アメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯第77回ライスボウルへの出場権を懸け、パナソニック対IBM、富士通対オービックの2試合を開催
社会人アメリカンフットボールの最高峰リーグ・X1 Super の王座決定戦「アメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯第 77 回ライスボウル」(2024 年 1 月 3 日東京ドーム)の出場権を懸けたプレーオフ・ライスボウルトーナメント(RBT)も12月10日にいよいよセミファイナルラウンドを迎えます。セミファイナルにコマを進めた4強はライスボウル2連覇中の富士通フロンティアーズ、過去2大会連続出場のパナソニック インパルス、3年ぶり12回目の出場を狙うオービックシーガルズ、そしてライスボウル初出場初戴冠を目指すIBM BIG BLUEです。
12月10日に大阪市のヨドコウ桜スタジアムでパナソニックとIBM(13:00キックオフ)が、同日に川崎市の等々力陸上競技場で富士通とオービック(15:00キックオフ)が雌雄を決します。それぞれ2年前のセミファイナルのリマッチでもあります。日本一の座を懸けた 4 強の熱い闘いにご期待ください。
【2023年度ライスボウルトーナメントセミファイナル実施要綱】
■試合名称:ライスボウルトーナメントセミファイナル(RBT セミファイナル)
■主催:一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
■試合形式:1クオーター 15 分の 4 クオーター制でハーフタイムは 15 分間
第4クオーター終了時に同点の場合はタイブレークシステムで勝者を決める。
勝利チームはアメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯第77 回ライスボウル (2024 年 1 月 3 日東京ドーム ) に出場する。
■対戦カード:
◆ 12 月 10 日(日) 13:00 キックオフ @ヨドコウ桜スタジアム(大阪市)
パナソニック インパルス (バックスタンド側 ) 対IBM BIG BLUE(メインスタンド側 )
◆ 12 月 10日(日) 15:00 キックオフ @等々力陸上競技場(川崎市)
富士通フロンティアーズ(メインスタンド側)対オービックシーガルズ(バックスタンド側 )
■チケット情報:全席自由席 前売2,300円 当日3,000円 こども1,150円 学生割2,200円 団体割(5名以上)2,200円
※チケットは X リーグチケットでのご購入が便利です。セミファイナルは当日券を試合会場でも販売いたします。
X リーグチケット: https://xleague.tstar.jp/
■配信:X リーグ TV on アメフトライブ by rtv(https://live.amefootlive.jp/)で有料ライブ配信および見逃し配信
■テレビ放送:CS スポーツチャンネル「GAORA SPORTS 」で後日放送
◆ パナソニック vs. IBM:12 月 28 日(木)21:00 ~ 23:30(再放送 12月29日(金)26:30~5:00)
◆ 富士通 vs.オービック:12 月28 日(木)23:30 ~ 26:00(再放送 12月30日(土)26:30~5:00)
※放送時間は都合により変更になる場合があります。
※ GAORA のご視聴方法については、以下にお問い合わせください。
GAORA カスタマーセンター 0570-000-302
受付時間:午前 10 時~よる8時(年中無休)
詳しくは、『GAORA SPORTS』のホームページでご確認ください。
セミファイナルの見どころ①パナソニック対IBM
得点力の高いハイパーオフェンス同士の激突
2年前と同じくハイスコアリングゲームが展開か
Division A1位通過のパナソニック インパルスとDivision B2位のIBM BIG BLUEの対戦は12月10日、大阪市のヨドコウ桜スタジアムで行われる。2021年のセミファイナルと同じ顔合わせだ。
2年前の対戦は激しい点の取り合いになり、第4クオーターに2タッチダウンをあげたパナソニックが38対31で勝利した。今年もタッチダウンの応酬が繰り広げられそうだ。
パナソニックは今季からクオーターバック(QB)を石内卓也と荒木優也(右写真中央)の二人体制に切り替えてオフェンスを展開してきた。石内がレギュラーシーズン5試合で9個のタッチダウンパスを成功させれば、荒木も負けじと6タッチダウンパスでハイパーオフェンスの司令塔を務めている。
