TEAMS FILE- キズナ繋がれ!みんなのチーム名鑑 -

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6 今宮健太

イマミヤ ケンタ

内野手

現在の所属 福岡ソフトバンクホークス(野球) 生年月日 1991年7月15日
身長 172cm 体重 80kg
投/打 右/右
出身地 大分県別府市
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スポーツ歴

福岡ソフトバンクホークス 野球

2010年 - 現在

内野手

<表彰>
・ベストナイン:3回(遊撃手部門:2014年、2017年、2022年)※遊撃手部門で5年のブランク受賞は田中幸雄と並ぶ最長タイ
・ゴールデングラブ賞:5回(遊撃手部門:2013年 – 2017年)※2013年は遊撃手部門での平成生まれ初の受賞
・月間サヨナラ賞:1回(2014年6月)
・クライマックスシリーズMVP:1回(2019年)

 

<記録>
【初記録】
・初出場:2011年4月12日、対オリックス・バファローズ1回戦(京セラドーム大阪)、12回裏に一塁手で出場
・初打席:2011年6月6日、対広島東洋カープ4回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、8回表に青木高広の前に見逃し三振
・初盗塁:2011年6月24日、対北海道日本ハムファイターズ6回戦(福岡Yahoo! JAPANドーム)、7回裏に二盗(投手:ダルビッシュ有、捕手:鶴岡慎也)
・初先発出場:2012年4月29日、対千葉ロッテマリーンズ5回戦(QVCマリンフィールド)、8番・遊撃手で先発出場
・初犠打:同上、5回表に唐川侑己から
・初安打・初打点:2012年4月30日、対千葉ロッテマリーンズ6回戦(QVCマリンフィールド)、5回表に藤岡貴裕から左前適時打
・初本塁打:2012年8月4日、対埼玉西武ライオンズ14回戦(福岡Yahoo! JAPANドーム)、7回裏に松永浩典から左越ソロ

 

【節目の記録】
・200犠打:2016年6月2日、対中日ドラゴンズ3回戦(福岡ヤフオク!ドーム)、2回裏にラウル・バルデスから捕前犠打 ※史上38人目、24歳10か月での達成は史上最年少
・250犠打:2017年7月5日、対オリックス・バファローズ13回戦(福岡ヤフオク!ドーム)、1回裏に金子千尋から投前犠打 ※史上19人目、25歳11か月での達成は史上最年少
・1000試合出場:2019年6月4日、対中日ドラゴンズ1回戦(福岡ヤフオク!ドーム)、2番・遊撃手で先発出場 ※史上499人目
・300犠打:2020年7月3日、対北海道日本ハムファイターズ4回戦(札幌ドーム)、6回表に有原航平から投前犠打 ※史上7人目、28歳11か月での達成は史上最年少
・1000安打:2021年10月5日、対東北楽天ゴールデンイーグルス20回戦(福岡PayPayドーム)、4回裏に早川隆久から左前安打 ※史上311人目
・350犠打:2023年4月12日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(福岡PayPayドーム)、2回裏に伊藤大海から一犠打 ※史上4人目、31歳8か月での達成は史上最年少

 

【その他の記録】
・シーズン62犠打:2013年、2014年 ※パ・リーグ史上最多
・通算306犠打:2021年4月8日、対北海道日本ハムファイターズ3回戦(札幌ドーム)、5回表に河野竜生から投前犠打 ※パ・リーグ新記録
・クライマックスシリーズ1試合3本塁打:2019年10月13日、対埼玉西武ライオンズクライマックスシリーズ第4戦(メットライフドーム)、3回表に本田圭佑から左越ソロ 6回表に松本航から左越2ラン 9回表に増田達至から左越2ラン ※CS史上最多
・ソフトバンク球団通算9000号本塁打:2021年6月8日、対広島東洋カープ1回戦(福岡PayPayドーム)、6回裏に大瀬良大地から左越ソロ ※史上3球団目
・オールスターゲーム出場:5回(2014年 – 2017年、2022年)※2019年も選出されるも、怪我のため出場辞退

 

<背番号>
・2(2010年 – 2018年)
・6(2019年 – )

明豊高等学校硬式野球部 野球

2007年 - 2009年

投手・内野手

学年下に同じ少年野球チームでプレーしていた山野恭介がいた。

1年次から遊撃手としてレギュラーとなる一方で投手も兼任。1年秋には県大会優勝、及び九州大会優勝。1番打者兼エースとして公式戦打率.540、九州大会決勝では沖縄尚学高校に1失点完投勝利など投打の活躍でチーム初の選抜出場に貢献。2年春の選抜に1番・投手(背番号1)で甲子園初出場し1回戦の常葉菊川戦に先発するも敗退。2年秋は県大会優勝、九州大会4強で2年連続の選抜出場を決めた。3年春からは控え投手となり、選抜には3番・三塁手兼投手(背番号5)として出場し1回戦を勝利するも、2回戦で菊池雄星を擁する花巻東(岩手)に敗れた。

夏の県大会では遊撃手(三塁手)兼投手として出場。3打席連続で本塁打を打つなどして春夏連続での甲子園出場を決める。夏の甲子園では3番・遊撃手(三塁手)兼投手(背番号6)として出場。準々決勝まで勝ち進み、春に敗北した花巻東と再び対戦。4回に連打を打たれ降板し三塁へ回ったが、同点とされた直後の9回一死三塁で再び登板し、2者連続三振でピンチを脱すも10回には勝ち越し打を打たれて敗戦。

2009年10月29日、プロ野球ドラフト会議で、福岡ソフトバンクホークスから1位指名を受け、11月8日に仮契約した。背番号は城島健司が退団して以来空き番だった2。

 

2009年;日米親善高校野球日本代表

明豊中学校軟式野球部 野球

2004年 - 2006年

第23回全日本少年軟式野球大会にエースとして出場。

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