TEAMS FILE- キズナ繋がれ!みんなのチーム名鑑 -

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K-1 JAPAN GROUP格闘技

1993年に日本で産声をあげた、立ち技格闘技「K-1」(ケイワン)。重量級ファイターたちが激突する世界最高峰の戦いが支持を集め、ピーク時には国内地上波3局と135カ国でテレビ放映され、最高9万人の大観衆を集めるが、2011年を最後に活動休止の状態が続いていた。
2014年5月に新たな組織体として「K-1実行委員会」が発足して「新生K-1」をスタート。定期的に大会を重ね、2017年3月21日に“新生K-1史上最大のビッグマッチ”として「K’FESTA.1」を成功させる。これを機に「新生K-1」としてではなく、新たな「K-1」としての活動を宣言した。
「K-1」の大目標として格闘技の産業化を目指し、100年継続する事業を構築すること掲げて 「K-1実行委員会」は活動を行っている。プロデューサーには、2018年12月17日よりK-1のテレビ解説者でもある中村拓己が就任した。大会の企画・制作を㈱M-1スポーツメディア、運営を㈱グッドルーザーがそれぞれ行っている。
世界的に選手層の厚く、日本人ファイターも輝く舞台として、軽・中量級のスーパー・バンタム級“-55kg”、スーパー・フェザー級“-60kg”、スーパー・ライト級”-65kg”、スーパー・ウェルター級“-70kg”の4階級とヘビー級“無差別”からスタートし、現在はフェザー級“-57.5kg”、ライト級“-62.5kg”、ウェルター級“-67.5kg”、クルーザー級“-90kg”、ヘビー級“-100kg”、スーパー・ヘビー級“100kg以上”の6つの階級を加えた全10階級で展開されている。
K-1各階級のチャンピオンは、2014年から国内外のトップファイター8選手参加の「ワンデートーナメント」形式で決定。そして、チャンピオン選手がチャレンジャーを迎えて、タイトルマッチ=防衛戦を行っている。
現在は【バンタム級/-53.0kg】空位【スーパー・バンタム級/-55.0kg】金子晃大(かねこ・あきひろ)、【フェザー級/-57.5kg】軍司泰斗(ぐんじ・たいと)、【スーパー・フェザー級/-60.0kg】武尊(たける)、【ライト級/-62.5kg】朝久泰央(あさひさ・たいおう)、【スーパー・ライト級/-65.0kg】山崎秀晃(やまざき・ひであき)、【ウェルター級/-67.5kg】野杁正明(のいり・まさあき)、【スーパー・ウェルター級/-70.0kg】和島大海(わじま・ひろみ)、【クルーザー級/-90kg】シナ・カリミアン(イラン)、【ヘビー級/-100kg】ロエル・マナート(オランダ)、【スーパー・ヘビー級/100kg以上】空位、【女子フライ級/-52kg】KANA(かな)の10選手が王座に君臨している。

設立年月日 年 月
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