石内と荒木が繰り出すパスを受けるのがタイトエンド(TE)ダックス・レイモンド、ワイドレシーバー(WR)桑田理介、木戸崇斗らレシーバー陣だ。この3人はいずれも3タッチダウンパスキャッチを記録しているだけでなく、ビッグプレーを生み出す能力が高い。特にレイモンドは196センチのサイズを生かしてタックルを跳ね返し、ランアフターキャッチでさらに距離を重ねる。
地上戦ではラッシング2位のランニングバック(RB)立川玄明に、シーズン途中で故障から復調したミッチェルビクタージャモーが加わってさらに厚みを加えた。ランとパスのどちらを中心にオフェンスを組み立てても高い得点能力を誇るのがパナソニックの特徴だ。
ディフェンスは驚異的に失点が少ない。ライスボウルトーナメント(RBT)クオーターファイナルまでの6試合で、相手のオフェンスに2つ以上のタッチダウンを許した試合はない。第2節の東京ガスクリエイターズにだけ1試合で3タッチダウンを奪われたが、そのうち2本はインターセプトリターンとパントブロックリターンによるものだ。
この鉄壁ディフェンスを最前列で支えるのが小石直哉、梶原誠人、イグエケリー祥一らディフェンスライン(DL)陣だ。その後ろをラインバッカー(LB)のジャボリー・ウィリアムス、加藤聖貴、主将の青根奨太、小西憂らが固め、バックフィールドをワイズマンモーゼス海人、ジョシュア・コックス、秋山雅洋、土井康平らボールホーカーが守る。
今季ここまで負けなしで、しかも2度の完封勝利を記録しているパナソニックは意外にもディフェンスの主要部門でトップ10に名前を連ねている選手が少ない。DL小西が2サックで同率4位にランクされているのみだ。裏を返せば誰もがビッグプレーを生む能力を持ち、ディフェンスの全11個のポジションに隙がないことの表れだ。
対するIBMも今季はツインQBスタイルを確立させた。日本を代表するパサーである政本悠紀に加え、ビクター・ビラモンテスがQBを務める。正確無比なパスを投じる政本はオフェンスにリズムを生み出し、TEジョン・スタントン、WR近江克仁、新人糸川幹人らの実力を存分に引き出す。
ビラモンテス(左写真)も強肩の持ち主だが、ディフェンスが脅威を感じるのはむしろ彼のランだ。判断よくスクランブルに切り替え、またある時はデザインされたQBランでディフェンスを圧倒する。レギュラーシーズンでは239ヤードラッシュをマークしたが、これはQBではトップの数字で、ラッシング全体でも5位の数字だ。100キロのサイズを持つビラモンテスを一発のタックルで倒すのは難しく、それだけに彼が走り出した時には複数のディフェンダーでしっかりとタックルする必要がある。
長年にわたって定評のあるパスに加えてラン攻撃も強力なのが今年のIBMオフェンスだ。ビラモンテスだけでなく政本に脚力に優れている。そして、RBでは大きな成長を見せた加藤大資に注目だ。オールラウンドプレーヤーと形容すべき選手で、ランだけでなくパスキャッチやパスプロテクションでも安定した貢献を見せる。
2年ぶりにセミファイナルに進出したIBMに懸念があるとすればここまで失点の多いことだ。1試合平均19失点(RBTクオーターファイナル含む)は4強に残っているチームのなかでは最多で、今季完封勝ちがないのはIBMだけだ。
とはいえ、IBMディフェンスにもタレントはそろっている。パスラッシュの名手DL島野純三を筆頭に5回のタックルフォーロス(TFL)を記録したDLクリスチャン・オンイェチ、守備範囲の広いLB寺林翼らはオールXリーグ級の活躍をする。
IBMディフェンスの強みはディフェンスバック(DB)陣だ。インターセプト数(3)でリーグトップタイの小阪田裕介、2インターセプトのうち1つを98ヤードのリターンタッチダウンに結び付けたローガン・スチュワート、シュアタックルの岸野友哉、中谷祥吾らが「最後の砦」を固める。個々のタレントの能力がうまくかみ合えば、失点を抑えて堅固なディフェンスでパナソニックに対抗することも十分に可能だ。
セミファイナルの見どころ②富士通対オービック
安定の富士通オフェンスか、アグレッシブ守備のオービックか
長年のライバルがセミファイナルで対決
Division B1位の富士通フロンティアーズとDivision A2位のオービックシーガルズは過去に何度も名勝負を生んできたライバル同士だ。その対戦が今季はライスボウルトーナメント(RBT)セミファイナルの大舞台で実現する。
富士通とオービックはXリーグのタイトルを争う社会人リーグ決勝戦で過去5回対戦し、オービックの4勝1敗だ。一方でリーグ再編でX1 Superが誕生した2019年以降の対戦成績(リーグ戦、プレーオフ)は富士通が4勝1敗と近年では優位に立っている。両チーム合わせてライスボウル制覇が16回を数えるこの両雄の勝負は過去の対戦成績を超越した激しいバトルが期待される。
