TEAMS FILE- キズナ繋がれ!みんなのチーム名鑑 -

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18 今永昇太

イマナガ ショウタ

投手

現在の所属 シカゴ・カブス(野球) 生年月日 1993年9月1日
身長 178cm 体重 83kg
投/打 左/左
出身地 福岡県北九州市八幡西区
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スポーツ歴

シカゴ・カブス 野球

2024年 - 現在

投手

横浜DeNAベイスターズ 野球

2016年 - 2023年

投手

【タイトル】
・最多奪三振:1回(2023年)

 

【表彰】
・月間MVP:2回(投手部門:2019年5月、2022年8月)

 

【初記録】
<投手記録>
・初登板・初先発登板:2016年3月29日、対読売ジャイアンツ1回戦(横浜スタジアム)、7回5安打3本塁打4失点(自責点3)で敗戦投手
・初奪三振:同上、1回表に長野久義から空振り三振
・初勝利・初先発勝利:2016年5月6日、対広島東洋カープ6回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回無失点9奪三振
・初完投勝利・初完封勝利:2017年4月19日、対広島東洋カープ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、9回1安打無失点7奪三振
・初ホールド:2018年9月22日、対中日ドラゴンズ25回戦(横浜スタジアム)、7回表に2番手で救援登板、1回無失点

 

<打撃記録>
・初打席・初安打:2016年3月29日、対読売ジャイアンツ1回戦(横浜スタジアム)、3回裏にアーロン・ポレダから三塁内野安打
・初打点:2016年5月6日、対広島東洋カープ6回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、2回表に横山弘樹投手からスクイズバント

 

【節目の記録】
・1000奪三振:2023年9月13日、対中日ドラゴンズ22回戦(横浜スタジアム)、1回表にブライト健太から空振り三振 ※史上156人目
・1000投球回:2023年9月30日、対東京ヤクルトスワローズ25回戦(明治神宮野球場)、4回裏に長岡秀樹を投併殺打 ※史上367人目

 

【その他の記録】
・ノーヒットノーラン:2022年6月7日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(札幌ドーム)、9回117球9奪三振1四球無失点 ※史上85人目96度目、球団史上52年ぶり4人目、許した走者が1人のみだった(準完全試合)のは史上17人目18度目
・日本シリーズ21奪三振:2017年 ※6試合シリーズとしては山口高志(1975年)と並ぶ最多タイ記録
・日本シリーズで2桁奪三振:2回(2017年第2戦、第6戦) ※ダルビッシュ有と並ぶ最多タイ記録
・オールスターゲーム出場:2回(2019年、2023年)

 

【背番号】
・21(2016年 – 2023年)

 

【登場曲】
・「PLAY THE GAME」ロードオブメジャー(2016年前半)
・「DADDY(英語版)」PSY(2016年後半)
・「Juicy Wiggle」Redfoo(2017年前半)
・「Uptown Funk ft. Bruno Mars」Mark Ronson(2017年前半)
・「HandClap」Fitz and the Tantrums(2017年後半)
・「We Will Rock You」Queen(2018年)
・「On Fire」AK-69, 般若 & 青山テルマ(2019年 – )

 

【代表歴】
・2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ 日本代表
・2019 WBSCプレミア12 日本代表
・2023 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表

駒澤大学硬式野球部 野球

2012年 4月 - 2015年

投手

1年生の春から東都大学リーグの公式戦に登板。1年時のリーグ戦では、当時4年生だった戸柱恭孝とバッテリーを組むこともあった。2年生の春季リーグ戦からエースの座に就く。3年生の春季リーグ戦で3試合連続完封勝利を記録すると、秋季リーグ戦では、MVP、最優秀投手、ベストナインの3冠を獲得するとともにチーム26季振りの優勝に貢献。在学中はリーグ戦通算46試合に登板。18勝16敗、防御率2.03、281奪三振という成績を残した。

大学時代の今永
大学4年生時には、「大学ナンバーワンの左腕投手」と評価される一方で、左肩を痛めて春季リーグ戦の登板を回避した。秋季リーグ戦で復帰したが調子が上がらず、チームも2部に降格。その影響でNPB入りを真剣に悩んだことから、プロ志望届を提出したのは、締切の2日前だった。

2015年ドラフト会議では、横浜DeNAベイスターズから1巡目で単独指名された。担当スカウトは武居邦生。契約金1億円、年俸1500万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は21。

同年のドラフト会議では、大学時代の先輩だった戸柱(大学卒業後にNTT西日本に所属)もDeNAから4巡目指名を受けた。

北筑高等学校硬式野球部 野球

2009年 - 2011年

投手

下校時刻が19時30分のため「平日の練習時間を2時間半に限る」という環境の下で、1年生の秋から対外試合に登板した。在学中は春夏ともに甲子園球場での全国大会出場は果たせなかったが、3年時の春季福岡県大会1回戦で折尾愛真高校戦で14三振を奪い、NPB球団のスカウトからの注目を集めた。同年の夏の甲子園福岡県予選では、4回戦に進出、小倉高校戦で最速144km/hのストレートを武器に好投したものの1-2で惜敗し甲子園出場は叶わず、高校卒業前に中日ドラゴンズから「下位になるけど、指名させて欲しい」旨を伝えられたこともあったが、卒業後は駒澤大学へ進学した。

野球

2006年 - 2008年

北九州市立永犬丸中学校野球部

投手としては身体が小さく、野球強豪校からのスカウトを受けるほどの成績も残せなかったため、中学卒業後は自宅の近くの公立校・福岡県立北筑高等学校へ入学。

永犬丸西ソフトボールクラブ ソフトボール

○○年 - 2005年

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