札幌山の手高等学校女子バスケットボール部バスケットボール
「基本プレーを完璧に」 女子バスケットボール部は、2010年に全国高校三冠を達成しました。そして翌2011年では、ウィンターカップを2年連続で制するなど、全国大会常連校としての活躍が有名です。 試合では「練習でやってきたことを全て出す」ことを常に追求し、日夜厳しい練習を重ねています。 卒業後は、Wリーグで活躍している選手も多く、また指導者となってバスケットの普及に努めている卒業生も多くいます。
有名なOG
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