ライスボウル2連覇中の富士通はまさに盤石といった戦いぶりで今シーズンも負けなしの6連勝でセミファイナルに進出した。1試合平均42.3得点という驚異的な数字を残す一方で、相手に許したタッチダウンは6試合でわずか4つである。エースクオーターバック(QB)髙木翼とリーディングラッシャーのトラショーン・ニクソン(上写真)が欠場したRBTクオーターファイナル(対東京ガスクリエイターズ、10‐7で勝利)を除いて危なげない勝利を重ねてきた。
今年の富士通の特徴は若手の成長が著しいことだ。序盤から大差をつける試合展開が多かったために、先発メンバー以外の選手が多く出場機会を得ることができた。QB髙木、ランニングバック(RB)ニクソン、ワイドレシーバー(WR)松井理己、ラインバッカー(LB)徳茂宏樹、趙翔来といった従来の主力メンバーに加え、QB野沢研、RB三宅昂輝、WR木村和喜、WR柴田源太、ディフェンスバック(DB)高口宏起らが結果を残した。
また、こうした選手が前半を10-10の同点で折り返したアサヒビールシルバースター戦や僅差で勝利した東京ガス戦で接戦の試合展開を経験して勝負強さを身につけたことも大きな収穫だった。
オフェンスは言うまでもなくQB髙木が繰り出す安定したパスオフェンスとニクソンを中心としたパワフルなランプレーが大きな武器だ。山下公平や大久保壮也といった昨季のオールXリーグ選出選手がそろうオフェンスライン(OL)は強力で、富士通オフェンスの屋台骨と言って過言ではない。
ディフェンスはジョー・マシス、宇田正男らディフェンスライン(DL)とLB陣がランに対して堅い守備を見せる一方で、アルリワン・アディヤミ、渡部裕也、高口がいずれもリーグトップタイの3インターセプトを記録しており、空中戦の守りも万全だ。
3年ぶりの日本一を目指すオービックは今季、大野洋HCによる新体制で2023年シーズンに臨んだ。リーグ戦最終節のパナソニック インパルス戦には敗れたものの、攻守がかみ合ったゲームメーキングで試合を追うごとに成長してきたチームだ。
オービックの最大の武器はアグレッシブなディフェンスだ。伝統的にディフェンスの強いチームだが、今季は持ち前のスピードを生かして相手QBにプレッシャーをかけてきた。DL仲里広章やカーデル・ローリングスのパスラッシュは強力で、富士通のOLとは興味深いマッチアップとなりそうだ。
2年目のDB助川左門(上写真)は昨季をひとつ上回る3インターセプトでリーグトップタイの結果を残した。小椋拓海、東方嘉永らパスディフェンスの名手がいるのもセカンダリーの強みで、相手のビッグプレーを防ぐ役割を果たしている。
オフェンスではQBタイラー・クルカに注目だ。リーグ2位の1,058ヤードをパスで稼ぎ、タッチダウンパス数でも髙木の12に次ぐ11個を記録している。タイトエンド(TE)ホールデン・ハフやWR西村有斗とのホットラインは貴重な得点源だ。リーグ戦でのタッチダウンパスこそなかったものの、加入1年目の渡邊ジャマールはチーム最多のパスキャッチ数を記録しており、活躍が期待される選手の一人だ。
グラウンドアタックもオービックオフェンスの強みで、昨年まで2年間カナダのプロフットボールリーグCFLでプレーしていたRB李卓、2年目の西村七斗のコンビは確実にゲインを計算できるランナーだ。主将も務める李はパスキャッチでも大きく貢献をしており、富士通ディフェンスにとっては要注意の存在だ。
富士通とオービックの対戦は例外なく接戦になる。それだけに一つのミスが致命的となる可能性が高い。高レベルのフットボールを展開する両チームだが、ミスのない試合をすることも勝敗を左右する重要なファクターとなるだろう。
アメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯
第77回ライスボウル プレスカンファレンスのご案内
報道関係 各位
平素は大変お世話になっております。
社会人アメリカンフットボール・X リーグのプレーオフであるライスボウルトーナメントは12 月10 日(日)
に大阪市ヨドコウ桜スタジアムと川崎市等々力陸上競技場でセミファイナルを行い、アメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯第 77 回ライスボウル(2024 年1 月3 日、東京ドーム)に出場する 2 チームが決定します。
つきましては、セミファイナル翌日の12 月11 日(月)に恒例のライスボウルプレスカンファレンスを下記の通り開催いたします。プレスカンファレンスにはライスボウル出場するチームから監督またはヘッドコーチ1 名、主将または主力選手1名が出席する予定です。ハーフタイムショーへの出演が決まったWANIMA からのメッセージもご紹介いたします。
プレスカンファレンスの後にはキックオフパーティー(懇親会)をご用意させていただきます。報道関係の皆様方におかれましては年の瀬のご多用中のこととは存じますが、ご参加いただき、広くご報道くださいますようにお願い申し上げます。
