10月3日に発表された「OSAKA SPORTS GROOVE」。大阪市を拠点に活動する7チームが参加。コロナ禍で減少した観客を呼び戻し、スポーツで大阪を元気にしようと発足しました。試合の無料招待や選手と記念撮影ができるイベントなどスポーツ観戦を楽しむコンテンツを充実させます。
各チームと連携し、プロジェクト公式インスタグラムの運用に加え、「OSAKA SPORTS GROOVE」ホームページにおいて各チームの試合日程や選手情報などを発信します。
「OSAKA SPORTS GROOVE」ホームページ
https://www.spora.jp/event_group/osakasportsgroove/
「OSAKA SPORTS GROOVE」インスタグラム
https://www.instagram.com/osakasportsgroove/
▼オリックス・バファローズ(野球)
▼NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(ラグビー)
▼クボタスピアーズ(バレーボール)
▼セレッソ大阪(サッカー)
▼サントリーサンバーズ(バレーボール)
▼JTマーヴェラス(バレーボール)
▼大阪エヴェッサ(バスケットボール)
小学生を対象とした究極の鬼ごっこ大会「パルクール鬼ごっこ日本選手権2022」が京都府・サンガスタジアムby KYOCERAで開催され、来場者1,020人を数える賑わいとなった。
競技ではU-8(7歳以上8歳以下対象)・U-10(9歳以上10歳以下対象)・U-12(11歳以上12歳以下対象)の個人戦31試合、チーム戦7試合が行われ、総勢168人の小学生選手たちが出場。選手の家族なども含め、来場者は1,000人を超えた。
ゲストとしてロッチの中岡創一さん、大阪プロレスからタイガースマスク・えべっさん・タコヤキーダー・宮尾信次郎さん(リングアナウンサー)、パルクールアスリートの山本華歩さんが登場、エキシビションマッチやスペシャルマッチ、50人鬼ごっこなどの大会イベントに、子どもたちと参加して会場を盛り上げた。あいにくの雨模様となったが、競技の安全性を確保するため大会は室内会場に切り替えて開催された。
・U-12チーム戦の優勝者「速さと仲間思いが勝因!」
・ロッチ中岡さん「迫力ある感じで、楽しませてもらいました。」
・山本華歩さん「あっという間だった。かなり見応えがありました。」
<パルクール鬼ごっことは>
キッズ用障害物の置かれた指定エリア内で選手たちが1対1の「鬼ごっこ」をする、いわば究極の遊びのスポーツ化。20秒ごとに「追う側」「追われる側」に攻守交替し、どちらがより早く相手をつかまえられるか競います。(※キッズ用障害物は、安全面を配慮し、運動機能を自然と向上させるよう設計されたものです)
※このイベントは、京都府の『サンガスタジアム by KYOCERAを活用したニュースポーツ・eスポーツ競技環境整備支援事業』に採択された事業で、京都府による補助金を活用しています。
GAORA SPORTSは、2023年1月15日(日)に道新ホール(北海道札幌市)で「ファイターズガール大感謝祭2023 presented by GAORA SPORTS」を開催します。
入場チケットは、本日から販売開始。イベント当日は、GAORA SPORTS ファイターズ中継の解説者としてもお馴染みのファイターズOB・岩本勉さんや、タレントのJOYさん、ファッションモデルの小俣彩織さんがゲストに登場。普段は仲の良いファイターズガールたちもこの日は2チームに分かれ、歌やダンス、トークバトルで火花を散らします。ぜひ会場で、ファイターズガールと一緒に盛り上がりましょう!
■イベント名称
ファイターズガール大感謝祭2023 presented by GAORA SPORTS
■開催日時
2023年1月15日(日) 16:00開場/17:00開演/19:30終演予定
■会場
道新ホール(北海道札幌市中央区大通西3丁目6)
■イベント入場チケット販売中
前売り:3,850円(税込) 当日:4,000円(税込)
チケット購入サイト:https://events-online.moala.live/products/fg2023
■主催
(共催)株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント、株式会社GAORA、スカパーJSAT株式会社
■出演
ファイターズガール
ゲスト:岩本勉、JOY、小俣彩織
■注意事項:
・イベント入場チケットは全席指定(主催者側で決定)となります。
・イベント中止以外の理由によるチケット料金の払い戻しはできません。
・感染症対策上、マスク非着用の方や、体温が37.5度以上の方、体調不良の方は入場できません。
・会場内ではスタッフの指示に従ってください。
※記載の内容は変更の可能性があります。
決勝戦のキックオフは14:00、インターネットによる全世界同時生配信実施も決定!
