2022年 - 2022年
投手
春日部共栄高校-北海道日本ハム(09ドラフト1・10~19)-ブリスベン・バンディッツ(20~21)-グアダラハラ・マリアッチス(21)-オリックス(22~)
2007年 4月 - 2009年
投手
2009年:3年生時の春季大会で、前年夏の甲子園に出場した本庄第一高戦で4安打完封勝利。夏の県大会2回戦の小松原高戦では、4回を投げ初回先頭から9連続三振を含む11奪三振、5回戦富士見高戦でも11奪三振完封勝利。しかし、準々決勝の埼玉栄高校戦は9回2失点に抑えながら走塁中に発症したぎっくり腰の影響もあり敗退。
同年10月29日に行われたドラフト会議では、菊池雄星を抽選で外した北海道日本ハムファイターズから1位指名を受け、入団。背番号36。春日部共栄高校からは中里篤史以来9年ぶりの1位指名。
2004年 4月 - 2006年
投手,遊撃手
春日部市立武里中学校在校時には投手と遊撃手を務め、投手として3年時にKボールの県選抜で全国優勝。第3回AAアジア選手権大会に日本代表として参加、香港戦で先発して勝利投手となったが、チームは準決勝で台湾に敗退。