取材をご希望の方は以下の取材お申し込みフォームからお申し込みください。事前の準備を整える都合から、12 月 8 日 ( 金 ) 18 時までにお申込みをお願いいたします。
取材お申し込みフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScG6GO1alO6At1PlLR9kSW3NUsUi_
sFVMJBSOEVNkaoeDbgeQ/viewform?usp=sf_link
【 記 】
■日時・場所: 2023 年12 月11 日(月)13 時~ 14 時45 分(12:30 受付開始)
プレスカンファレンス 13:00 ~ 13:30(予定) 東京ドームホテルB1「シンシアサウス」
キックオフパーティー 13:30 ~ 14:45 東京ドームホテルB1「シンシアノース」
■出席者(予定): プルデンシャル生命杯第77 回ライスボウルに出場する2 チームの監督またはヘッドコーチ、選手、高橋淳(プルデンシャル生命保険株式会社執行役員)、寺田昌弘(公益社団法人日本アメリカンフットボール協会会長)、渡部滋之(一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会理事長)
■内容(予定): ライスボウル概要、出場チーム紹介、ハーフタイム詳細、質疑応答など。
【第 77 回ライスボウル大会実施要項】
■試合名称:アメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯第 77 回ライスボウル American Football Japan Championship Rice Bowl 77 by Prudential
■日時:2024年 1 月3日(水)15 時 00 分 キックオフ(開場 13 時)
■会場:東京ドーム(東京都文京区後楽 1-3-61)
■主催: 公益社団法人日本アメリカンフットボール協会
■主管:一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
■運 営 協 力: 一般社団法人関東学生アメリカンフットボール連盟
■後援: スポーツ庁、アメリカ大使館、日刊スポーツ新聞社、読売新聞社
■特 別 協 賛: プルデンシャル生命保険株式会社
■協力: 株式会社東京ドーム、他
■対戦:ライスボウルトーナメントセミファイナル(12月10日実施)勝者同士
■試 合 形 式:1 クオーター 15分の 4クオーター制、ハーフタイム 30 分
第4Q終了時点で同点の場合は「タイブレークシステム」を適用して延長戦を行う。
■ベンチエリア:一塁側が富士通フロンティアーズ対オービックシーガルズ戦の勝者、三塁側がパナソニック インパルス対IBM BIG BLUE戦の勝者。
■放 送: NHK-BS ( 生中継)※ 15 時 00 分~試合終了まで(予定)
■配信: X リーグ TV on アメフトライブby rtv (https://live.amefootlive.jp/)でディレー有料配信
■入場料:
◆バルコニー指定席/食事付 前売:10,500円 当日:11,200円
◆バルコニー指定席/食事なし 前売:6,500円 当日:7,200円
◆1階内野席・車いす席 前売:5,000円(2,500円) 当日:5,700 円(2,850円)
◆2階席 前売:4,500円 当日:5,200円
◆外野席 前売:3,000円(1,500 円) 当日:3,700円(1,850円)
◆LIVEエンターテイメントシート 前売:3,000円 当日3,700円
※全席指定 大会プログラム無料配布
※( )内は子供料金(小学生以下)。()表記のない席種はこども料金はありません。
※車いす席をご利用の方は、「1F内野席」のチケットページより購入のお手続きをお願いいたします。
■前 売 券 発 売:
①2023年11月3日(金)バルコニー指定席
②2023年11月13日(月) 1階内野席(車いす席)、2階席、LIVEエンターテイメントシート
③2023年12月中旬~ 外野席
■前売券販売場所:Xリーグチケット https://xleague.tstar.jp/
※チケットご購入の際はベンチエリアを必ずご確認ください。
■備考:日本アンチ・ドーピング規程に基づくドーピング・コントロール対象大会です。
■ハーフタイム :WANIMAによる特別ライブ
■試合前イベント:
◆ X LEAGUE AWARDS 2023( メインビジョンにて発表)
◆高校、大学フットボールリーグ優勝・監督表彰
◆フラッグフットボールアジアオセアニア大陸選手権 優勝・女子チーム
■問 合 せ 先:ライスボウル実行委員会(日本アメリカンフットボール協会)