未定となっておりました『MCCスポーツpresents 2022年度 第71回 全日本大学サッカー選手権大会』決勝のキックオフ時間、ならびにインターネットによる全世界同時生配信実施が決定いたしましたのでお知らせいたします。
・『MCCスポーツpresents 2022年度 第71回 全日本大学サッカー選手権大会』決勝
2023年1月1日(日・祝) 14時00分キックオフ @国立競技場
・インターネット配信
テレビ東京スポーツYouTubeチャンネルにて全世界同時生配
https://www.youtube.com/c/tvtokyosports
※なお、決勝のチケット情報については後日お知らせさせていただきます。
・3回戦対戦カード
12月17日(土)
[17]11:00 仙台大学 vs 国士舘大学 @AGFフィールド
12月18日(日)
[18]11:00 新潟医療福祉大学 vs 中京大学 @相模原ギオンスタジアム
[19]11:00 東京国際大学 vs 桐蔭横浜大学 @流通経済大学龍ケ崎フィールド
[20]14:00 常葉大学 vs 関西学院大学 @相模原ギオンスタジアム
※[]内の数字はマッチナンバーになります。
・2回戦結果詳細・公式記録
以下のページをご参照ください。
https://www.jufa.jp/news/news.php?kn=1363
・ライブ配信サイト
YouTube 全日本大学サッカー連盟公式チャンネル
▶https://www.youtube.com/@JUFA_Japan/streams
2回戦「北海道教育大岩見沢校vs桐蔭横浜大」桐蔭横浜大・山田新(川崎フロンターレ内定)のオーバーヘッドキックでのゴール。
.・大会詳細(日程、会場案内等)
大会公式サイト
▶https://www.jufa.jp/news/news_incolle.php
・SNSなど
■Twitter @JUFA_soccer
▶https://twitter.com/JUFA_soccer
■Instagram @jufa_Japan
▶https://www.instagram.com/jufa_japan/
・『全日本大学サッカー選手権大会』(インカレ)とは
北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中国・四国・九州の全9地域を代表する大学が、ノックアウト方式で激突し、冬の王者・大学日本一を決める大会。
出場するのは、全9地域のリーグ戦で優勝または上位チームと、夏の全国大会『総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』の優勝大学の計24チーム
#TeamYASUAKI の皆さん!
今シーズンオフも、オンラインファンミーティングの開催が決定いたしました。
イベント開催日
12月18日日曜日 17時開始
イベント受付開始
11月13日日曜日 12時開始
今回もイベントでの顔出し可能な方と
ご視聴のみ希望の方のチケットを分けさせていただきます。
①ZOOMチケット(画面に登場が可能な方)※先着900名様
②視聴専用チケット(画面の映りこみを希望されない方)
ご注意ください。
尚、チケットの種類でプレゼントの当選確率は変わりませんのでご安心ください。
今回も申し込まれた方全員に、シリアル番号入りのTeam YASUAKI オリジナルデジタル壁紙
をお送りしますのでお楽しみに。
※シリアル番号はご指定できませんので、ご了承ください。
【開催名】「Team YASUAKI オンラインファンミーティング Dec. 2022」
【出演者】山﨑康晃選手(横浜 DeNA ベイスターズ)
【開催日時】12月 18 日(日) 17 時 00 分開始
※ 時間は 90 分程度を予定しております。
【金額】3,800 円(税込)
【申込方法】
下記、URLよりお申し込みください。
URL: https://19yasuaki-202212.peatix.com/
【販売期限】12月16日23時25分まで
※コンビニ/ATMでのお支払いは12月15日で締め切られます。
※毎回締切に間に合わない方がいらっしゃいます。くれぐれもご注意ください。
【キャンセルについて】
チケットご購入後は、公演延期・中止以外の理由に伴う払い戻しはできません。
【問い合わせ先】
メール: 19yasuaki.fanmeeting2021@gmail.com
営業時間: 10:00~18:00
【イベント告知サイト】 https://19yasuaki-202212.peatix.com/
【イベント公式Twitter】 https://twitter.com/Yasuaki_fan2021
