東京ダイヤモンドボーイズは平成20年1月、公益財団法人日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)東京都東支部に加盟し発足した中学生の硬式野球チームです。
現在の連盟登録チーム名は東京江戸川ボーイズです。
平成15年に江戸川ダイヤモンドボーイズ(現東京江戸川ボーイズ小学部)が発足し、平成17年に第1期生が卒団するときからの念願であった中学部の誕生です。
監督は江戸川ダイヤモンドボーイズでコーチをつとめ、子どもたちから兄貴のように慕われていた樽見憲明監督です。東都大学野球連盟所属の東洋大学硬式野球部の出身です。
ONLY FOR THE VICTORY
~ただひたすら勝利のために~
「チームの勝利のために何をすればいいのか何をすべきなのかを、選手一人一人が常に考えられるチームになって欲しい」との願いを込め、チームスローガンを掲げ躍進します。
高校・大学と一流の野球を経験してきた若き指導者のもと、君も一緒に野球を楽しんでみませんか。
チーム指導方針
礼儀・挨拶・感謝の心
1.人間力向上
人間としての向上がなければ、野球の技術向上はないと考え、礼儀・挨拶・感謝の心をしっかり指導し、人間力を向上させる。
生活面での助言も行い、心の成長もサポートする。
1.文武両道
学生の本分は学業にあり。
野球と学業を両立させる指導をし、文武両道を目指す。
1.選手個々の能力を大切にして育む
個人の能力、成長のスピードにはそれぞれ違いがあります。
それぞれの選手の能力に合わせた指導を行う。
野球だけでなく生活面での悩みもしっかりと受け入れる体制をとっています。野球を通じて、青少年の健全育成を図りこれから大人になっていく大切な3年間に、選手個々に合わせた一番の指導方法を心がけています。
設立年月日 | 2008年 1月 |
---|