電話 :03(5843)0482
■公 式 サ イ ト:
◆日本アメリカンフットボール協会:https://americanfootball.jp/
◆Xリーグ: https://xleague.jp/
2023年シーズンから2年目を迎える3×3 3XS(旧S.league)は6月17日に長野県で開催しました。
チーム数は前シーズン12チームから14チームにパワーアップし、ゲームを行います。
沢山の熱い試合が繰り広げられるのは必至ですので是非ご期待下さい。
【日時】2023年11月25日(土)
【場所】千葉県 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY
千葉県船橋市浜町 2-1-1
【LIVE配信】11:00~
https://youtu.be/MyqmOFuP3cE
次回予定、
■【日時】2023年11月26日(日)
午前 : EGOZARU PRESENTS YOUTH CUP FINAL
午後 : 三井不動産3×3 3XS(旧S.LEAGUE) CUP WOMEN
【場所】千葉県 三井ショッピングパークららぽーとTOKYO-BAY
■【日時】2024年1月20日(土)
三井不動産3×3 3XS(旧S.LEAGUE) ROUND.9
【場所】埼玉県 熊谷スポーツ文化公園
【3×3 3XS(旧S.LEAGUE) HP】 http://www.sleague-3×3.com/
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCIMJdamXDY8d-VWCgd4_CxA
【X(旧Twitter)】https://twitter.com/3x3_3XS
【Instagram】https://www.instagram.com/3xs_3x3/
【TikTok】https://www.tiktok.com/@3x3_3xs
「3×3 3XS(トライクロス)(旧S.LEAGUE)とは」
日本の3×3バスケットボール国内リーグとして2022年発足。
年間を通して、3×3バスケットボールをより魅力的なスポーツに育み、多くの人々に”普及”、”楽しめる”スポーツとして地域スポーツ振興に寄与し、選手の技術向上、チームの”運営強化”に努め、観る人に”感動”を与えるとともに世界に通用する代表チーム編成に寄与し、国内外へアピールするために各種事業を行っています。
MBS関西ローカルで月1回、深夜30分放送番組「キラスポ」
次回の「キラスポ」は11月19日(日)深夜0:50〜放送。
「極めろ!バドミントン編」ぜひご覧ください!
TVer(https://tver.jp/series/srrtmqh192)
オリンピックでメダル争い必至のバドミントン。
その原動力を知るため、
インターハイ出場の強豪校に朝日と安東が潜入リポート!
また10月に行われたラグビーの聖地・花園ラグビー場で繰り広げられた
40歳以上の元ラガーマンたちの熱い戦いの模様もお伝えします。
※スポーツ中継延長で放送時間が遅れる場合があります。
「日本中学校ダンス部選手権編」のGAORA放送予定
(https://www.gaora.co.jp/andmore/3212350)
11月14日(火) 21:30 ~ 22:00
11月23日(木) 10:00 ~ 10:30
12月09日(土) 11:30 ~ 12:00
※放送開始時間は変更する場合があります。予めご了承ください。
Twitter
https://twitter.com/kiraspo_nao
Instagram
https://www.instagram.com/kirasupo/
TVer
https://tver.jp/series/srrtmqh192
スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉英一)と株式会社GAORA(本社:大阪市北区、代表取締役社長:下川孝典)は、2023年11月25日(土)から台湾で開催される『2023アジアウインターベースボールリーグ in 台湾』を、日本戦中心に計10試合生中継します。
2012年から始まった「アジアウインターベースボールリーグ」は、若手選手の育成を目的に、日本・台湾・韓国を中心とした東アジアの野球選手たちが台湾各地で試合を行う冬季リーグです(※2014年は未開催)。
アジア各地の有望な若手選手たちがしのぎを削るこの大会、過去にも吉田正尚(レッドソックス)を筆頭に、山田哲人(東京ヤクルト)・岡本和真(巨人)・佐野恵太(横浜DeNA)・青柳晃洋(阪神)・栗林良吏(トヨタ自動車→広島)などがその飛躍のきっかけをここでつかんでいます。
