清原幸治
1998年 - 2001年
コーチ
1994年 - 1997年
1990年 4月 - 1993年
副将 内野手
同期の小久保裕紀と共に2年春からレギュラーとなり、副主将を務めた4年春の東都リーグ戦では打率.373の活躍でリーグ優勝に貢献した。初のベストナイン(一塁手)とともに、最優秀選手にも選出されている。さらに同年の大学選手権でも優勝を果たした。東都1部リーグ通算74試合に出場、238打数64安打、打率.269、5本塁打。
1987年 4月 - 1989年
主将 内野手
1年生では片岡篤史の付き人(逆に片岡は兄の和博の付き人であった)、3年生では主将を務めた。
1984年 - 1986年