TEAMS FILE- キズナ繋がれ!みんなのチーム名鑑 -

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55 野村大樹

ノムラ ダイジュ

内野手

現在の所属 福岡ソフトバンクホークス(野球) 生年月日 2000年9月10日
身長 171cm 体重 83kg
投/打 右/右
出身地 兵庫県宝塚市
出身小学校 宝塚小学校
出身中学校 同志社中学校
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スポーツ歴

福岡ソフトバンクホークス 野球

2019年 - 現在

内野手

<初記録>
・初出場:2019年9月28日、対オリックス・バファローズ24回戦(京セラドーム大阪)、7回裏に明石健志に代わり三塁手で出場
・初打席・初安打:同上、9回表に荒西祐大から右前安打
・初先発出場:2021年7月10日、対オリックス・バファローズ13回戦(福岡PayPayドーム)、7番・一塁手で先発出場
・初打点:2021年7月11日、対オリックス・バファローズ14回戦(福岡PayPayドーム)、3回裏に宮城大弥から中前適時打
・初本塁打:2023年8月22日、対千葉ロッテマリーンズ17回戦(ZOZOマリンスタジアム)、8回表に坂本光士郎から右越ソロ
・初盗塁:2023年9月20日、対東北楽天ゴールデンイーグルス22回戦(楽天モバイルパーク宮城)、4回表に二盗(投手:藤井聖、捕手:太田光)

早稲田実業学校高等部硬式野球部 野球

2016年 - 2018年

春季東京都大会後から清宮に代わって4番打者に抜擢。三塁手として起用されながら、3番に座る清宮などとのクリーンアップで注目を集めた。1年秋の東京都大会では、日本大学第三高校との決勝戦で、清宮から5三振を奪った櫻井周斗から9回裏の打席で2点本塁打。チームをサヨナラ勝利と翌2017年の第89回選抜高等学校野球大会出場へ導いた。その直後に出場した第47回明治神宮野球大会でも、通算3試合で9打数5安打1本塁打6打点と活躍し、高校の部の準優勝に貢献。新2年生として臨んだ翌年の選抜大会でも、通算2試合で9打数5安打2打点を記録するなど、大舞台で勝負強さを発揮した。チーム事情で5月の関東大会から捕手へ再び転向したが、対外試合によっては投手として登板することもあった。清宮が卒業(北海道日本ハムファイターズへ入団)した3年時の2018年には、主将を務めるとともに、「3番・三塁手」として打撃へ専念。夏の選手権西東京大会では、4回戦で2打席続けて2点本塁打を放ったが、八王子学園八王子高校に敗れた。それでも、2本目の本塁打で、在学中に対外試合で放った本塁打が通算で68本にまで達した。

早稲田大学への進学も視野に早稲田実業学校へ入学したため、3年夏の選手権西東京大会で敗れた後には、卒業後の進路をめぐって家族会議を10回近く重ねた。前年の清宮と同じ経緯をたどったが、結局は清宮に続く格好で、プロ志望届を日本学生野球協会へ提出。

2018年10月25日に行われたドラフト会議では、福岡ソフトバンクホークスから3位指名を受け、契約金5000万円、年俸600万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は55。この背番号については、入団会見で、「松井秀喜の(現役選手時代に付けていた)背番号の数字と、(高校の先輩でソフトバンク球団会長の)王貞治が(読売ジャイアンツ内野手時代の1964年にセントラル・リーグ公式戦で記録した)本塁打の総数を連想した」と述べている。

大阪福島リトルシニア 野球

2014年 - 2015年

2014年:台北AA国際野球大会関西連盟選抜
2015年:リトルシニア全国選抜野球大会(ベスト8)、リトルシニア日本選手権大会(ベスト8)、ジャイアンツカップ(2回戦)、 U-15アジアチャレンジマッチ日本代表(優勝)
当時のチームメイトに、増田陸(大阪福島シニア)、濱将乃介(共に枚方ボーイズ、大阪福島シニア)などがいる。

枚方ボーイズ 野球

2013年 - 2013年

当時のチームメイトに、小園海斗(枚方ボーイズ)、濱将乃介(共に枚方ボーイズ、大阪福島シニア)などがいる。

ブルーボンバーズ 野球

2010年 - 2012年

末広ルーキーズ 野球

2007年 - 2009年

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