2019年以来4年ぶりの開催となる今年、スポーツライブ+とGAORA SPORTSでは、12月1日の「NPBホワイト vs 社会人野球選抜」戦を皮切りに、台湾・雲林県の斗六(とろく)球場で開催される10試合を生中継します。
【番組概要】
2023アジアウインターベースボールリーグ in 台湾
12月1日(金)13:00~ | NPBホワイト vs 社会人野球選抜 | GAORA SPORTS (CS254/プレミアムサービス602) |
12月6日(水)13:00~ | 社会人野球選抜 vs NPBレッド | GAORA SPORTS (CS254/プレミアムサービス602) |
12月6日(水)19:00~ | NPBホワイト vs 台湾プロ野球選抜 | スポーツライブ+ (CS410/プレミアムサービス580) |
12月7日(木)19:00~ | NPBホワイト vs NPBレッド | スポーツライブ+ (CS410/プレミアムサービス580) |
12月8日(金)19:00~ | NPBレッド vs 社会人野球選抜 | スポーツライブ+ (CS410/プレミアムサービス580) |
12月9日(土)13:00~ | NPBホワイト vs 台湾大学選抜 | スポーツライブ+ (CS410/プレミアムサービス580) |
12月10日(日)13:00~ | 台湾プロ野球選抜 vs NPBホワイト | GAORA SPORTS (CS254/プレミアムサービス602) |
12月10日(日)19:00~ | NPBレッド vs 台湾大学選抜 | スポーツライブ+ (CS410/プレミアムサービス580) |
12月13日(水)13:00~ | NPBホワイト vs 社会人野球選抜 | GAORA SPORTS (CS254/プレミアムサービス602) |
12月13日(水)19:00~ | 台湾プロ野球選抜 vs NPBレッド | GAORA SPORTS (CS254/プレミアムサービス602) |
北海道日本ハムファイターズを一年中お届けしているGAORA SPORTSでは、11月23日(木・祝)に開催されるファン感謝イベント「F FES」を、午前10:45から6時間15分にわたり生中継します。
チームを励まし、応援し続けてくれたファンへの感謝イベントとして毎年開催されている「ファンフェスティバル」。11月の風物詩として長年親しまれてきたこの「ファンフェスティバル」が、今年から「F FES」にパワーアップ!初めてエスコンフィールドで開催される「F FES」の記念すべき初代MCは、「TEAM NACS」のリーダー・森崎博之さんと吉本興業所属アナウンサー・久代萌美さんに決定、イベントを盛り上げていきます。
今年の「F FES」はチーム戦。松本剛選手率いるチームと上沢之選手率いるチームとに分かれ、各対決で真剣勝負!野球を離れて様々なゲームで競う選手たちにご注目。普段観ることができないような表情が観られるかも!?
GAORA SPORTSではこの模様を、エスコンフィールドのコンコースにある放送席“ファイターズライブフィールド”から生中継します。出演は、GAORAプロ野球中継でおなじみの岩本勉氏。「F FES」での真剣勝負を“愉快・厄介・時に爽快!”に解説していきます。また、今シーズン1軍中継を全試合完投し、ファイターズファンからの支持も増えつつある土井悠平アナウンサーも、岩本さんとともに選手たちの様子を余すことなくお届けしていきます。
さらに当日は、北海道を拠点に様々なエンターテイメントに挑戦するボーイズユニット「NORD(ノール)」も登場!ファイターズファンでもある彼らが、“ファイターズライブフィールド”から生出演。また、グラウンドにも降りて、イベントを楽しむ選手の様子をより近い場所からリポートします。
6時間超にわたる生中継。オープニングからイベントの最後まで、岩本氏・NORD・土井アナが盛り上げる「F FES」をお見逃しなく。
【番組概要】
F FES 2023
11月23日(木) 午前10:45 ~ 午後5:00【生中継】
11月23日(木) 午後6:00 ~ 深夜1:00(再放送)
12月25日(月) 午後5:00 ~ 深夜0:00(再放送)
※GAORA SPORTSの視聴方法など詳細はhttps://www.gaora.co.jp/life/off-season/をご確認ください。
11月11日、12日の二日間で愛知県久屋大通公園にて三井不動産 3×3 3XS(旧S.LEAGUE) CUP(男子、女子)を開幕いたします。
今回の大会はリーグ参入チームに加え、他リーグ所属チームも参戦し、CUP戦を開催いたします。
Hisaya-odori Park(久屋大通公園)内にそびえ立つ中部電力 MIRAI TOWER(旧名古屋テレビ塔)南広場にて開催いたします。