※当Twtterで山﨑康晃選手がご自身で語るメッセージ動画も掲載予定中です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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ZOOM視聴の方はに、下記注意事項をご確認ください。
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【Zoomダウンロードについて】
zoomで参加される方は、事前にzoomのインストールをお願い致します。
Zoomのインストールはこちらから行うことができます。
すでにダウンロード済みの方は最新版がインストールされているかご確認ください。
■PC(最上部のダウンロードを押下ください)
https://zoom.us/download#client_4meeting
■スマートフォン
・iPhone
https://apps.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307
・Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings
■ 視聴環境について
ライブ配信の視聴を快適に行うために、下記OSと下記バージョンのブラウザのご利用をおすすめいたします。
※ 推奨OS: Window10以降、MacOS10.15以降、iOS13以降、Android 9以降
※ 推奨ブラウザ: chrome 最新 Firefox 最新 Edge 最新、Safari 最新
■ 動画視聴手順について
チケットご購入後、申込アドレス宛にイベント配信ページのURLとログインパスワードが送付されます。
当日、動画視聴ページへお進みください。
■ 本配信について
有料配信となっており、一切の権利は主催者が有します。動画サイトなどへの無断転載・共有を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。
インターネット回線の突発的なトラブルによる公演の一時中断の可能性があることをご了承ください。視聴前に必ず動画視聴に適した通信環境をご準備ください。
お客様のインターネット環境に伴う閲覧の不具合に関しては当方は責任を負いかねます。
一度に複数のデバイスでアクセスは出来ません。
動画の画質は、ご視聴になられる通信環境によって自動的に調整されます。
スマートフォンをお使いの方は通信料にもご注意ください。
今回の動画を無断でインターネット上に公開する(ダウンロードできる状態にする)行為は著作権法で「10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方」の罰則が規定されています。そのような行為はおやめください。
【キャンセルについて】
チケットご購入後は、公演延期・中止以外の理由に伴う払い戻しはできません。
【問い合わせ先】
メール: 19yasuaki.fanmeeting2021@gmail.com
営業時間: 10:00~18:00
ドラゴンゲート・プロレスの熱戦をレギュラー放送しているGAORA SPORTSでは、12月19日(月)から23(金)までの5日間、今年のドラゴンゲートのビッグマッチ5大会を連日一挙放送します。番組ゲストには、所属選手の吉岡勇紀、ドラゴン・ダイヤ、堀口元気が登場します。
華麗でアクロバティックな技の数々や、目まぐるしく変わる激しい攻防戦、多彩なユニットが繰り広げるリング内外の闘いなど、観るものを魅了するドラゴンゲート。今回の一挙放送は、12月25日(日)に福岡で開催される年内最後のビッグマッチ「THE FINAL GATE 2022」へ向けた直前スペシャル!5月の愛知県体育館大会から11月のエディオンアリーナ大阪大会までの、今年のビッグマッチ5大会を、5日連続でお届けします。番組ゲストとして、吉岡勇紀(現オープン・ザ・ドリームゲート王者)、ドラゴン・ダイヤ、堀口元気が登場!ビッグマッチの内容や結果を振り返るほか、3人が当時の思い出を語ります。ドラゴンゲートファン、必見です!
さらに、より多くの方々にドラゴンゲートのプロレスをご覧いただくため、この番組のスカパー!無料放送が決定!加入契約なしでも、5日連続でお楽しみいただけます。また、スカパー!加入者が利用できる「スカパー!番組配信サービス」のオール契約者チャンネルでも、この番組を配信します。普段GAORA SPORTSをご覧になっていない方々も、この機会にぜひご視聴ください。
選手と一緒にビッグマッチを振り返り、12.25福岡大会に向けて盛り上がりましょう!
