WARRIORSの歴史
1958年：6月20日チーム初戦 対日体大 0-14●
1959年：1勝2敗　3位　関東大学リーグ･ニ部
関東学生アメリカンフットボール連盟に加盟
1960年：2勝1敗　2位　関東大学リーグ･ニ部
リーグが三部制になる。WARRIORSは二部所属
1961年：0勝3敗　4位　関東リーグ･ニ部
入替戦出場・三部降格
1962年：3勝3敗　4位　大学リーグ･ニ部
リーグが再び二部制に
1963年：5勝1敗　2位　大学リーグ･ニ部
1964年：6勝0敗　1位　大学リーグ･ニ部
入替戦出場するも、敗退。初の一部昇格のチャンスを逃す
1965年：7勝0敗　1位　関東学生リーグ･ニ部
入替戦にて防衛大学校に勝利。初の一部昇格
1966年：2勝5敗　6位　関東学生リーグ･一部
リーグが再び三部制に
1967年：1勝6敗　7位　一部
入替戦出場するも、成蹊大に奇跡の逆転勝利を収め、一部残留
1968年：0勝7敗　8位　一部
入替戦出場・一部残留
1969年：0勝7敗　8位　一部
入替戦出場・ニ部降格
1970年：0勝5敗　6位　東京六大学
並列リーグ制に改編。東京六大学リーグ所属
1971年：1勝4敗　5位　東京六大学
1972年：0勝6敗　7位　東京七大学
再びリーグ改編。東京七大学リーグ所属
1973年：2勝4敗　5位　東京七大学
1974年：1勝5敗　6位　東京七大学
1975年：1勝5敗　6位　東京七大学
1976年：1勝4敗1分　6位　東京七大学
京大戦を秋から春へ
1977年：2勝4敗　4位　東京七大学
1978年：3勝3敗　3位　東京七大学
リーグ成績3勝3敗。3位。創部以来最高の成績
1979年：2勝4敗　5位　東京七大学
タッチダウン誌で9頁の特集記事が組まれる
1980年：0勝6敗　7位　東京七大学
チームの呼称「WARRIORS」導入
本年より合格発表での胴上げ。リーグ成績7位で二部自動降格
1981年：6勝0敗　1位　ニ部A
獨協大学との昇格戦にて、終了間際の大逆転で一部復帰
1982年：0勝5敗　6位　一部A
対日大最少失点。タッチダウン誌で「東大フォーシング守備の成功」と3頁特集。
リーグ成績6位で二部自動降格
1983年：6勝0敗　1位　ニ部C
昇格戦出場・ニ部残留。京大戦38ー28で勝利。
(京大は日大を下して初の日本一)
1984年：2勝4敗　4位　ニ部D
1985年：4勝1敗1分　3位　ニ部A
1986年：5勝1敗　2位　ニ部B
京大戦に34ー31で勝利。
(この年京大は関学を下して日本一に)
1987年：6勝0敗　1位　ニ部C
昇格戦出場・ニ部残留。チームドクター制導入
1988年：5勝1敗　2位　ニ部D
1989年：6勝0敗　1位　ニ部A
入替戦出場・一部昇格
1990年：2勝4敗　5位　一部B
1991年：2勝4敗　6位　一部B
入替戦出場・一部残留
1992年：3勝3敗　3位　一部A
トレーナー体制創設、1978以来の一部3勝
1993年：0勝6敗　7位　一部A
ハードな練習で怪我人続出。全敗。入替戦出場・一部残留
1994年：3勝3敗　3位　一部B
1993年の反省を踏まえてチーム改革
「東大フットボール元年」
①北コロラド大からゾーンブロック＋プレーアクション導入
②フルコンタクト練習大幅削減/コンタクト数の制限導入
③トレーナー制度の本格導入、外傷管理実施
→改革成果により過去最高の成績
1995年：4勝2敗　2位　一部B
プレーオフ制度導入
開幕4連勝→TV・新聞で「東大旋風」
最終戦(東海大)、ラスト3秒でＦＧ決められ、得失点差でプレーオフ出場逃す
1996年：5勝1敗　2位　一部B
TBSが1年間密着取材
「グラフィティ96」で1時間の特番
念願のプレーオフ出場(準決勝で日大に13ー35で敗退)
1997年：2勝3敗1分　4位　一部A
1998年：4勝2敗　3位　一部B
東海大に1点差で敗れプレーオフ出場逃す
1999年：4勝2敗　3位　一部B
帝京大に敗れプレーオフ出場逃す
2000年：3勝2敗1分　3位　一部A
初戦の日体大戦引き分けが響きプレーオフ出場ならず
2001年：5勝1敗　2位　一部A
創部史上、日大戦初勝利
2回目のプレーオフ進出(準決勝で日体大に27ー35で敗退)
2002年：2勝4敗　5位　一部A
入替戦出場・一部残留
2003年：0勝6敗　7位　一部A
入替戦出場・一部残留
2004年：0勝6敗　7位　一部B
入替戦出場・ニ部降格
2005年：7勝0敗　1位　ニ部A
チームの大改革→「新生WARRIORS元年」
①社会人コーチ体制導入
(細田HC以下、内外から多数の社会人コーチ参画)
②ショットガン＋オプションオフェンスの導入
→1年で一部復帰
新オフェンスにより攻撃力飛躍的向上。
二部優勝。一部昇格
2006年：2勝5敗　7位　一部A
入替戦出場。ラスト6秒のFG成功で東海大に勝利。一部残留
2007年：3勝4敗　6位　一部B
開幕4連敗後に3連勝
最終戦の立教戦でラスト14秒で逆転TDパス成功
2008年：2勝5敗　6位　一部A
圧倒的なハイパーオフェンス(関東3位の獲得ヤード)だったが、1TD差以内の接戦に全て敗戦
2009年：4勝3敗　4位　一部A
最終戦(東海大戦)を制し、2001以来の勝ち越し。
2010年：4勝3敗　4位　一部B
2年連続の勝ち越し。最終中大戦(27ー24で勝利)は近年のベストゲーム
2011年：5勝2敗　3位　一部B
5勝2敗。2001以来のシーズン5勝(接戦を全て制す)ファンクラブ設立
2012年：3勝4敗　5位　一部A
4年連続の勝ち越しならず。
日大戦は後半猛追・圧倒するも後一歩
2013年：2勝5敗　6位　一部A
降格は免れるも、リーグ改編により、2014年度の一部下位リーグ所属が決定
2014年：3勝4敗(不戦勝1含む)　BIG8
二部との入替戦で関東学院大学に27-7で勝利し一部残留
2015年：4勝3敗　BIG8
春シーズンには10年ぶりに京大戦に勝利。最終戦(一橋大戦)を制し、2011年以来の勝ち越し。
2016年：7勝0敗　BIG8
秋季リーグ戦ではBIG8全勝優勝。
チャレンジマッチでは日本体育大学に3-17で敗れBIG8残留。
2017年：4勝3敗　BIG8