1986年からシュートボクシングで活躍。

 

1989年6月、新生UWFに入門。同団体分裂後、UWFインターナショナルを経て、1991年5月、前田日明率いるRINGSに入団。

 

1998年からはフリーとしてK-1や全日本キックボクシング連盟などに出場。キックボクシングプロライセンス保持者でもある。

 

2000年に全日本プロレス、

 

2001年に新日本プロレス初参戦。同年6月には垣原賢人とのタッグで第69代アジアタッグ王者となり、10月に全日本プロレスに正式に入団。

 

しかし2003年1月より魔界倶楽部のマスクマンとして再び新日本プロレスに戦場を移した。

 

2006年1月に新日本プロレスを退団後、同年8月、無我ワールドプロレスリング旗揚げに参加。

 

2011年にレジェンドチャンピオンシップ第6代王者となる。
また、リアルジャパンプロレス、ＤＥＰにも定期的に出場。

 

2014年1月に全日マットに約11年ぶりに参戦。2月にはKENSOのユニット「DK（ダーク・キングダム）」に参加。

 

2015年1月3日の全日本プロレス後楽園ホール大会では南野タケシと組んでアジアタッグ王座を奪取（第96代王者）。