朝練もしていた。
<司会>
藤野智成(ふじの・ともしげ)
毎日新聞運動部長。1973年大阪府生まれ。1999年に毎日新聞社入社。鹿児島支局で事件、裁判などを担当。2005年に福岡本部でスポーツ取材を始め、北京オリンピックを取材。2009年に東京本社運動部に移り、ラグビーワールドカップ・ニュージーランド大会、ロンドン・パラリンピックを取材。リオデジャネイロ・オリンピックで取材班キャップを務める。津支局次長を経て、2018年秋から東京本社運動部デスク。2020年は「#最後の1年」を担当した。2021年4月から現職。高校時代はラグビー部に所属。
支局時代に習慣化した毎週末の温泉がほっとするひととき。休みの日は散歩かランニングで頭の中を空っぽにする。
◇「最後の一年 緊急事態宣言ー学生アスリートたち闘い」(毎日新聞出版)
毎日新聞運動部
定価:1,980円(税込)
コミュニケーションデザインスポーツ ”フレスコボール” の国内の普及活動を行っている日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、国内初となる中高生のJFBA公認地域クラブ、「SEIJO FRESCOBOL CLUB(略称:SEIJO FC)」を設立したことを発表しました。
SEIJO FCは、主に世田谷近辺の在学中の女子中高生が中心となって設立されたフレスコボール地域クラブです。
メンバーは全員が中高生で、普段はグラスホッケーや水球やダンスなど様々なスポーツをしてしているアクティブ女子の集まりです。クラブ設立にあたって、ロゴのデザインなどもチーム内で制作しました。
今後、JFBAではSEIJYO FCの地域クラブ運営を全面的に支援するほか、協調型の”思いやりのスポーツ” フレスコボールを通して、スポーツ教育はもちろん、クラブ運営、クラブ経営を通して様々な社会経験を学べるクラブとして活動を支援してまいります。
JFBAは、これからも全国各地に地域クラブ設立を拡大すべく普及活動に邁進いたします。
地域・自治体と深いつながりを持ちやすく、健康面でも教育的観点でも良い影響を与えることのできるスポーツであることを自覚し、日本全国にフレスコボールの素晴らしさを伝えることができるよう尽力いたします。
コミュニティ形成・ご自身の居住エリアを中心とした活動にご興味のある方、団体、企業の皆様。
現在は中高生だけですが、興味がある学生のみなさんは、ぜひJFBAまでお気軽にご連絡ください。
またスポーツイベントでの協力依頼やメディア協力など積極的に承りますので、ぜひご連絡ください。
SEIJO FRESCOBOL CLUB
略称:SEIJO FC
住所:東京都世田谷区
代表:内田陽菜
活動拠点:永福体育館ビーチコート
Instagram
https://www.instagram.com/seijo_frescobol_club
コミュニケーションデザインスポーツ “フレスコボール” とは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。
1945年にリオ・デ・ジャネイロの、コパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールは、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技で、一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。日本フレスコボール協会は、このスポーツを日本で多くの人に知って楽しんでもらいたいと、2013年に設立されました。
日本フレスコボール協会 地域クラブチーム一覧ページ
http://www.frescoball.org/club
■本配信に関するお問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
広報担当
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org
日本全国、世界各地でのマラソンシーズンが始まりました!
そして、マラソンの日本チャンピオンを決める「ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(JMCシリーズ)」もいよいよ始動!
第1期の初戦となる「第75回福岡国際マラソン選手権大会」は6日後の12月5日(日)に開催いたします。
この度、ファンの皆様に、各地で行われているマラソン大会やJMCシリーズを楽しんでいただけるよう
「難しすぎる陸上クイズ第7弾-マラソン編-」を作成いたしました。
今回の陸上クイズでは日頃から陸上界を応援し、支えてくださるファンの皆様から問題を募集し、クイズを作成しております!
意外と知らないマラソンの歴史についての問題やルールにまつわる問題、マラソン界のレジェンド選手たちも続々と登場いたしますので是非挑戦してみてください!
▶難しすぎる陸上クイズ-マラソン編-(クイズメーカー)
https://quiz-maker.site/quiz/play/cPSvj820211029142753
~難しすぎる陸上クイズ シリーズ~
▼難しすぎる陸上クイズ第1弾 -セイコーGGP編-
https://www.jaaf.or.jp/news/article/13776/
▼難しすぎる陸上クイズ第2弾 -日本GPシリーズ編-
https://www.jaaf.or.jp/news/article/13836/
▼難しすぎる陸上クイズ第3弾 -混成競技編-
https://www.jaaf.or.jp/news/article/13856/
▼難しすぎる陸上クイズ第4弾 -日本選手権編-
https://www.jaaf.or.jp/news/article/13871/
▼難しすぎる陸上クイズ第5弾 -長距離種目編-
https://www.jaaf.or.jp/news/article/14508/
▼難しすぎる陸上クイズ第6弾 -競歩編-
https://www.jaaf.or.jp/news/article/14642/
■JMCシリーズ 特設サイトはこちら
http://www.jaaf.or.jp/jmc-series/
■JMCシリーズ第1期スタート会見 ライブ配信
https://www.jaaf.or.jp/jmc-series/gallery/article/15648/