1995年 4月 - 1998年
プロでもチームメイトとなる今岡誠は2年先輩、前田忠節は1年後輩。1部リーグ通算14試合に登板、1勝4敗 防御率4.87で、4年時は春から2部リーグながら秋に6連勝をして1部復帰の原動力となり、1998年のプロ野球ドラフト会議で阪神タイガースから3位指名を受け入団。
1992年 4月 - 1994年
二岡智宏とは小学校から広陵高校まで同窓で、小学校では4度クラスメイトになった。野球を始めたのも二岡と兄の影響である。高校3年時は二岡との二枚看板で夏の広島大会では優勝候補筆頭に挙げられていたが、新井貴浩を擁する県立広島工業高校に敗れた。