2017年 - 2018年
1年目から三塁手兼二塁手でレギュラーを確保。同年の都市対抗野球大会では1回戦で決勝3ランを含む4打点を記録した。2年目からは遊撃手に定着し、都市対抗までは「1番・遊撃手」として、都市対抗後は「3番・遊撃手」として活躍。 2018年のドラフト会議で阪神タイガースから3位指名を受けた。チームメイトである齋藤友貴哉も阪神から4位指名を受けている。契約金6000万円、年俸1000万円(金額は推定)で仮契約。背番号はHonda時代と同じ0。
2013年 4月 - 2016年
1年春からリーグ戦に出場し、3年春からは主力としてプレー。3年秋と4年春にはリーグ連覇を、1年時と3年時には明治神宮野球大会での優勝を経験した。リーグ通算40試合出場で、110打数26安打、打率.236、0本塁打、7打点、7盗塁。同学年に宗接唯人がいる。
2010年 4月 - 2012年
1年からベンチ入りし、主に二塁手と三塁手を務めた。甲子園出場はなし。1学年上に山崎晃大朗、同学年に京田陽太、1学年下に西村凌がいる。