1912年創部
部員数 46人
(男子部員 27人/女子部13人/マネージャー 3人/トレーナー 3人)
ハードコート3面/オムニコート3面/クレーコート1面
<部長 >
藤沢 武史
<総監督>
宮川 義文
<男子部監督>
内田 雅人
<女子部監督>
渋谷 祐樹
<男子部>
主将 末吉 悠人(法学部4回)
主務 村川 功樹(社会学部4回)
<女子部>
主将 福居 詩織(人間福祉学部4回)
主務 渡邉 来夢(経済学部4回)
【クラブ紹介】
私たち関西学院大学体育会庭球部は、1912年に創部し、今年で108年目を迎えます。単にテニスにおける技術鍛錬の場ではなく、一人の人間が成長するための場であることを認識し、そのために一人一人がすべての行動、プレーを全力かつ迅速に行うこと、そして学業面でも普段の授業態度から庭球部として胸を張れるよう関西学院大学の学生の一員として文武両道を確立することを目指しています。特に礼節を重んじ、けじめをつけ、学生テニス界の模範となることを目標としています。
私たちは関西学院大学の一員であることに誇りを持っています。スクールモットーの“MASTERY FOR SERVICE”奉仕のための練達という言葉に恥じぬよう日々過ごす事を心がけています。また、関西学院大学の体育会のモットーとなっている“NOBLE STUBBORNNESS”という言葉があり、これは庭球部から発足したものであります。意味は、〝高貴な粘り〟というものです。私たちはこのモットーを日々掲げて練習しております。
設立年月日 | 1912年 月 |
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