<番組概要>
■番組タイトル
【12.25福岡大会直前!ビッグマッチ一挙放送】DRAGONGATE 無限大~infinity~
■放送日時
DEAD or ALIVE 2022 5.5愛知県体育館
12月19日(月) 午後5:45 ~ よる10:00
DRAGONGATE KOBE WORLD 2022-ウルティモ・ドラゴン デビュー35周年記念大会- 7.30神戸ワールド記念ホール
12月20日(火) 午後5:45 ~ よる10:00
KOBEプロレスフェスティバル2022 7.31神戸ワールド記念ホール
12月21日(水) 午後5:45 ~ よる10:00
DANGEROUS GATE 2022 9.19大田区総合体育館
12月22日(木) 午後5:45 ~ よる9:30
THE GATE OF DESTINY 2022 11.6エディオンアリーナ大阪
12月23日(金) 午後5:45 ~ よる9:30
※記載の内容は変更の可能性があります
GAORA SPORTSが、12月17日(土)に京都府・サンガスタジアム by KYOCERAで開催する「パルクール鬼ごっこ日本選手権2022」。この日、“大会にぎやかし三銃士”として、大阪プロレスからタイガースマスク・えべっさん・タコヤキーダーの3人が参戦!また、リングアナウンサー・宮尾信次郎さんもフィールド実況、大会応援隊長であるロッチ・中岡創一さんとともに、会場を盛り上げます。
当日は大会イベントとして、中岡さんと“大会にぎやかし三銃士”からなる中岡軍団が、子どもたちと真剣勝負をする「50人鬼ごっこ」を実施。また、“大会にぎやかし三銃士”がパルクールアスリート・山本華歩さんと対決するスペシャルマッチも!パルクール世界選手権フリースタイルで準優勝した実力者・山本華歩さんの、華麗な動きにも注目です。
【大阪プロレス(大会にぎやかし三銃士)コメント】
タイガースマスク:
いにしえより子どもたちに「鬼」と呼ばれてきたこのわたしが文字通り鬼となり、子どもたちを追い回し、本当の苦しみを教えてやる!
えべっさん:
ワシに捕まった子どもたちは、みんな商売繁盛!?
タコヤキーダー:
子どもの頃に大好きだった鬼ごっこ、大人になって本気でやる事になるとは思いませんでした…たこ焼き王子様に気をつけろっっっ\(^o^)/
当日は、GAORA SPORTS公式YouTubeチャンネルで、大会のライブ中継を配信予定。
「#パルオニ」ツイートで大会出場者やゲストへのエール・メッセージなどもお待ちしています。
(GAORA SPORTS公式YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=Fd86uSpdY3M)
※このイベントは、今年度に京都府が実施した『サンガスタジアム by KYOCERAを活用したニュースポーツ・eスポーツ競技環境整備支援事業』に採択され、補助金を活用して行う事業です。
<大会概要>
パルクール鬼ごっこ日本選手権2022【京都府公認事業】
■開催日時:2022年12月17日(土) あさ9:00~午後5:00 (予定)
※雨天決行(雨天の場合は屋内で実施します。)
※個人戦・団体戦の開始時間等については大会特設ページをご確認ください。
■会場:サンガスタジアム by KYOCERA(〒621-0807 京都府亀岡市 亀岡駅北1丁目8番地2)
■大会入場費:無料・入場自由
■参加年齢:7歳以上12歳以下
■主催:株式会社GAORA
■放送・配信:GAORA SPORTS
■後援:京都府、亀岡市、亀岡市教育委員会、一般社団法人パルクール鬼ごっこ協会、一般社団法人日本パルクール普及連盟
■協賛:株式会社アイズプラス、株式会社アイ・エヌ・ジー・ドットコム
■協力:inゼリー、FILA、株式会社トリデンテ
<ゲスト>
ロッチ・中岡創一
大阪プロレス・タイガースマスク、えべっさん、タコヤキーダー、宮尾信次郎(リングアナウンサー)
パルクールアスリート・山本華歩
MCコウゼン
<大会特設ページ>
https://pk-oni.or.jp/1
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)、株式会社阪神タイガース(本社:西宮市、社長:百北幸司)及び尼崎市(市長:松本眞)(以下、総称して「関係三者」といいます。)は、2025年2月に阪神タイガースのファーム施設が移転(阪神タイガースファーム施設(2軍本拠地)移転計画※1)する尼崎市小田南公園について、関係三者が協力して『ゼロカーボン ベースボールパーク』として整備・運営していくこととなりましたのでお知らせいたします。