360度どこからでも楽しめるような会場ですので足を運んでご観戦下さい。
12日(日)には女子のCUP戦に加えユースカップも開催予定となります。
■第1回三井不動産 3×3 3XS(旧S.LEAGUE) CUP(DAY1)
【日時】2023年11月11日(土)
【場所】愛知県 久屋大通公園
https://youtu.be/fnnSnODrQvc
■第1回三井不動産 3×3 3XS(旧S.LEAGUE)CUP(DAY2)
【日時】2023年11月12日(日)
【場所】愛知県 久屋大通公園
https://youtu.be/uDk6UfExeBw
次回予定、
■Round.7
【日時】2023年11月19日(日)
【場所】茨城県 道の駅かさま
【3×3 3XS(旧S.LEAGUE) HP】 http://www.sleague-3×3.com/
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCIMJdamXDY8d-VWCgd4_CxA
【X(旧Twitter)】https://twitter.com/3x3_3XS
【Instagram】https://www.instagram.com/3xs_3x3/
【TikTok】https://www.tiktok.com/@3x3_3xs
「3×3 3XS(トライクロス)(旧S.LEAGUE)とは」
日本の3×3バスケットボール国内リーグとして2022年発足。
年間を通して、3×3バスケットボールをより魅力的なスポーツに育み、多くの人々に”普及”、”楽しめる”スポーツとして地域スポーツ振興に寄与し、選手の技術向上、チームの”運営強化”に努め、観る人に”感動”を与えるとともに世界に通用する代表チーム編成に寄与し、国内外へアピールするために各種事業を行っています。
体育会に所属する全42団体の情報をワンストップで取得可能にし、 関学スポーツの機運を高める取り組み
関西学院大学(兵庫県西宮市、学長 森康俊)は、関西の大学で初めてスポーツ総合サイト「スポーツナビ」と契約し※、10月30日(月)にスポーツナビ内の公式情報アカウント「関西学院大学 KGスポーツ」を開設いたしました。本学の競技スポーツに関する共通のプラットフォーム立ち上げにより、体育会に所属する全42団体の取り組みを集約・発信し、情報の一元化ならびに関学スポーツの機運を高めることをねらいとしています。今後は試合の予定や結果報告記事のほか、ドキュメンタリー動画などを配信していく予定です。
※スポーツナビ株式会社調べ
「関西学院大学 KGスポーツ」について
スポーツナビ内の公式情報アカウント「関西学院大学 KGスポーツ」には、試合の予定や結果報告記事・動画などを掲載予定です。これまで各団体が個別に発信していた情報を一元化し、同じプラットフォームで横断的に情報を取得できるようにします。記事の制作は体育会学生本部編集部、動画の制作はKGAD(Kwansei Gakuin University Athletic Department、関西学院大学競技スポーツ局)学生チーム企画広報部の学生が担当します。スポーツナビを運用している他大学では教職員が記事の作成・投稿を行うケースも見られますが、「関西学院大学 KGスポーツ」の更新は学生が主体となって行うことが大きな特長です。学生の目線で試合予定をはじめとする情報発信を充実させることで、関学スポーツの機運を高め、さらに多くの方々に各団体の活動を応援していただくことを目指しています。
導入の背景①【情報の散在→集約化】
これまで、各団体はそれぞれが運用しているウェブサイト・SNSで情報発信を行ってきました。しかし、団体によって使用するメディアの種類が異なっていたため、情報が散在し、ユーザーはどの媒体を見るべきか分からず、情報を網羅的に把握することができずにいました。今回の「関西学院大学 KGスポーツ」に体育会に所属する全42団体の情報を集約することで、ユーザーはワンストップで横断的に情報を取得できるようになります。
導入の背景②【教職員・学生の連携によるスポーツ広報の強化】
記事・動画の作成は学生主体で行いますが、教職員が内容の確認や助言を行うなどサポートし、教職員・学生が連携してスポーツナビの運用を進めていきます。同じプラットフォームを使用しながら、学生と教職員が一丸となってスポーツ広報の強化に取り組みます。
関西学院大学体育会学生本部編集部について
ホームページ: https://www.kwansei.ac.jp/campuslife/club/taiikukai
関西学院大学体育会は現在42部・約2,500名の会員で構成されています。その総括・執行機関は「体育会学生本部」が担っており、体育会の代表者によって運営されています。学生本部には「編集部」を置いており、広報誌「関学スポーツ」の発行や関学スポーツホームページの運営を通じて、体育会各部の活躍を学内外に発信しています。
