2019年 - 2023年10月
投手
2019年は、二軍公式戦の登板はなかったが、三軍戦で31試合の登板で45回を投げ、3勝0敗、防御率1.00を記録。
2020年は、肩の故障でシーズンの大半をリハビリに費やす。二軍公式戦の登板は無く、三軍戦においても2試合の登板。
2021年は、シーズン当初は三軍戦で登板、好成績を残すも肩の故障が再発し5月以降は再びリハビリ組に。シーズン終盤に復帰するも二軍公式戦での登板は無く、三軍戦は11試合(35回1/3)に登板して、3勝0敗、防御率2.55。育成選手として入団後3年が経過したため、規約により11月1日に自由契約選手として公示されたが、育成選手として再契約した。
2022年は、開幕後3月19日のオリックスバファローズ戦で二軍公式戦デビュー。8・9回を無失点で救援すると9回裏見方が4点差を逆転しサヨナラ勝ち。デビュー戦で初勝利を記録。その後も2度の先発を含め21試合(34回2/3)に登板して4勝0敗2HP、防御率1.56。三軍戦では20試合(20回2/3)で0勝0敗3セーブ。オフに育成選手として再契約した。
2023年10月5日、戦力外通告。
2015年 - 2018年
投手
1年生の春から北海道学生野球連盟の公式戦に出場し通算12勝。3年春には最優秀防御率などの活躍。全国大会には全日本大学野球選手権大会に3度出場。3年先輩に井口和朋、1年先輩に周東佑京、同学年にアドゥワ大。
2018年10月25日に行われたドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから育成ドラフト2位指名を受け、支度金300万円、年俸400万円(金額は推定)で契約合意。背番号は133。
2009年 - 2011年
千葉市立千草台中学校バドミントン部
2005年 - 2008年
千葉市立千草台小学校3年生の時に野球を始めた。