2009年 4月 - 2011年
1年生時の秋に1番右翼手としてレギュラーに定着すると、東京都大会で打率.435を記録。チームの都大会ベスト4入りに貢献。2年春の選抜大会では準優勝。チームが優勝した2年秋の都大会では、打率.432、4本塁打、13打点という好成績を挙げた。3年時には春夏ともに、甲子園出場。春の選抜大会で通算打率.529(17打数9安打)を記録すると、5番打者を任された夏の選手権大会では、通算打率.500(26打数13安打2本塁打)でチームを優勝に導いた。3年秋には、山口国体でも優勝を経験。在学中には、通算で32本塁打を記録。
2000年 - 2005年
船橋市立飯山満小学校1年生の時に野球を始めると、6年生の時に、遊撃手・投手・捕手をこなしながら全国学童大会に出場した。さらに、近藤健介、船越涼太らと共に、千葉ロッテマリーンズジュニアチームのメンバーへ選出、12球団ジュニアトーナメント準優勝を経験した。