本計画では、創エネとして阪神タイガースが利用する室内練習場や選手寮兼クラブハウスの屋上、タイガース野球場のバックスクリーン背面に太陽光パネルを設置することで、年間約73万kWhの発電量を見込みます。また蓄電池も設置することで発電した電気を自家消費します。これはナイター試合も開催するタイガース野球場で想定される年間電力使用量の80%強に相当します。不足する電力は尼崎市のクリーンセンターの廃棄物発電による二酸化炭素排出量ゼロの電力※2を活用いたします。一方、省エネとしては高性能断熱材の屋根や壁、Low-E複層ガラス、高効率空調機(高効率型ヒートポンプパッケージエアコン)、全熱交換器、昼光センサー・調光機能付きLED照明、高効率給湯機(ヒートポンプ式給湯器、潜熱回収型ガス給湯器)、高効率型モーターによる換気設備等の採用や、それらの電力消費量を「見える化」するエネルギーマネジメントシステム(EMS)の導入を予定しています。
それら創エネと省エネによる二酸化炭素排出削減量は年間約1,000t-CO2以上を見込んでおり、野球施設としては初めて※3、室内練習場はZEB Ready※4、タイガース野球場はZEB Oriented※4、の認証取得を目指します。
その他にも雨水・井水の活用やペットボトル・プラスチックカップの回収リサイクルといった環境に配慮する様々な取組み(図参照)を関係三者が協力して実施し、更にはそれらの取組みを周知することで環境意識を高めるなど、脱炭素社会や循環型社会の実現に資する環境活動を推進します。
※1.2021年12月22日リリース「阪神タイガースファーム施設(2軍本拠地)の尼崎市への移転が正式に決定しました」
URL: https://www.hanshin.co.jp/company/press/detail/3377
※2.尼崎市エネルギー地産地消の促進事業
URL: https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/kankyo/hozen/1022782/index.html
※3.一般社団法人住宅性能評価・表示協会の開示情報に基づく
URL: https://bels.hyoukakyoukai.or.jp/cases/list
※4
ZEB Ready:従来の建物に必要なエネルギー消費量から50%以上のエネルギー消費量削減に適合した建築物
ZEB Oriented:延べ面積が10,000平方メートル以上の建物で、従来の建物に必要なエネルギー消費量から40%又は30%(建物用途による。)以上のエネルギー消費量削減に適合した建築物。
参考:2022年4月26日リリース「第1回脱炭素先行地域に尼崎市と阪神電気鉄道株式会社の共同提案事業が選定されました」
URL: https://www.hanshin.co.jp/company/press/detail/3498
図:具体的な取り組み(予定)
阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/401f1f38ee3f6e5a091cf03a4bfe33335da87d75.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
北京2022大会、大谷翔平の二刀流の活躍、羽生結弦のプロ転向表明が上位
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、「あなたが選ぶ! 2022年 スポーツ重大ニュース&活躍したアスリート」を発表しました。2022年11月28日~12月7日、当財団ウェブサイトとSNSでアンケートを実施。5,216票の回答結果により、2022年の印象に残ったスポーツ界の重大ニュースと活躍したアスリートが明らかになりました。
2月の2022年北京オリンピック・パラリンピック大会では、日本人選手の活躍に大いに沸きました。そんな中、冬季オリンピック・フィギュアスケートで、2大会連続金メダルを獲得した羽生結弦がプロ転向を表明し、多くの方々の印象に残ったようです。そして、昨年に続き投打の二刀流で大活躍をみせたメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平。2022年の活躍したアスリートで堂々の1位となりました。
▼公式サイト
https://www.ssf.or.jp/ssf_eyes/sport_topics/20221213.html