関西学院大学競技スポーツ局 KGAD学生チーム企画広報部について
ホームページ: https://kgad.kwansei.ac.jp/kgad/
KGAD業務推進のために、学生チーム企画広報部を設置しています。企画広報部は、KGAD加盟団体、体育会各部、学内外の関係機関と連携・協力し、本学の競技スポーツ活動の発展に資する企画・広報活動を学生主体で行います。動画コンテンツの制作・試合ライブ配信などを得意分野としており、活動を通じて、本学の競技スポーツ活動に対する学内外の関心を喚起し、学生アスリートの活動を支援する企業・地域との連携の活性化や在学生のアイデンティティ醸成・本学のブランディング向上を目指しています。
MBS関西ローカルで月1回、深夜30分放送番組「キラスポ」
「夢いっぱい アメフトXリーグ編」のGAORA放送予定
(https://www.gaora.co.jp/andmore/3212350)
11月11日(土) 24:30 ~ 25:00
「日本中学校ダンス部選手権編」のGAORA放送予定
(https://www.gaora.co.jp/andmore/3212350)
11月11日(土) 13:30 ~ 14:00初回放送
11月14日(火) 21:30 ~ 22:00
11月23日(木) 10:00 ~ 10:30
12月09日(土) 11:30 ~ 12:00
※放送開始時間は変更する場合があります。予めご了承ください。
Twitter
https://twitter.com/kiraspo_nao
Instagram
https://www.instagram.com/kirasupo/
2023年度10月に関西学院大学バレー部女子とボート部がKGADに加入しました。
バレー部女子
バレー部女子は2015年創部の歴史の新しいチームです。2023年春季リーグで1部昇格が決定。西日本インカレベスト16に入るなど勢いのあるクラブです。
バレー部女子キャプテン 阿部 真奈
ボート部
ボート部の創部は1893年と歴史の古いクラブ。2001年には女子部も加わり、男女共に全国レベルで活躍しています。
ボート部主将 雨宮 央
今後の各クラブの活躍にご期待ください!
※関西学院大学は2021年4月、これまで課外活動であった体育会活動を正課外教育として位置付けることとなり、その活動を支援するために「競技スポーツ局(KGAD=Kwansei Gakuin University Athletic Department)」を創設しました。
※関西学院大学競技スポーツ局サイト https://kgad.kwansei.ac.jp/
2023年シーズンから2年目を迎える3×3 3XS(旧S.league)は6月17日に長野県で開催しました。
チーム数は前シーズン12チームから14チームにパワーアップし、ゲームを行います。
沢山の熱い試合が繰り広げられるのは必至ですので是非ご期待下さい。
【日時】2023年10月21日(土)
【場所】長野県 松本城公園
長野県松本市丸の内4番1号
【LIVE配信】10:00~
https://youtu.be/nfR_g57JkAI
次回予定、
■第1回三井不動産 3×3 3XS(旧S.LEAGUE) CUP(男子)
【日時】2023年11月11日(土)
【場所】愛知県 久屋大通公園
■第1回三井不動産 3×3 3XS(旧S.LEAGUE)CUP(女子)
【日時】2023年11月12日(日)
【場所】愛知県 久屋大通公園
■Round.7
【日時】2023年11月19日(日)
【場所】茨城県 道の駅かさま
【3×3 3XS(旧S.LEAGUE) HP】 http://www.sleague-3×3.com/
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCIMJdamXDY8d-VWCgd4_CxA
【X(旧Twitter)】https://twitter.com/3x3_3XS
【Instagram】https://www.instagram.com/3xs_3x3/
【TikTok】https://www.tiktok.com/@3x3_3xs
「3×3 3XS(トライクロス)(旧S.LEAGUE)とは」
日本の3×3バスケットボール国内リーグとして2022年発足。
年間を通して、3×3バスケットボールをより魅力的なスポーツに育み、多くの人々に”普及”、”楽しめる”スポーツとして地域スポーツ振興に寄与し、選手の技術向上、チームの”運営強化”に努め、観る人に”感動”を与えるとともに世界に通用する代表チーム編成に寄与し、国内外へアピールするために各種事業を行っています。