全日本軟式野球連盟 京都軟式野球連盟 所属
野球部の目標
1.野球の日本一(「天皇賜杯」「国体」の制覇)
・やるからには頂点を目指す
2.マナーの日本一
・アイアイベースボールクラブに関わるすべての人々に感謝の気持ちを持つ。
・創部以来続けている試合会場等でのゴミ拾いの徹底。
「ゴミは探して見つける!」「来た時よりも美しく!」
3.仕事と野球の両立で日本一
・野球部員すべてが営業職で出張が多い中で、仕事があるから野球の練習が出来ない、野球があるから仕事が出来ないという言い訳をしない。
・仕事も野球もポジション(役割)があります。各個人のポジションで最高の力を発揮し、仕事も野球もNO.1を目指す。
2000年
両翼100m・センター122m 専用グラウンド完成
第22回西日本軟式野球大会2部【参加 6,414チーム】 優勝
高松宮杯第44回全日本軟式野球大会2部【参加 12,827チーム】 準優勝
2001年
第23回西日本軟式野球大会1部【参加 4,490チーム】 優勝
2002年
第57回国民体育大会軟式野球一般Bに近畿代表として出場
2004年
天皇賜杯第59回全日本軟式野球大会に京都代表として出場
アイアイグラウンドにナイター設備完成
2007年
第56回京都市社会人総合体育大会 優勝
2009年
アイアイグラウンドを芝生化
2012年
第61回京都市社会人総合体育大会 準優勝
2013年
第10回都市間交流スポーツ京都大会(京都・大阪・名古屋・横浜・神戸代表チーム)【参加 961チーム】 優勝
アイアイグラウンドにバックスクリーン設備完成
第62回京都市社会人総合体育大会 準優勝
2014年
第56回全京都軟式野球選手権(A級)大会 優勝
2015年
西日本A級選手権大会 京都予選 準優勝
第64回京都市社会人総合体育大会 優勝
2016年
第71回新春A級軟式野球大会(京都府) 優勝【決勝戦にて村上豪投手が完全試合を達成】
第13回都市間交流スポーツ横浜大会 優勝【村上豪投手が最優秀選手賞(MVP)受賞】
2018年
天皇賜杯 第73回 全日本軟式野球大会京都府予選大会 準優勝
2019年
第68回京都市社会人総合体育大会 準優勝
設立年月日 | 1998年 月 |
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