・【あなたが選ぶ 2022年 スポーツ重大ニュース】 アンケート結果
1位は、冬季オリンピック・フィギュアスケートで、2大会連続金メダルを獲得した羽生結弦のプロ転向表明(7月)
▲2022年7月、決意表明記者会見での羽生結弦(photo:三船貴光/フォート・キシモト)
・【あなたが選ぶ 2022年 活躍したアスリート】 アンケート結果
1位は、2021年に続き投打の二刀流で、さまざまな記録を打ち立てた、メジャーリーグのエンゼルス・大谷翔平
・【調査概要】
調査方法:インターネット調査(SSFウェブサイト、Twitter、Facebook)
調査時期:2022年11月28日~12月7日
有効回答数:5,216票
・2022年のスポーツ界の状況とSSFの取り組み
1. 昨年に続き、コロナ禍で不安な幕開け
2022年、依然として新型コロナウイルス感染症「オミクロン株」の猛威が続く。感染者数が増え、1月21日、東京や愛知など13都県にまん延防止等重点措置が適用された。箱根駅伝やニューイヤー駅伝、全国高校サッカー選手権などが開催される一方、全国都道府県駅伝(男子)や柔道の講道館杯、日本車いすバスケットボール選手権大会などは中止・延期となり、まだまだ不安が残る2022年のスタートとなった。
【SSFの取り組み】
「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2021」の調査結果を発表。コロナ禍での子どもの運動・スポーツ実施状況とともに、新調査項目「心の健康」において、高頻度・高強度で運動・スポーツを行う者ほど、抑うつ症状が少ない傾向であることなどを示した。
▲子ども・青少年のスポーツライフ・データ 2021
【調査・研究】子ども・青少年のスポーツライフ・データ 2021
https://www.ssf.or.jp/thinktank/sports_life/datalist/2021/
2. 北京2022大会とロシアによるウクライナ侵攻
2月4日、2022年北京オリンピック、3月4日に2022年北京パラリンピックが開幕。東京2020大会同様、日本選手の連日の活躍は私たちに大きな力を与えてくれた。しかし、この時期にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、世界に大きな衝撃が走る。スポーツ界では、北京パラリンピックなど国際大会中心にロシアを参加させない措置をとり平和を訴えた。
【SSFの取り組み】
冬季オリンピック・パラリンピックをより楽しんでもらえるように、日本の冬季オリンピック参加の歴史や過去の名選手を紹介するなど、特集を組んだ。
▲北京2022大会、スノーボード 男子 ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢(photo:藤田孝夫/フォート・キシモト)
【特集】冬季オリンピック・パラリンピック大会
https://www.ssf.or.jp/ssf_eyes/winterolympic/index.html
3. 日本スポーツ界の新たなスタート
3月、声出し応援などの制約があるものの、プロ野球が観客上限を撤廃し開幕するなど、スポーツ界が徐々にコロナ禍以前の姿を取り戻すべく歩を進めていく。そして4月に第3期スポーツ基本計画がスタート。東京2020大会のレガシーの継承やスポーツの価値を高めるための施策などが掲げられた。スポーツ庁は、部活動の地域移行において、公立中学校の部活動における休日の運営主体を学校から地域の外部団体に移行する提言を発表。スポーツ界は新たな局面、大きな転換期を迎えた。
【SSFの取り組み】
部活動の地域移行や子どもたちのスポーツ活動における勝利至上主義など、スポーツ界の問題に切り込んだエッセイ等を、SSFウェブサイトで展開した。
【エッセイ】勝利至上主義を考える:社会病理学的アプローチの適用(北村 薫/順天堂大学名誉教授、SSF特別研究員)
https://www.ssf.or.jp/ssf_eyes/spi/20.html
4. 東京2020大会から1年。共生社会の実現を目指す
東京2020大会から1年。共生社会の実現を目指す
東京2020大会から1年、東京2020大会組織委員会が約8年の活動を終了。東京2020大会のレガシー創出を加速させようとした矢先、組織委員会元理事の汚職事件が発覚し、複数の関係者が逮捕される事態となった。
【SSFの取り組み】
スポーツ界に暗い影が落とされる中、SSFは共生社会の実現に向け、障害者スポーツ環境の実態を調査。2010年の調査開始以来、障害者専用・優先スポーツ施設が最多となる150あることを明らかにするとともに、障害児・者の運動・スポーツの日常化に向けて、障害者専用・優先スポーツ施設を中心に地域の社会資源とのネットワーク化の重要性について言及した。
▲障害者専用・優先スポーツ施設に関する研究2021
【調査・研究】障害者専用・優先スポーツ施設に関する研究2021
https://www.ssf.or.jp/thinktank/disabled/2021_dsb.html
5. 国内外でのアスリートの活躍で再確認した、スポーツの力
昨年に続き、メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平が投打の二刀流で大活躍した。1918年のベーブ・ルース以来となる、2桁勝利と2桁本塁打を104年ぶりに達成。ボクシングでは、バンタム級の井上尚弥が日本人初の3団体統一王者に輝いた。また、世界陸上オレゴン大会や、4年に一度開催されるワールドゲームズ2022でも日本人アスリートが活躍。さらに、サッカーのワールドカップカタール大会で日本代表が2大会連続のベスト16進出を果たすなど、日本国内は熱狂に包まれた。感動し勇気をもらった人も多かったはずだ。
【SSFの取り組み】
10月に、最新の「好きなスポーツ選手2022」を発表。大谷翔平が圧倒的1位に輝き、井上尚弥が4位と初の上位にランクインした。また、ワールドゲームズ2022では、SSFは日本事務局として運営に携わり、理事長の渡邉がJWGA副会長として、日本選手団団長を務めた。
▲渡邉団長を先頭に代表ウエアを身に纏い、 ひと際大きな歓声に包まれる日本選手団
【ニュース】ワールドゲームズ2022バーミングハム大会
https://www.ssf.or.jp/news/fy2022/012937.html
6. より良いスポーツ政策形成、地域スポーツ推進のために
2011年に、それまでのスポーツ振興法が改正されスポーツ基本法が施行され、約10年が経過した。4月には第3期スポーツ基本法がスタートし、2023年度から、休日の運動部活動については、段階的に地域のスポーツクラブなどに移行する。
スポーツ政策は、移り行く時代の中で、さまざまな課題を解決するために大きな貢献をしてきた。その一方で、スポーツの価値と真価が問われているのも事実である。スポーツが人々の心身の健康や社会的幸福の実現のために果たすべき役割「ウェルビーイング」、少子高齢化社会など山積する社会課題をスポーツで解決していくことなどが、より求められている。
【SSFの取り組み】
より良いスポーツ政策形成、地域スポーツ推進のために積極的な政策提言、自治体との共同研究などを加速させる。そして健康寿命の延伸、共生社会など「スポーツによって長くアクティブに生きられる社会」の実現に向け、日々の研究活動を行っている。
【エッセイ】部活動の地域移行、教育的意義はどうなるのか(中小路 徹/朝日新聞 編集委員)
https://www.ssf.or.jp/ssf_eyes/spi/17.html
・笹川スポーツ財団「行動するスポーツシンクタンク」
公益財団法人 笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ分野専門のシンクタンクです。国、自治体のスポーツ政策に対する提言策定や、スポーツ振興に関する研究調査、データの収集・分析・発信、自治体との共同実践研究などを通し、スポーツで社会課題を解決します。
代表者 : 理事長 渡邉 一利
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3階
設立 : 1991年3月
目的 : スポーツ・フォー・エブリワンの推進
事業内容:
・生涯スポーツ振興のための研究調査
・生涯スポーツ振興機関との連携事業
・生涯スポーツ振興のための広報活動
URL : https://www.ssf.or.jp/
福岡市立内浜中学校を訪れた様子をRKB毎日放送「タダイマ!」にてオンエアされました。
(10月27日に福岡県エリア(RKB毎日放送)で放送された学校訪問企画)
日本ソフトテニス連盟YouTube チャンネルでも11/18(金)21時に公開!お楽しみに!!
●日本ソフトテニス連盟【公式】twitter
https://twitter.com/JSTA_kouhou
●「ソフトテニス」をメジャーにしたいんや!【公式】twitter
https://twitter.com/ST_Tamuken